世界一有害な車は韓国製

皇紀2672年(平成24年)7月13日

 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/07/11/……
 ▲朝鮮日報:車内の化学物質、現代・起亜自が有害性トップ

 米国の環境研究機関は、世界主要自動車製造企業が発売している新車二百四台に使用された化学物質などを分析した結果、最も安全だったのはわが国のホンダ製で、スズキ、日産、フォルクスワーゲン、トヨタ、フォード、ゼネラルモーターズ、BMW、スバル、ボルボ、サーブ、ベンツ、クライスラー、三菱と続き、最も有害だったのは韓国の現代と起亜だったと発表しました。

 先月には、米食品医薬品局が韓国産の海産物に人糞汚染されたものがあると警告したばかりですが、一般的に米国人よりも私たちのほうが韓国に対して「中共より安全性において大した問題はない」という印象を抱いていることは、このような現実への対応を遅らせてしまいます。

 同じ東亜にあって中共や北朝鮮と違い、わが国と韓国は米国との関係も近く、価値観を共有しているという勘違いが、島根県隠岐郡隠岐の島町竹島を不法占拠されていても韓国への警戒心をそれほどもたないことに繋がっているのかもしれません。

 これを報道などのせいだけにして、私たち自身が騙され続けていてはならないのです。

スポンサードリンク

Comments are closed.