どうした?産経新聞!
確かに性犯罪に関する刑法の厳罰化は、男女の同意性交をのちに「強姦だ」などと主張する女性がいたことも数多あり、慎重に議論すべきですが、この場合は未成年に対する性交であり、それが真摯な恋愛であっても法の建前として禁じておく必要があります。
仮に二十歳の青年と十四歳の少女の恋愛に於いて性交があった場合の審判と、五十歳の男と十四歳の少女の場合の審判では、法の運用によって量刑が違ってくるでしょう。
それを一足飛びに「おかしい」といい切ってしまう変質議員が陰険民主党に少なくとも二名いることが分かりました。
産經新聞社は、これを独自に取材して問題があると思ったから記事にしたわけですが、そのくせなぜ実名を書かないのでしょうか。
理由は「党内のワーキングチームでの発言だから」というのですが、自民党内の部会での発言で実名を晒され非難され倒した議員がいるというのに、陰民議員だけを擁護する必要はありません。
こんな中途半端な記事しか出せないのなら、いよいよ地方紙転落はおろか廃刊が見えてきました。なぜか今回ばかりは教えてくれなかったのできつく当たります。
これが報道の不自由展ですか? 対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)の人たちと仲良くセッションハウス・ガーデン(東京都新宿区)で捏造像と並んでこい! 注)会場が変更されました。
【独占!】
五十代の立民議員はコイツだ! →七日十三時配信記事