中国の隠蔽と侵略を許すな
まず、先月の記事になるのですが、平成二十年に連合国（俗称＝国際連合）人権規約委員会が沖縄県の文化遺産や伝統的生活様式を「保護し、保存し、促進し、彼らの土地の権利を認めなさい」と勧告した背景には、その場でわが国と沖縄県を切り離そうとする特定危険思想の政治工作があったせいです。
連合国人種差別撤廃委員会も平成二十六年と三十年に同種の見解を出しており、これほど危険な政治工作に何ら対処せず、むしろ後押ししている沖縄県の玉城康裕（玉城デニー）知事は異常であるとして、県内の八市町村議会議員が立ち上がりました。
こうした動きを批判するものに必ず「もともと琉球王国という別の国だったのを、汚らわしい日本が琉球処分で不当に編入した」といい出す破壊活動家が出没しますが、その琉球処分の根拠と申しますか、そもそもいわゆる「グスク時代（平安時代以降）」に彼らは既に日本人に置き換わっており、そのことはいわゆる「琉球語」の研究からも明らかになっています。
この長い歴史を知らずして、琉球処分の一点しか見ていない無学な活動家のデマを信じてはいけません。
私たちと私たちのはずである「日本人と沖縄県民」という分離分断工作は、中共の太平洋侵略構想の一環として伝播された出鱈目であり、これを駆逐して沖縄県を守らなければならないのです。
その中共がしていることといえば、この無様な捏造工作であり、自分たちの都合に合わせていくらでも噓をつき、人を騙し、扇動して人の自由と財産と生命を奪うことに何らの躊躇もありません。
このような中共が沖縄県欲しさに伝播した出鱈目を、私たちは何としてもふり払わねばならず、武漢ウイルス（新型コロナウイルス）によって激しく傷ついた世界の人びとの自由と財産を中共に補償させねばならないのです。
天文学的補償になるでしょうが、やらせるしかありません。本来なら冬季五輪北京大会（北京五輪）など開催している場合ではなく、わが国は外交団の派遣中止を決めましょう。
中共は、夏季五輪東京大会（東京五輪）の返礼を最も確実なものとして待っています。だからこそその梯子を外せば中共の打撃は大きいはずです。
日本がやらずにどこがやる！
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遠藤健太郎公式
皇紀2681年（令和3年）12月14日 1:07 AM
日本の領土を侵すものは何人たりとも許せないですね。
皇紀2681年（令和3年）12月14日 3:50 AM
ソロです。
>>共産シナの外交経由の領土侵略
日本では沖縄と北海道ですが、太平洋のニッケル鉱山の島フランス領ニューカレドニアでは、国家の独立を狙っていましたが、この度、三度目の住民投票で三度否決されたそうです。
世界的なシナ排除のトレンド進行もあって、1、2回目は僅差で否決だったそうですが、今回は圧倒的多数で否決されたのだそうです。
今や立憲民主党の牙城と化した沖縄でも、こうした動きが出てきたのは慶賀の至り、過日の総選挙の敗北で共産党との連携にひびが入った状態ですから、双方で修復に努めている最中ですが、この先年末～正月～春節に懸けての厳寒で国内の不満が一気に膨らむこの時期がシナの終焉の大きな山場だと思いますね。
北海道の土地の買い占めは、国土交通省の公明党の関与が疑われていますね、これが発覚すれば、自民党との連立解消の大きなスラストになりますから、騒ぎ始めてから既に5年目ですので、水面下での暗闘が酣ではないかと思いますね。
自民党としては来年の参院選が終わる迄は、表面化させたくないでしょうが、世界の趨勢は待ってくれない様ですよ。現在のアメリカを動かしているのは、国分総省=DIAとトランプ氏支持者7500万人でしょう、DIAの本木度は本物です、岸田政権はそういう意味でも危ない。
だけど、明治維新以来一民族意識の高い日本ですが、沖縄と言い、北海道といい、東北といい、日本が嘗ては他民族の混淆編成の列島だったという不安定要素が浮かび上がって来ますね、シナ はこの点を突いて来て、菅さんはアイヌ新法を制定して護ろうとしたのでしょうね。
何れにせよ後顧の憂いを断つ意味で、この際、戦後に続出する遺跡や遺構の発見で、3万～12万年の歴史を持つ可能性が出て来た日本の民族史を質して、何時から日本になったのか？ 日本民族と呼べるようになったのは何時からなのか？ を糺して確立すべきです。
私は日本の成立には長江文明からの戦争難民の影響が大きいとみています画居、長江文明の存在を突然只隠す様になった共産シナの終焉が迫って居る今こそ、そう言った科学的な視点からの調査やシナ学会へのアプローチは政治的にも重要だと思いますね。