日韓中～すべて政府の仕業
十三日記事で改めて申した「自分たちが明らかに北韓工作員の『使用人』にされたことを到底話せない（当時対応が二転三転したのも口止めが強烈だった）から」という韓国軍、および韓国国防部の内情が初めて新聞社記事になりました。産經新聞社入社後に延世大学校へ留学し、ソウル支局特派員を経た久保田るり子編集委員だからこそ書けたのでしょう。
■動画提言－遠藤健太郎公式チャンネル（YouTube）十一日更新動画あり
問題は、前出記事で述べた「現在の軍幹部が総入れ替えしたころに誰かが口火を切る」のではなく、こうなれば直ちに事実を認めさせることです。さもなければ尹錫悦大統領が目指す日韓米関係の修復が叶いません。国防部が足を引っ張るのか、と。
そして何より、岸田文雄首相が「うやむやにする」路線から「事実を明確にして次の対応をとる」という日韓関係の未来を見据えた路線に改めることです。日韓関係のために「目を瞑りましょう」を続けて日韓関係が険悪になり続けた過ちを繰り返すな、と。
沖縄県石垣市尖閣諸島についても、わが国政府が「日中友好」の掛け声で毅然と対応しなかったからこそ、中共・共産党がみるみる増長し、ともすれば海上保安官や石垣の漁師さんたちが不当に身柄を拘束されるかもしれない事態を招きました。
かつて島根県隠岐郡隠岐の島町竹島近海で漁をしていた私たちの先人たちが不当に韓国へ連れていかれ、拷問の末に殺されるという事件が起きましたが、それでも現在に至るまで領土問題をあいまいにする政府は、私たち国民の身体、安全、生命、財産を守る気があるのでしょうか。ないのなら、そのような政府は要りません。
わが国が先んじて尖閣諸島の領有を視覚的明確化し、領海侵犯に厳しく対応していれば、ここまで日中関係が険悪にならなかったかもしれないことのほうをこそ、仮に「日中友好」というのなら考えねばならなかったのです。
明日投開票の沖縄県議会議員選挙に於いて、どうか県民の皆さん、自分たちの領土を守る、自分たちの命を守る選択をしてください。中共に何も言わない玉城康裕（芸名＝玉城デニー）知事の応援団は、県議会に要りません。
そのくせ私たち国民に向かって、まるで「顔覚えてるぞ」と暴力団のように脅す立憲民主党の候補があなたの暮らしに必要ですか？ どうかよくお考え下さい。
確かに、支持者のふりをして近距離で動画を回す行為は、決して褒められたものではありません。しかし、上記記事中の弁護士が指摘している通り、法的にはこの行為よりも喜友名智子候補の言動のほうがスレスレとはいえ刑法第二百二十二条（脅迫罪）に抵触しかねないのです。
対応を考えるべきは、私たち国民を脅かし続ける中共のことです。私たち国民を「どうにかしてやろう」などと企む暇がどこにあるのですか！
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遠藤健太郎公式チャンネル
皇紀2684年（令和6年）6月15日 2:05 PM
もう田母神さんしかいない！
https://youtube.com/shorts/PAwfldF13Og?si=G0TCrqXeuDvc6vtz
皇紀2684年（令和6年）6月15日 10:08 PM
＞それでも現在に至るまで領土問題をあいまいにする政府は、私たち国民の身体、安全、生命、財産を守る気があるのでしょうか。ないのなら、そのような政府は要りません。＜
コロナ毒ワクチンを平気で国民に推奨・接種させる政府です。
その他もろもろ、とっくに信用していないし期待もしていません。
安倍元首相は、国民にコロワクを打たせたくなかったそうです。
それが暗殺された原因の一つとききました。
安倍さん亡き後、怒涛のように接種が始まりました。
コロワク接種の件で、厚労省女性職員が鉄道事故で亡くなっています。
報じたのは神奈川新聞だけでした。
コロワク接種率
厚労省職員 10%
国会議員 15%
医者 20%
一般国民 82%
都道県知事 47 人中接種したのは 3 人だけとか。
医者、看護婦 4000 人はすでにレプリコンワクチンを先行接種しているそうですね。
皇紀2684年（令和6年）6月16日 11:53 AM
240616-２ 半島２国の元になった朝鮮社会500年間で形成された常識が終末的だ
ソロです。
掲題の様な認識は、今や、シナや日本のみならず世界に拡散していますが、之を行った主犯は、勿論、朝鮮族自身です。 とは雖も，何処の国でも外国を知らねば、自分達の誤りにも気付けないので、遅れた侭になるケ－スがたたみられます。
然し、我が日本は大陸島の東辺縁に位置し、海流や風の流れの全てが集まるので、昔から自然に民族が集まり、否が応でも外国からの新しい情報と人が遣って来るばしょなので最初は、侵略される虞を持つ。
然し、大抵は漂着や難破が原因なので、怪我や病気で苦しんでいる事が多いし、途中で亡くなった人を、水葬できない場合もあって、彼らの助けは、正に干天の慈雨に等しかったから、船乗り仲間の間では早い時期から有名だった。
,日本の漁労関係者「＝海人族」けの間では、漂着者や難破戦を助けるてると言う行動が、普通になり、彼らとの交流で、自分達には有り得ない体験を聞かされ、自身知見を広げる機会になって社会の常識がすると言う副次効果が上がった。
勿論言葉が辻ないのは普通だから、そういう話にならないで、悲惨な事件になった場合もあったろう、然し難破してたら、何できませんよね。だから大抵は食糧を頂いた事に感謝し、航海に耐えられない重病人は村に預かって貰う等の「出来る事」を双方が執り行った。
之を日本では古くから「日本古来た客人神（まろうどがみ）」と呼んでいたが、之は、之は日本列島が黒潮と言う世界有数の暖流の中に位置しているから起こった現象であり、、これらに依って、日本人の7割以上を占めると言う海人族の理他愛の社会が出来上がった。
普通に世界の地理を学んだものは、陸地を生活の舞台にする民族と、海洋で生活の糧を得て暮らす民の2種類がいるが、どちらも、多民族には警戒心を持っているし、戦闘的ですね、所が、日本の場合、陸地が山がちで隣の村との交流にも、難儀するばあいがある。
それだけ平地が少ない事も意味するので、川あるが急峻な山の水を集めて流れるので、上に、湖や池が無ければ、折角の水を農業には使えず、人々は常に食糧不足で悩んでいた。加えて、四季に依って、防風雨や豪雪にも悩まされ、川の決壊～氾濫、豪雪に依る家の圧壊、地域の孤立での凍死や飢え死にで多くに人が無くなり、人口はなかなか増えなかった。
災害の犠牲になるのは決まって、老人・子供なので、それを助けようとし歌女の非人が死ぬので、益々人口の増加は望めなかった、だが、民族の数を増やす事が民族の命題なのは、何処でも同じである。
大陸なら、女は他民族を襲って調達できるが、山が多い島国日本では、そうは行かないので、然も、漁師の多くは一度漁に出るといつ死ぬか分からない、すると、留守を守っている女性中心の社会が自然に出来上がって行ったのです。
だから、あの黒船のぺリ－提督が、日本の女性優位の社会を評するに「世界でも稀に見る女性を重用している、中には女性が家庭の注進になっている場合もある、誠意腕は考えられない話だ」と、通訳のジョン万次郎を介して幕府の使者に話したと言う。
之も、日本独特の分業思想で、神話の段階で「女は家で機織り、男は外で狩りをする」事になって居る。神話ではこの場にアマテラス大神の弟、スサノオの尊が、乱入し暴れまくって、大事な機を壊してしまう」となって居るが、大神自身女性である事に注目すべきです。
詰まり、日本は神話の昔「＝紀元前1000年以上」から、この様に男女性の仕事は別別に決まっていたのです。之を分業思想と言いますg、之が社会全般に敷衍したのは、先ず、人口が少なかったから銘々に仕事をするより、役割分担を決めた方が効率的だと気付いたもでしょう。
生命に関わる食糧調達は、災害に負けない体力のある男が子供を産み育て、家事をこなし。その合間に生活を向上させる事象を、女が引き受けたのでしょう。そして、その権利は、記事本的に同権でなければ、強いものが女性を独り占めしてしまうので、結果民族は増えないのです。だから、社会では同権異質で分業制度が日本の常識です。
之が出来ない他の動物は、気候変動に依る、普段起こらない天災が多発すれば、混乱して、絶滅する場合もある。 こういう自然の姿を見ていて、決してlpㇾは、他人事ではないと考え、初めて、起こってもいない災害に備え、その防災準備を行い始めた・。
日本はこの時点で、自然をよく観察する事で、その中に解決方法が隠れている事に気づいたし、それを活用して、天災が起こる事を予知して、早期非難したり、防災の為に長い包みを皆で力を併せて時間をかけて作ったり、こうして、公共の為、他人の為に、力を惜しまない事が、皆からの称賛を浴びるようになったが、飽く迄」皆でやらねば出来ないのだ。
之と同じ事が、実はシナの古代国家長江文明でも行われていたし、自然相手の農業や漁業に従事する人々は、須らくこの「公共心」と言うべき社会常識を涵養し次世代に境域で繋いで、未来では、大きな天災が有っても、弱い人々が死なずに済む様に、食糧生産装置である田畑が壊されず、餓死者が出ない世にしたいとの願いがこもっています。
斯うした農漁業でも、為政者が生産層の農漁民が主体で自力で食糧を増産する意味を理解して、モチベ－ションを次世代に伝えている国家は世界に多そうですが、悲しい事に、西洋の一部と東洋では、日本一人が抜き出ています。
何故な、他の国々は、侵略に依る略奪ダケを生業にする国が必ずあるからですし、それも、痩せた土地の貧しい国々に多いのが現実です。
隣のシナ韓国も陸続きの土地は、馬と言う機動力を持った。遊牧民族の侵略の犠牲になって居るのです、騎馬民族と言うと、モンゴルを連想しますが、紀元前20世紀に故地を捨てて欧州半島の北辺に勢力を伸ばしたゲルマン民族は船も馬も達者だったが、地味は痩せ入る上に、厳しい寒さで、ジャガ芋位しか取れませんでした。
だから、彼らは侵略し略奪する他に生き抜く手立てがなかったのですが、簡単に言えば、強盗団を正当化した様なですから、彼ら自身の社会モラルの形成自体が難しかったでしょうし、道徳の規範になるものを持っていないでは罪科を規定し、公正な基準で刑罰を下す事も出来ませんでしたので、彼らの大きなコンプレックスになって居た。
だから、同じ悩みを持っていた、ロ－マが敵のヘブライ人の宗教、ユダヤ教をキリスト教徒名を変えて、受け容れたら、ゲルマン人もそれを真似たのですが「欲しいものは武力を行使して奪い取るのは当たり前」と言う悪習は今でも、欧米に残っているのは、心から反省などしたことが無いからでしょうね、イスラエルの過剰な報復を見て居れば、そう感じます。
韓国は、ムンがもユンに代わっても、中身は朝鮮時代514年間の呪いが解けない民衆が居るので、あの国は買われませんね、宗教。仏教でも、キリスト教でも。恐らく。ムスリムでも無理でしょう。 彼らも朝鮮社会の伝統の朱子学から云って、日本は難い敵ではなく、寧ろ、朝鮮王朝の地獄的な社会から救い出してくれた大恩ある国だと解っているのです。
だが、それを少しでも口にすると、白い目で見られるし、中には暴力を振るわれて亡くなった老人が少なからずいますね。斯うした酷く歪曲した社会常識は勿論、朝鮮の朱子学の所為だと言うが、実はっ単純に騎馬民族が自分たちの圧政を正当化する為に、儒教のエッセンスである朱子学を歪曲したものを社会の規範としたのが原因です。