拉致された国民と国土を…

皇紀2672年(平成24年)9月25日

 http://www.ganbare-nippon.net/event/diary.cgi?no=308
 ▲頑張れ!日本 全国行動委員会:10/7(日) 拉致された国民と国土を取り戻す

【奈良県奈良市】 10/7(日) 拉致された国民と国土を取り戻す・・・頑張れ日本!・救う会奈良ジョイント大会

 日 時  平成24年10月7日 日曜日 13:00~集会 16:00~デモ行進
 場 所  奈良県文化会館(近鉄奈良駅下車、徒歩3分)
 入場料  無料
 来 賓  田母神俊雄(頑張れ日本!全国行動委員会会長)
       荒木和博(特定失踪者問題調査会代表) ほか
 主 催  頑張れ日本!全国行動委員会・奈良/救う会・奈良
 連絡先  佐藤一彦 TEL:07463-2-3024 Email:sukuukainara@gmail.com
        HP:http://blogs.yahoo.co.jp/sukuukai_nara
        (所在地:吉野郡吉野町吉野山579、吉水神社内)

 国民を拉致され、領土・領海に不法侵入され続けるわが国において、私たちは何を覚悟すべきでしょうか。盗られたものを取り返すには、軍を出すのか出さないのか(占領憲法のままでいくのかいかないのか)、まず国民が腹をくくって政治に訴えなければなりません。政治家や官僚は、私たちにその覚悟がないのを知っていて「過激なことは言えない」などと解決を先延ばしにしてきたのです。

 それはすなわち、拉致被害者とそのご家族の「死亡」を願うかのような非人道的政治であり、わが国近海をことのほか「危険水域」にして漁民から死者を出すほうがよいとでも言うような姿勢ではありませんか。こちらのほうがよほど「過激」或いは「危険思想」なのです。

 盗られたものを取り返すことは「普通のこと」だと思いませんか? 今改めて私たちは世論に「覚悟」を問いたいのです。私にも登壇の要請がございましたので、当日皆様と共に訴えてまいりたいと思います。是非ご参集ください。

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『拉致された国民と国土を…』に2件のコメント

  1. 佐藤 素心:

    我々日本人が今・・・拉致されているのは国民と領土と憲法ですこれを奪還しなければ日本は滅びを待つだけです・・国難を迎え撃つには日本人が目覚めなければなりません・・・真正保守として今何をなすべきか?何を守るべきか・何ができるのか・・・この大会を通じて叫び・・・そして前に手を握り行進しましょう

  2. yuki:

    「10/7 頑張れ日本・救う会奈良ジョイント大会」 に参加させていただきます。
    宜しくお願い致します。