中国へ何しに行くの 岩屋ども
ついに現実のものとなった韓国の政変や、わが国を取り巻く諸問題について、公式チャンネルに最新動画を(本記事と同時)公開しましたので、是非そちらをご覧ください。
なお、前回動画と前前回動画をまだご覧になっていない方は、そちらも併せてご視聴いただければ韓国の現状が分かりやすいかと思います。
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最新動画 【韓国】李在明が大統領になりたいガチでヤバい理由
ショート ほんとは怖い!靖国神社参拝しない国会議員
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さて、本記事では、中共のことを取り上げます。極左偏向報道を連発して悪名高い東京放送(TBS)から立憲民主党へ転じ、偉くなったとでも勘違いしているのか態度だけは大きい参議院議員の杉尾秀哉活動家なんぞに、中共から「カネもらっただろう」などと追及されるようでは、岸破森進次郎政権も完全におしまいです。
自民党評論家の石破茂氏を首相にすべく動いた褒美に外相の椅子を得た岩屋毅氏は、以前にも申しましたが統合型リゾート(IR)の中共企業誘致に係る疑獄事件で、既に東京地方検察庁の取り調べを受けています。
岩屋氏本人にどれほどの悪質性があったかは不明ですが、いや、私たち国民の利益を守るべく侵略的中共と闘い、米民主党に言うべきを言い、北韓(北朝鮮)を叱りつけるくらいの外相なら、たとえ百兆円のカネを懐に入れていたとしても私は何も申しません。
それが政治家を評価する上での「二重基準」だと言われればそうですが、最も許せないのは、微塵も役に立たない自己本位の出来損ないがカネだけはもらっていることです。
しかもその出処が中共だったり北韓だったりするなら、たとえ一円たりとも許しません。そのようなカネを受け取りながら政治資金収支報告書に不記載だった旧民主党系議員が何名もいますが、それこそが「裏金」だったのではないですか?
岩屋氏は、外務省の調整で二十四日に中共へ飛び立ち、翌日にはようやく共産党内序列が上がって調子のいい外交部長の王毅氏と会談します。しかも、怪しさしかない「人的・文化的交流を深める」目的で文部科学相の阿部俊子氏まで連れて行くそうです。
文化大革命で文化人を大虐殺してしまった現下中共・共産党の支配下に、残念ながら(チベットや旧東トルキスタンなどを除いて)文化など存在しません。ないものとどう交流するのか、外務省と文科省の「戯け」だけが見ものです。
米国がドナルド・トランプ大統領の再登板を選んだ影響で、やたらと「中共が日本に秋波を送っている」と書く記事を産經新聞社でも散見しますが、石破氏と国家主席の習近平氏の先の首脳会談から、そのような気配は全く感じられませんでした。わが国側の希望的妄想でしょう。
中共がわが国に真剣な対話を求めてくるとすれば、高市早苗前経済安全保障担当相のような政治家が毅然とした「日本防衛」策を講じてみせた時に違いありません。
自民党は、かえすがえすも首相にすべき議員を間違えました。私たち国民も「何となく」次期首相を求めたりしていてはいけないのです。
皇紀2684年(令和6年)12月15日 11:02 AM
いずれ私も(どのようなジャンルになるかはわかりませんが)YouTubeを始めようかと思いますが、実際のところ仕組みが殆ど分かっていません。それで食べていこうとは思っていませんが活動に理解を示してくださる方を少しでも増やしたいのは誰でも一緒なのだと思います。政治系のユーチューバーは他にもX(旧Twitter)などで意見を述べており、そこでの発信に共感を持ったユーザーがYouTubeチャンネルもフォローするという流れが主流のようです。事実、Xで三万人ほどフォロワーのいた某氏が先生と同時期にYouTubeを始めたところ、あっという間にあっという登録者が一万人を超えました。収益化も登録者数が千人を超えないといけないようなので、そこが一つの目安になるかと思いますが、芸能人ならともかく、地道に動画を投稿し続けチャンネル登録を呼び掛けていく以外に手立てがないのが殆どのユーチューバーの実情だと思います。
話は変わり、我が選挙区が日本に恥じる岩屋外相ですが、私の居住区は過疎化が激しく住人が殆どいないため選挙に影響は与えられないでしょうが、人口の多い別府市あたりの住人に愛想を尽かされれば(対抗馬にもよりますが)次回の選挙で落選させることは十分に可能です。先日の衆院選では立憲の候補者に国民民主の大分県連が乗っかった形になりましたが、国民民主が単独で候補を擁立すれば多くの保守層の票がそちらに流れるに違いありません。知人友人が支援してきたので後ろ髪引かれる思いもありますが、今後はためらうことなく落選運動に邁進していきます。
皇紀2684年(令和6年)12月15日 5:26 PM
241215―3 石破内閣の対中外交は、勿論全方位外交の継承でしょうが相手は違う
遠藤さん今日は ソロです。
岩屋が今度はシナに行くんですか? 唯でさえ慌ただしいしい年末に、シナの旗幟が明かでない状態で、台湾も院台もあるのに、勝手に日本が先に尻尾を振って見せるが如き表向きだけの儀礼外交が何の意味があるのか? 加えて左巻きの文科省の阿部俊子氏を伴っての訪中だと言うから、益々意味が不明ですね。
遠藤さんが指摘している様に、40年も前の文革で文明の継承部分が無くなったシナと、文化交流は無理です。今のシナには、伝統的な侵略主義の他は、拝金と効率主義しか残って居無い上に政治の実態は、国民の目から現実を逸らす為に戦後80年後に、反位置教育を復活して明らかにDS に秋波を送っているが、之は反DSのロシアに対する背信行為です
この迷走は、不動産バブル崩壊以降、経済が上手く回っていないのが露わに判るのだが、マスコミでその点を衝いた指摘するものは誰もいない。一方で砂は軍事恫喝を繰り返しているのだが、石破内閣はシナの迷走の中、トランプ次期政権の対中姿勢も定かではないのに何を話に行かせるのか? 全く以て無意味な外交だとしか思えませんね。
此れが石破内閣の外交センスなら、直ちに止めさせるべきだが、其れをすべき岸田が口ツ分で売るには一体どんな意味なのか? この外交の反応が出来し始めたら、その意図が判るにかも知れないが、多分情報収集不足で妄想で¥だけで動いた事で生じた大穴が開いています、何か予測もしなかった様なハプニングが企図されているのではと心配ですね。
幸いにして何も起こらず共、岸を明らかにすべきこの時に、従来と全く同じ全方位外交の儘では、後継の外務大臣も外務官僚も大変でしょうね。 せめて何もしないでいてくれたらと、願っていると思いますね。つくづく、人に御上に打立てる資質があるとは思えませんね。やはり、もぅ一度解散総選挙を打っ手、引き摺り降ろすしか手立てが無さそうです。
兎に角此の危険な時間を一刻も早く終わらせる事こそ肝要だと思います。 今ア内閣を誕生させた岸田の罪は、此の1件だけでも、今迄の政治家としての実績を全部ゼロしても償えない大失態だと思います、祖入れ程危険だったと言う事が何時か判ります。 そう言う展開で済んだら良いのですがね。