高市さんがなぜ偉大と言えるか
公式チャンネルで「【緊急】韓国戒厳令発令と解除～尹大統領は何がしたかったのか」「【尹大統領の狙い】自分で自分のことを決められなかった国は滅びる」「【韓国】李在明が大統領になりたいガチでヤバい理由」と立て続けに速報してきた韓国の政情は、もはや完全に北韓（北朝鮮）系野党・共に民主党の独裁、と指弾すべき惨状に堕ちています。
北韓工作員の李在明氏の不正・疑獄事件を訴追した検察官を片っ端から弾劾し、関連予算を「ゼロ」にした共に民主党は、ゆえに非常戒厳を宣布せざるをえなかった尹錫悦大統領を弾劾し、大統領代行の韓悳洙国務総理まで弾劾してしまいました。
一体何が起きていたのでしょう。
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共に民主党は、企業が機密情報などの公開を求める国会の要請に必ず従わねばならないという国会証言法案や、左翼・極左の労働組合が無分別に職務放棄（ストライキの乱発）した場合でも企業が損害賠償請求権を行使できないようにする黄色い封筒法案を通すよう韓総理と与党・国民の力に迫っていました。
しかし、よく考えてもみてください。共に民主党は、なぜ企業の機密情報を知りたがるのでしょうか。そして、企業が左翼・極左活動による損害を被っても何もできないようにしたがるのは、なぜでしょうか。
すべては、北韓や中共へ情報提供するためであり、韓国企業を根こそぎ業績不振へと陥れる目的でしかありません。これに反対した韓総理に「ならお前も弾劾！」とやった結果がこれです。
韓国の労働組合で最も悪名高い巨大組織と言えば、全国民主労働組合総連盟（民労総）です。これが一点の曇りもない北韓系極左暴力集団であることは、文字通り疑う余地がありません。
脅迫と恫喝を繰り返す共に民主党は、こうした極左集団を支持母体とし、ハンギョレ新聞なども「黄色い封筒運動こそ真の労働改革」などと讃えて国民を扇動、洗脳しています。わが国でもこれとよく似た動きがあるのを、読者諸氏ならピンときたことでしょう。
だからこそ自民党の高市早苗前経済安全保障担当相は、機密情報を扱う者の適格性を審査するセキュリティ・クリアランスの導入に取り組んだのです。北韓や中共に情報を漏らすなど言語道断である、と。
これに難癖をつけ続けたのが左翼・極左の野党であり、しかも自民党の岸田文雄氏その人だったという事実は、高市前担当相の尽力で実現した今も、決して消えることはありません。「危ないヤツら」は、まだまだわが国にいるのです。
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遠藤健太郎公式チャンネル
皇紀2684年（令和6年）12月29日 5:45 PM
241229－4 韓国消滅の必然性とその現状の認識は日本に敷衍すべきですね
遠藤さん今日は ソロです。
遠藤さんのコメントを読み進めて行くと韓国にはもぅ未来は存在しない事が判りるが、固より、DSが戦後日本をけん制する目的で創った人工国家なので、実質的な自然成立の国家が持っている国民の同胞感が半島系国家に有り勝ちな多民族の難民で出来上がった厳しい階層国家で、民族差別が形を変えた階層間差別社会だからなので、国が纏まらないのです。
韓国内が朝鮮時代から、固より支配層と被支配層の2つに分かれているのは、階層監査べyつと朱子学と言う儒教を纏めただけの学問を、明の洪武帝事、朱浩全がこ主君高麗王を氾濫で倒して明に献上した高麗軍の将軍李成桂が、洪武帝からその温床として、現在の朝鮮半島の当時の名称であった楽浪郡を朝鮮としてその領主と社会規範として朱子学を下賜された。
此れが朝鮮の始まりですが、李は元は満州の女真族の末端の部族の出身で、省球体と言うじぃう乗馬が得意で、小さな弓で走り乍、矢を放つ機動性の高い軍の指揮者だったが、高麗王は、元々商人の出国府里には長けているが、軍団を纏める器量は無いし、戦争の常識も無い人なので、其処に大きな油断が常在していたので、李はチャンスを窺っていたのです。
それから何と514年も朝鮮王朝が続いたが、之は階層間差別を厳しくすることで、国民同士で見張らせ、対立を深める様に仕組んで、国民が纏まるのを未然に防止するた為に密告制度を多用したのです、なので、社会には事大主義「≒強く大きなものの味方をする」が社会常識になり、社会から信義とか謝恩と言う概念が消え去ったのです。
然も、階層間差別は同じ差別主義の白人が見ても、酷いと言わざるを得ない社会ダッタのは、「努力をしたものにその結果が齎される社会では無かった」からで、結果が全てなので、出来上がったものを盗むのは当たり前の社会常識なのです。 然も密告も卑怯な手段に入っていないので、朝鮮時代に韓国を旅した英国の品は「世界最低、世の地獄」と評した。
こう言う社会の国が、判っているだけで3万5千年の歴史を持つ日本と比べる方が無謀なのに、いい加減な歴史を盛んにTVで歴史物として、放映を許してしているモラルでは、国としての誇りも同腹に対する信頼感も醸成する土台自体が持て無いので、その裡破綻して消滅し、結局シナに吸収されるのがオチですね。
然し、共産シナも北朝鮮も、同様の理由で先が見えて来ましたね。 後は乾坤一擲、他国に侵攻して、侵略・収奪するしか生き残る術が有りませんが、彼らの真の敵は、30年から本格化する小氷期なのですが、未だにそういう認識は持って居ませんね。 何せあの欧州の科学大国の筈のドイツでも、地球温暖化の嘘を盲信しているのですから。
其れが証拠に、寿命が10年しか無く、光電変換率も20％が限度なのに、未だ最大でも、でも15％程度、然も、太陽が顔を出さない夜間は当然、雨や雪が有れば効率はゼロ日回上に、平宇物が有れば、ガラス質なので必ず壊れますが、部分修理が難しいので取り換えになる、其れが10年間続くが、パネルを置いて措く処が日値の行き来が少ない場所なのです。
だから保守が大変ですね。現在のパネル稼働率がどれ位あるのか知りませんが、私が扱って居た頃で天候が最高に良くても、日に30％あれば上々でしたね、日が出ない日も有るので年間効率はオソラクその半分以下だと思います。
だけど、基本置いて措くだけで、発電してくれるのだからと、思っていると、風が強9十0、亦は、豪雨が襲ってくれば、特に屋根の上とか風の遮蔽物が無い場所では、当然乍破損事故が相次いで、都度10万単位の買い替え費用が消えますね。 残念乍、私はその会社を辞めて終ったので、詳しい数字は知りませんが、儲かる様な話ではありません。
然も、僅か10年で全部更新ですからね。 結局普通に電力会社の宮殿を受けていた方が得だったという話になりますね。然も、廃棄物は原則出した者の責任ですから、壊れたパネルに入っている光電変換素子の毒性成分が土壌汚染を惹き起したたら、身の破滅です。
熱海の土砂崩れで30人近い下流域の住民が死亡した事件でも、山岳地帯に大量のパネルを並べた事で，地下水脈の流れが変わって終い、大規模土砂崩れの原因に成ったと言う事件もありましたね。此れだけネガティブな話が合っても「流行っているから」と言う軽薄な理由で、設置する人、津京都知事の様に法令で設置を君づける阿保もいます。
皆さま、くれぐれも好い加減な話に乗らない様にご用心召されます様お願い致します。