和歌山はなぜ全国一位か?
武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンの接種状況について、和歌山県が全国で最も円滑に進んでいることが分かりました。和歌山では昨年二月という極めて初期の段階に、社会福祉法人恩賜財団済生会・有田病院(和歌山県湯浅町)でクラスターが発生したとされましたが、有田病院やそこに代わって即応した有田市立病院、そして県庁福祉保健部らの迅速な対応でこれを瞬く間に制圧し、それ以来県民の感染流行を抑制してきました。
面積のほとんどが高野山や熊野古道(世界自然遺産)で知られる紀伊山地が占める和歌山よりも人口の少ない自治体は七県あり、中でも和歌山市(中核市)はJR阪和線や南海電鉄南海本線などを利用した大阪府との人流も多い都市ですが、それでも世間のいう「感染状況」を抑えられているのは、多分に県庁や市役所の職員たちの努力があることを申しておきます。
自治体首長たちがこぞって「キャンセルの出たワクチンを打ちました」と暴露された騒動の最中でも、和歌山は例えば和歌山市でキャンセルが四十出たら田辺市の不足分二十、岩出市の不足分十、海南市の不足分十を補うために即輸送するといった具合の対応をやってのけました。
このようなことができたのも、県庁が県全体を把握し、各市町村の情報を結んでいるからです。他の都道府県、ひいては政府にまるで足りないのは、情報の把握と連携にほかなりません。
これはわが国そのものの「国力」に関わる問題であり、国家安全保障の基本的課題と申せましょう。
そもそも首長たちは非常時に「指揮官」となることから、本当のところこのワクチンが製薬利権にまみれた遺伝子操作液であるにせよ、これが仮に国家非常事態を救うものだとして先行接種することに問題はなく、そのような視点から最初に決めておかなかった政府の責任です。いわば今回の騒動は、今後起こりうる真に最悪の事態の予行演習(課題の洗い出し)と申せるかもしれません。
そこで冒頭の産經新聞社記事の件ですが、私たち日本人の遺伝子に関わる弱点の情報を公表してしまうのは危険です。
むろん研究の促進(謎の解明)は急務であり、研究機関や研究者を資金面でも援護しなければなりませんが、もはや国民的機密に当たると思われる研究結果は、国立であれ私立であれ公表せずに隠し持っておくという選択肢を政府が用意しておかねばなりません。
いずれ米国や中共、露国などの研究者によって解明されてしまうかもしれないにせよ、いち早くわが国の研究機関が解明したわが国民の遺伝学的弱点は、工作機関などに悪用されないよう管理し、弱点の克服方法をさらに研究する必要があるのです。
くだらない話だと鼻で笑う向きもあるでしょうが、国民を守るという政府意識の有無に関わる重要な問題です。
皇紀2681年(令和3年)5月23日 7:37 PM
いつもありがとうございます。
私は外国製のワクチンは打たないつもりですし、家族にも打ってはいけないと申しています。ワクチン接種後に、海外のお年寄りが大勢亡くなっているとの話もあります。接種後に飼い犬が突然死んだなんて話も。もちろん真偽を確かめる術は私にありません。ですから、どうしても周りの人に注意喚起していても強く言えません。そんなに大勢亡くなっていたら日本で報道するはず、と皆さん思いますよね。当たり前です。それが普通の感覚です。でも、ワクチンの有効性は毎日のように報道していても危険性を述べている学者や医者などの報道はちっとも見当たらないのはどうしてなのでしょうか。ノーベル賞を受賞した人まで危険性に言及しているのに。他にもネットを探せばたくさんいるのに。この国はまるで誰かに乗っ取られているかのようです。お金に支配されたと言えばいいのでしょうか。ただ黙っているわけにいかないと思っていますが、無力感でいっぱいです。
皇紀2681年(令和3年)5月25日 10:36 AM
https://naniwakawaraban.jp/2021/05/07/これでもワクチン、打ちますか?陰謀論とちゃう/
↑のコメント欄に転載された内海聡医師のメルマガから新型コロナワクチンに関する部分だけ引用しますが、こんなの怖すぎでしょ。
以下、引用となります。
●正体のわからないウイルスからどうやってワクチンを作るのか。
さあ、いよいよ本題です。
これまでの知識も使いながら
新型コロナワクチンを考察してみましょう。
そもそもウイルスをどう証明するのだ、
などと言っている状況であり、
医学的にも科学的にも、
ここまで破綻した状態で
ワクチンなど作りようがないのでは、
と考えられるかは
奴隷かどうかの試金石です。
従来のワクチン開発ですら
5年~10年をかけて作られています。
一方で、
新型コロナウイルスワクチンの
開発期間は、
各社とも約1年です。
動物実験もやっていませんから、
世界中で「人体実験だ」と
反発が起こるのも無理はありません。
しかも、
今回は新技術を導入しています。
新技術を導入するならば、
これまで以上に慎重に
時間をかけないと危険なのは
当たり前です。
しかも、
実は打たれているワクチンに、
「ウイルス」というものが
入っていないのです。
これは知っている人にとっては
当たり前ですが、
「は?」とは言わないでください。
新型コロナワクチンには
大きく分けて2種類あります。
一つは、
ファイザー社や
モデルナ社が開発している
mRNAワクチン。
日本で2021年2月から
接種が始まっているのはこの種類であり、
ファイザー社の
「コミナティ」という名称で、
モデルナのワクチンは
商品名自体が
「モデルナCovid19ワクチン」
になっています。
もう一つは、
アストラゼネカや
ジョンソン&ジョンソンが開発する
ウイルスベクターワクチンです。
これらは両方とも
新技術が導入されています。
従来は、
死滅して活動しなくなった病原体を打つ
「不活化ワクチン」が主流であり、
技術的に見て、
その方法を採用するのが
最も簡単で短期間でできます
(今までたくさん作ってきたので)。
もちろん
すべてのワクチンが効かないので
不活化でも関係ないのですが、
今までのやり方でやったほうが
作りやすいわけです。
しかし、
今回は急を要する状況にも関わらず、
それをやらずに
わざわざ新技術を導入しています。
それはなぜでしょうか?
つまり、
遺伝子配列が特定されていない、
ウイルスが存在していないから、
そうせざるの得ないのではないかと、
これもまた
疑義を呼ぶ的になっています。
さて、
mRNAワクチンには
生きたウイルスも、
不活化されたウイルスも
入っていません。
では
何が入っているのかというと、
「新型コロナウイルスだと思しき
ウイルスの一部分を、
人間の細胞で作り出すよう
指示を出す遺伝子」です。
この技術を使ったワクチンを
mRNAワクチンと言います。
なんとあいまいで
分かりづらいのでしょう。
つまり
御用学者の理屈によりますと、
mRNAワクチンは
筋肉注射で作り出された、
擬似的な新型コロナウイルス感染を
もたらして、
免疫を獲得するのだということになります。
そうは問屋がおろしません。
「ウイルスの断片が
体でどんどん作り出されるから、
体に免疫がつく」
というのが製薬会社の説明ですが、
そんなわけはありません。
免疫の基本を知っていれば
すぐにウソだとわかります。
世界中の政府や保健省が、
新型コロナウイルス自体が
特定されていない
と言っているのも問題ですが、
問題はそっちでさえありません。
このワクチンは
ウイルスの断片ができるわけですが、
そもそも
ウイルスの断片とウイルスは違うのです。
これを混同するのが
人間の浅知恵というやつなのです。
しかも
それだけでは済まない可能性があります。
設計図を人間の細胞に入れ込むのですから、
この先どんなことが起こるか
正直わかりません。
世界中の良心的な学者が
それを危惧しているのです。
自分の体の中で
SARS-CoV-2の断片が
ずっと作られ続けるかもしれません。
そもそも、
入れ込むものはウイルスではなく、
遺伝子情報ですので、
人間のDNAのらせん構造の中に
それが入り込んでくる可能性もあります。
これはもう
何が起こるかわかりません。
そもそもSARSは
ワクチンが作れませんでした。
なぜSARSは
ワクチンが作れなかったのに
SARS-CoV-2は作れたのでしょう?
いや、
なぜ従来の不活化ではなく
新技術なんでしょう?
不活化ワクチン製造に入っている
製薬会社もありますから、
作れないわけではないのですよ?
まず、
これらの疑問を持つことが
新型コロナワクチンを考えるうえで、
必須事項となるでしょう。
さらにヤバいワクチンが
ウイルスベクターワクチンです。
これはアストラゼネカ、
ジョンソン・エンド・ジョンソンなどが
開発していて、
人体に無害とされる(ウソですが)
改変ウイルスを
「運び屋」(ベクター)として、
新型コロナウイルスの遺伝子を
ヒトの細胞へと運ぶワクチンとなります。
もう少し説明すると
ウイルスが人体細胞に侵入し、
細胞質でSARS-CoV-2のたんぱく質を
つくり出すことで、
免疫を獲得するとなっています。
ということで
若干mRNAワクチンと
似たようなところがあります。
このベクターワクチンは
人体がベクターそのものに対する
免疫を持ってしまう可能性がある、
と御用学者の間でも指摘されています。
それも問題ですが、
一番の問題は
「ミキシング・アンド・マッチング」
といって、
異なるワクチンを
組み合わせる研究をしているのです。
アストラゼネカは、
英オックスフォード大と共同開発した
チンパンジーアデノウイルスベクターワクチンと、
ヒトのアデノウイルスをベースとする
ガマレヤ研究所の「スプートニクV」を
組み合わせた臨床試験を行っています。
英国の研究グループは、
アストラゼネカのワクチンと
ファイザーのmRNAワクチンの
組み合わせをテストしています。
さて、
なぜ新しい技術と
チンパンジーウイルスを
未知のウイルス対策に使うのか、
皆さんは考えたことがありますか?
新型コロナワクチンの問題は
これにとどまりません。
ファイザー製の新型コロナワクチン
「コミナティ」には、
添加剤として
ポリエチレングリコール(PEG)という
化学物質が使われています。
これは、
mRNAを包む脂質ナノ粒子部分に
使われているのですが、
アレルギーや
アナフィラキシーショックの要因が
疑われている成分です。
今、このPEGが使われている
日用品や薬は
1000種類以上ありますが、
これまで
ワクチンに使われた例はありませんでした。
これをワクチンとして体内に入れた場合、
PEGが使われた製品に触れるたびに
アレルギー反応や
アナフィラキシー反応を起こす
可能性が高まります。
その他堕胎細胞も入っていて、
何が起こるかわからないのが
新型コロナワクチンなのです。
これをまとめると
どういうことになるでしょうか。
おそらく単に人間が死ぬ、
というだけではすまなくなるでしょう。
不妊、アレルギー、脳障害、
は当たり前として
もっと大きな問題が起こると推測されます。
人間の遺伝子の中に
RNA,DNA,
ベクターウイルスのたんぱく質が
組み込まれていく可能性があります。
これは
人間遺伝子の根底的破壊につながる
可能性があるのです。
副作用や後遺症は、
組み込まれていく関係で
タイムラグが生じる可能性が高く、
薬害の一般的な認定期間は2日であり、
因果関係は証明されないとなります。
また、
mRNAなどの遺伝子組み換えだけでなく、
カニバリズムをもたらすことにより、
遺伝子の退行や人間的退行をもたらす
可能性があります。
チンパンジーのベクターウイルスを
投与することにより、
人間のチンパンジー化が
促進されるかもしれません。
ウイルス断片のたんぱく質を
ワクチンが自ら作ることで、
ウイルスを飼っているような状態になり、
永続的に新型コロナウイルスが
周囲にいるように
錯覚させることができます。
人類はより奴隷化され
奴隷的で盲目的な中で、
自分たちを助けてくれる
疑似ヒーローを求め、
原始化して目先に走るようになり、
快楽だけを求めるようになるでしょう。
お先は真っ暗なのです。