中国人強制送還の台湾見習え
過去動画(英語・日本語字幕)で取り上げた国際テロ組織「シー・シェパード」のポール・ワトソン容疑者について、続報をお伝えします。
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デンマーク(丁国)領グリーンランドの裁判所は、テロ容疑者側代理人の釈放要求を認めず、三度目の勾留延長を決めました。今月二十三日まで延長されます。
つまり、テロリストを無罪放免にしようとしている仏国らと、容疑者の身柄引き渡しを求めるわが国との綱引きがなお拮抗しているのです。丁国司法省の賢明な判断が待たれます。
仏国らの主張は、いわば中共・共産党が事実上人民を扇動してしまった「愛国無罪」と同じです。軽い違反行為ならまだしも、何度となく人を危険に晒し、人の命を奪いかねなかった破壊活動を無罪には出来ません。
或る種の「信仰」によって殺戮と破壊を正当化してきた欧米は、宗教対立の上に歴史を重ね、それが習慣づいています。人びとに広まった鯨信仰や環境保護信仰は、すべて「信仰」という衣を着た欧米特権階級の利権でしかありません。
そのことに気づけば、これほど愚かなことに人びとが熱中するはずもないのですが、それが宗教の恐ろしい一面でもあります。祭祀に基づく「非宗教原理主義」の私たち日本人は、ゆえにこの愚か者たちと闘わねばならないのです。
さて、台湾の国慶節は今月十日ですが、中共・共産党の建国が大東亜戦争の終戦から四年後の十月一日だった(それまで存在しない)ため同日、香港特別行政区から逃れてきた人びとらによって台北市内で催された街頭行動に、中共人夫婦が酷い妨害(暴力行為)を繰り広げたといいます。
台湾が毅然としているのは、その容疑者二名を条例に基づき中共へ強制退去処分にしたことです。そもそも二人の入国理由が虚偽であったことから、香港出身者のいわゆる「民主化運動」を潰す目的で侵入した中共産党の工作協力人員だったのでしょう。
で、わが国はどうでしょうか? 税金滞納が私たち国民の三倍規模にまで膨らんでいる永住外国人(産經新聞社記事を参照)や、かねてより問題になっている中共人の医療費等タダ乗り(週刊現代記事を参照)が明るみになっても、なお強制退去も支給停止もしません。
一部の在日クルド人が起こす暴力問題にも、地元自治体までもが知らん顔で、私たち国民の健康で文化的生活が脅かされていくばかりです。護憲派諸氏よ、これはあなたがたの大好きな「憲法違反!」ではないのですか?
お隣の韓国でも、与党・国民の力が法務部の資料を基に外国人の違法滞在問題を提起しています。韓国でも、国籍別でタイ(泰国)を筆頭に中共、カザフスタン(香国)からの違法滞在者がそれぞれ万単位の人数に及んでいるようです。
その四十四%超は、査証(ヴィザ)免除で入国したまま違法滞在となっており、国民の力として政府(行政)に対応を求めつつ、しかしながら国会は、北韓(北朝鮮)系野党・共に民主党の「天下」ですから、立法として対処の議論は進まないでしょう。必ず妨害されるはずです。
わが国もこれと似たような構図にあります。自民党の一部議員が何度議題に挙げようとしても、党内左翼が「慎重な議論を」などと制動をかけ、極左野党がすべてそれに乗じるという、私たち国民の暮らしの安全を無視し、真っ当な外国人に対して全く不公平で不公正な態度を取って平然としているのです。
声を挙げた議員は、国民の安全を守り、外国人にも公平で公正な制度運用を目指しているだけにもかかわらず「右翼扱い」を受け、霞が関の行政権力にも外野の報道権力にも爪弾きにされます。
そのような現象が今回の自民党総裁選挙でも如実に表れました。結果、自民党が岸田文雄前首相に続いて石破茂首相を担ぎ上げたのです。
私たち国民は、ただ真の平和と公平、公正な国家を求めています。それのどこに特定の政治思想が関与するというのでしょうか。
外国人の違法行為を幇助する左翼・極左政治家や政治活動家が話をややこしくしているだけです。これを許してはならないのです。
皇紀2684年(令和6年)10月5日 3:28 PM
私は以前、正岡子規の言葉を引用しました。
「病牀六尺(びょうしょうろくしゃく)」から
「余は今まで、禅宗のいわゆる悟りということを誤解していた。
悟りという事は、いかなる場合にも平気で死ぬる事かと
思っていたのは間違いで、
いかなる場合にも平気で生きる事であった」
「いかなる場合にも平気で生きる事」これを
私は、次のように言い換えます。
悟りを得た者は いかなる場合にも 力一杯 生きる事が出来るのだ と。
正岡子規は、結核から脊椎カリエスを発症して、文字通りの激痛に七転八倒の日々。
耐えかねて発する呻き声が 静かな夜には近隣の人たちにも聞こえたとか。
しかし、それなのに、不治の病とその苦痛を 子規は克服し得たのです、
病とその苦痛は彼から去らなかったけれど、苦しみながら、それでも、
彼は 力一杯 生きる事が出来るように成ったのでした。
その境地に至った事こそ、宗教的な「奇蹟」なのです。
海が裂けるとか、水の上を歩くとか、そんな事ではなく、
本当に尊い事が 人生には起きるのです。
宗教か、無宗教か ならばヒューマニズムか、
そんな違いは どうでもいいのです。
以前、私は書きました。
「清らかな人は、何も恐れる必要が無い」と。
もはや何も恐れる必要が無いから、力一杯 生きる事が出来るのです。
そして、私は今、確信しています。
人は皆、全ての人が、清らかな人に成り得るのだ と。
恩恵によって ただ恩恵によってのみ、起きる奇蹟だからです。
人には、自身の望みに優る事が 遥かに優る事が 既に起きているのです。拝。
皇紀2684年(令和6年)10月5日 3:47 PM
241005―3 外国人の流入~国内の混乱は、今や世界的な流れですが・・
今日は ソロです。
私が住んで居る神戸は、東京の1/10程度の人口を持つ港町ですが、瀬戸内の奥にあって、海洋性気候なので、暑さも寒さも近傍の大阪・京都と較べれば気候が穏やかて、豪雨も豪雪も猛暑も厳寒もほどほどの住み易い処だし、山も海も近くて、交通の便も良いので、外国人の居留者の数も種類も多い街なです。外国人が全く珍しく有りません
三宮へ通じる元町のア-ケ―ドでは、すれ違う1/5位が一目で外国人と分かる人ですが、一番多いのは、シナ人と韓国系らしいので、実数はもっと多いのではなかろうかと思いますね、其れが証拠に、すれ違う時に話声を聴いていれば、シナ語や朝鮮語だったりします。 まぁ日本も本来多民族国家なので、本来当たり前なんですがね。
なので、騒がれているクルド人や嘗てのイラン人、ベトナム人も、すれ違っている可能性は高いでしょう。でも、何故クルド人なんてイラクとトルコの中間に棲んで、両方の国から散々虐められている民族が遠路遥々日本迄来て、悪事を働かなきゃならんのか? それに、彼らは一体ムスリムなのかそれとも非ムスリムなのかも判りません。
其れに主に関東圏に棲み着いている様子なので、関西まで遠征して来ないのでは?と今は安心していますが、「悪事は千里を走る」と申します。 例えば、神戸には、ムスリムのモスクが有るとか、斎藤知事の辞任の原因が、兵庫県のリベラル体質の所為だと言う噂が広まれば関西にも雪崩込んで来る可能性もありますね。
まぁ、マスゴミが国民の敵ではね、身内に敵方の工作員を飼って居る様なモノだか「なんでそんな事を知っているだ」と言いたくなる様な情報も、今はクルド語が話せる人はそうそう居ないので、未だ大丈夫ですが、内部情報が筒抜けになれば、怖い話になりますね。
例えば、PCのトラブルの電話相談でも日本語が怪しい「受け子」が電話に出る事が有って気色悪いですね。此れからの日本はそうした多人種対策も真剣にやらねば.危険でしょうね。少なくとも、鍵を懸けないで眠って終うなんて命が危ういです。首都圏では既に社会常識なのかもしれませんが、関西ではそんなレイト・カマ-のシナ・韓国人は余りいませんからね。
まぁ、神戸でも、向い側から歩いて来るシナ人に「三宮はどっち?」と道を訊かれたので「貴方が今来た道を戻って、東へ2㎞歩いた処だ」と云ったら、なんと「なんで、案内してくれない?」とか言い出すので「ははぁ、本土人だな」と感じたので、「私は今から家に急いで帰る用が有るので」と断りました「日本人は舐められているんだなぁ」と思った。
昔は、困って助けを求める外国人を扶けるのは義務の様に言われていたけど、其れって、ひょっとしたら「日本人は世界に迷惑をかけたのだから‥」とかの話と思い至り、言葉が存在なシナ・韓国人風の外国人には返事をしない事にしていますww まぁ之は神戸狭い町うならではの話で、きっと首都圏はそうは行きませんね、だから東京には行きたくありません。