救国の提言講演会東京へ!

皇紀2679年(令和元年)10月26日

 明日は、以下の通り東京都文京区のシビックセンターで講演会がございます。参加された皆さんからも政策提言を頂戴します(ご自由です)ので、奮ってご参加ください。お待ちしています。

 選挙年だった本年は、私の家族の都合もあって年四回(東京で二回、大阪または神戸で二回)の講演予定を全くこなせませんでした。特に、一度も開けなかった関西の皆さんには、申し訳ないことをしたと思っています。近く機会を設けられればと考えていますので、何卒今後ともよろしくお願いします。

第11回 救国の提言講演会<東京>
日 時 令和元年10月27日(日曜日)午後18時30分(10分前開場)~
場 所 文京区シビックセンター 3階案内図 アクセス・地図
内 容 「令和を迎えて~日米韓関係の将来」
     ・文在寅政権の行方 ・関西電力問題と地方行政と日米原子力協定 など
講 演 遠藤健太郎(一般社団法人日本政策協会理事長)
参加費 1,000円(資料代・お茶&お茶菓子代込み)
お申込 こちらから
    ご氏名、参加人数をお知らせください。

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『救国の提言講演会東京へ!』に1件のコメント

  1. 心配性@我は蛮夷なり:

    この国は、ハード面でもソフト面でも、不安になるほど災害対策が不十分という気がします。
    影響力のある方々などが「八ッ場が東京圏を救った」と喧伝していましたが、(実際タイミング的にラッキーな部分はありましたが、)下流に行けば行くほど「八ッ場効果」は薄かったと思います。
    満々と水をたたえて今にも溢れ出しそうな本流、既に溢れ出した支流、河口付近の深刻な浸水被害等々。
    堤防の高さ不足など課題は多岐に渡るようです。

    八ツ場ダムは本当に利根川の氾濫を防いだのか?
    https://webronza.asahi.com/national/articles/2019102100008.html