バイデン大統領なら戦争に
まさかの「ジョー・バイデン大統領」の誕生が見えてきた(?)今、改めて米民主党という政党の卑劣さを確認しておきたい。
そもそもわが国に原子爆弾を二発も落とし、爆発の威力と放射能で民間人を大虐殺した独ナチス党以上の犯罪政党が民主党です。もしバイデン候補が大統領になるなら、わが国は涼しい顔で核兵器禁止条約を批准すればいいかもしれません。
私は、わが国との関係について一旦棚に上げて述べるなら、同じ高齢の政治家でもバーニー・サンダース氏を大統領候補に立てていれば、民主党の本質を見直したところです。しかし、何度やってもサンダース氏を候補に立てる勇気もなければ覚悟もない「似非リベラル政党」でしかありません。全く評価に値しないのです。
一方で以前から何度も申していますが、現在の連邦議会上下両院は、共和党も民主党も中共に大変強硬であり、これには経済で対中融和を主張してきたドナルド・トランプ大統領も方針転換を余儀なくされたほどでした。
従ってたとえ「中共に親子で喰われた」とされる(過去の発言から必ずしもそうではない)バイデン大統領や、むしろ言動がいちいち怪しいカマラ・ハリス副大統領が「媚中」に奔ろうとも、議会も民主党本体もそれを許しません。むしろわが国は明確な立場の表明を迫られるでしょう。
トランプ大統領は新たな戦争を起こさなかった大統領でした。代わってバイデン大統領では新しい戦争が起きる可能性は高まります。統治能力が低いのでなおのことです。
世界各国は、これまでさんざんトランプ大統領を厄介者のように扱ってきましたが、よほどバイデン候補のほうが能無しで厄介なのに、それを大いに歓迎してまわる報道権力の何と出鱈目なことでしょうか。
少なくともトランプ大統領が、州によって集計方法が異なる中で大接戦となった以上徹底的に得票の公正な解明を求めることは、かつて「ブッシュVSゴア」の例もあり何も間違っていません。「民主主義の破壊にまで乗り出した」などと、よくもそのようなことがいえるものです。
皇紀2680年(令和2年)11月6日 9:29 AM
そもそも州ごとにルールが異なるという、いわば「ガバガバ」の郵便投票の出鱈目や矛盾には一切の疑問を投げ掛けず、今回の選挙における混乱の責任の全てをトランプ大統領ならびにその支持者に負わせる「人間の皮を被ったケダモノ」の集まりが日米両国のマスコミです。
個人的信条として国内外問わず選挙の結果にはいちいち口を挟まないのですが、様々な疑惑や不正が次々と表出する投開票の開票停止や再集計を求めるトランプ大統領のことをやれ「だだっ子」だの「往生際が悪い」だの「最後まで醜態を晒す恥知らず」だの好き放題に貶す言論には黙っていられません。彼にだって人権はあるのです。
かなり贔屓な物言いになってしまいますが、どうかトランプ大統領の要望が功を奏し、選挙結果が逆転し「大ちゃぶ台返し」が実現してほしいと心から願います。どうせバイデン氏が大統領になっても最初からレームダック状態で何ができるのですかね?ならば無理して大統領になどならず、さっさと引退してゆっくりと自宅(もしくは刑務所)で余生を過ごせばよいのです。
私なりに親切心で申し上げているつもりなのですが、米国民主党支持者のような可哀想な人(もしくは極悪非道な犯罪者)には「差別主義者トランプの悪魔的な狂信者」とでも映るのでしょうか?それならそれで構いません。むしろそう思ってもらえることを誇りにさえ思います。
皇紀2680年(令和2年)11月6日 8:47 PM
今回の不正選挙騒動は暫く続きそうですが、私は最後にトランプ大統領が再選すると思ってますし、数千人の弁護士に不正の証拠を集めさせて裁判を起こすようですね
当然トランプ大統領も不正選挙が行われる事は想定していたと思いますし、普通にやれば圧勝で再選することが分かっていたはずです
メディアの変更報道でバイデン氏有利だと連日嘘つきまくってますが、私はバイデン陣営の方が相当焦っていると思ってます
選挙前から常軌を逸した変更報道はまさにメディアの自殺も同然で、世界中を敵に回してもトランプ大統領再選を阻止すればいいみたいな、怖いくらいの執念と焦りを感じます
特に我が国の未来がかかっている選挙でもありますし、もしバイデン氏が当選したら、支那と一緒に我が国も敵国扱いされるのは目に見えてます
またバイデン氏が当選しても直ぐに挿げ替えが行われるだろうとの指摘があり、私もその指摘は当たってると思います
当選しても間違いなく大統領やるのはバイデン氏じゃないですね
民主党は世界最大の反日政党だということを我が国のメディアやテレビで嘘つきまくっているコメンテーターや芸能人の方達は分かっているのでしょうかね
また終戦後の占領統治からやり直すようなことにならないためにも、米国の正義を信じてトランプ大統領の再選を祈る事しかできないのが残念です