見た目じゃなく態度の問題
【閑話休題】
米ニュー・ヨーク市内を歩く小室圭氏に昨日、直撃取材したフジテレビジョンの記者は、報道局の中川真理子氏(故・中川昭一元財務相のご長女)ですが、当の小室氏はポケットに手を突っ込み、ワイヤレス・イヤホンを耳にぶっ挿したまま、一度たりとも目を合わせることもなく、何らの言葉も発さずに立ち去りました。
どうやら皇室からの一時金が受け取れなくなり、ついに本性が出たと思った国民も多いことでしょう。
ニュー・ヨーク(米国内でも特に人種のるつぼ)での人びとの様子を語って「人の見た目をどうこういうのはタブー」だの「多様性の欠落した日本社会が彼への非難に繋がっている」だのといった頓珍漢な指摘をする者まで現れ、何やら大騒ぎです。
彼の長髪や眉の形をどうこういった人は、実はそれほど多くないでしょう。武漢ウイルス(新型コロナウイルス)禍から美容室に行けなかった可能性を考えたり、現下の米国で亜州系の特徴を分かりにくくしたがる気持ちを想像したりして、私もそこは気になりませんでした。
私たち国民のほとんどが仮にも秋篠宮眞子内親王殿下の御相手に相応しくないと再認識したのは、彼の見た目ではなく態度なのです。
直撃取材が面倒だったにせよ、一度立ち止まって軽くでも会釈していれば、このような大騒ぎになることはなかったはずです。ただでさえ皇族の御相手に相応しくないと思われているわけですが、彼はせめて所作や振る舞いによってその国民的不安を払拭すべきでしょう。確かに面倒でも眞子内親王殿下への想いが真実なら尚やらねばなりません。
母子の金銭問題と、頭の悪い長文の弁解文書問題に加え、米フォーダム大学の卒業履歴に詐称がある疑惑まで浮上しており、ことこどく皇族の御相手に相応しくありません。
彼が眞子内親王殿下と出会ってしまったことや、そこに何の調査もしなかった宮内庁の日常的秋篠宮への不作為は、今後の課題です。
皇紀2681年(令和3年)9月25日 4:31 PM
皇嗣皇嗣妃両殿下が何もおっしゃれず何もお出来になれないのは、上皇陛下の裁可が降りたままだからではないでしょうか。
皇嗣殿下は身位の関係で裁可に対して何もお出来になれないはずですから、上皇陛下か天皇陛下が取り消さなければ秋篠宮家は動けないのではないでしょうか。
皇紀2681年(令和3年)9月25日 5:36 PM
もともと猫をかぶっていただけです。どんどん化けの皮がはがれてくるでしょう!
アメリカの訴訟社会でやって行ける器ではありません。アメリカ滞在費用も税金なのでしょう!
そのうち、K室に費用返還請求訴訟を提起する人が出てくるかもしれません。
また、メーガン妃のときのように、バカメディアが日本人を非難するインタビュー番組を
放送する可能性も否定しきれません。
こんなジゴロを天皇陛下の義理兄と呼ぶことを決して国民は許さない。