中国人女集団が警察に暴行
私たち国民が国会議員や国家公務員といった国家権力側の所業に対して厳しく批判し、思わず激しくののしることはあっても、国家権力側の者が国民に向かって暴言を吐いたり、訴訟をちらつかすなどして脅迫することは、絶対に許されません。
そうしたことの自覚がない者は、司法・行政・立法権力に就いてはならないのです。木原誠二内閣官房副長官も聞いていますか?
とにかくれいわ新選組は、消費税の廃止を訴えるまではよいのですが、元大阪府職員の大石晃子衆議院議員(比例近畿)を所属させ続けるなら、もう二度と「国民のために」だの「全ての人びとの暮らしを底上げ」だのと言わないでいただきたい。権力が国民に暴力行為をはたらいた大罪は、決して見逃せません。
「思い上がったクソ野郎」とは、むしろこの大石氏のことです。
こうした或る思想域の活動家あがりは、美辞麗句を並べて私たち国民を惑わせ、裏で平然と私たちの暮らしを脅かすようなことをしています。
例えば、このツイートにある動画をご覧ください。対日ヘイトスピーカー(日本憎悪差別主義者)たちは、わが国の警察が「外国人を不当に扱っている」「人種差別的態度を隠さない」などと主張することがあります。
この動画は、海外の動画メディアで拡散され、これを見た各国の人びとから「日本の警察は、なぜこんなに優しいの?」「米国や英連邦豪州の警察なら、すぐ地面に叩きつけられて逮捕される」といった反応が頻出し、まもなくわが国でも報道権力のどこかが取り上げるかもしれません。
中共人女性の集団が東京都新宿区内の路上で、身体の不調を訴えた交際中の女性を介抱していた若い男性(共に日本人)に対し、いきなり殴る蹴るの暴行を加え始め、通報によって駆けつけた警察官が「落ち着いて」と制止し始めたところ、今度は警察官たちに向かって怒鳴り出し、暴行を加え始めたというのが事件の顛末です。
まず何を思い込んで日本人に暴力をふるい、やめることがなかったのか知りませんが、これほど冷静に現場を収めようと努力している日本の警察官を、いかにも「日本は差別国家」との印象操作で貶める工作活動は、事実の証拠をもって否定されねばなりません。
クルド人問題にしてもそうですが、トルコ(土国)に居られない破壊活動家(テロリスト)の難民認定など、絶対にしてはならないことです。前出した国家権力側の強制力が私たち国民、または在留中の外国籍の者に及ぶのは、見逃せる程度のことではない重大犯罪(殺人、強盗、強姦、違法滞在や違法薬物の売買が疑われる場合など)に限定されています。
そうした法治の適切な運用場面を、何やら対日ヘイトに悪用する「彼らは抑圧されています」「かわいそうです」「助けてください」といった文言など、私たち国民が騙されてはいけません。
立憲民主党の一部や社民党、日本共産党、れいわ新選組といった筋の活動家あがりは、こうした歪曲をもってわが国の法治を脅かしています。この騙しの手口と、統一教会(世界平和統一家庭連合)の「壺売りビジネス」は、もはやほとんど同じです。
私たちの「優しさ」につけ込んだ暴力を決して許すな!
皇紀2683年(令和5年)7月20日 11:43 AM
redditですね。
It’s hilarious that the first thing they do is scream racism when they’re actively attacking the police. Pre-programmed response to any accusations of rulebreaking.
中国人のイチャモンのつけ方って、もうみんなに知れ渡ってるんですね。まぁ日本に蔓延る特アの住人もそうですから。クルドに入れ知恵してるのも、あの人達でしょう。