韓国与党議員のヘイト行為

皇紀2679年(令和元年)8月25日

 本日は、韓国の文在寅(北朝鮮工作員)大統領を支える与党・共に民主党の閔丙梪国会議員がツイッターを通してばらまいている対日ヘイトスピーチ(日本人憎悪差別)行為を取り上げておきます。

 既に問題視されており、ご存知の方もおられるでしょうが、以下のツイートをご覧ください。

민병두ㅡ이오비 집사 (@bdmin1958)

방사능 올림픽을 우려하는 네티즌들 생각이 온세상에 퍼져나간다.올림픽 오륜기가 파시즘+방사능기가 되었다.

(Twitter)

 何と書かれているかと申しますと「放射能五輪を懸念するネチズンたちの考えが世界中に広がっていく。五輪の旗がファシズム+放射能の旗になった」とあります。

 五輪に放射線の危険を知らせるハザードシンボルと旭日旗が埋め込まれており、東京の文字がはっきりと書かれています。最近になって急に祝賀旗である旭日旗にいわれのない誹謗中傷を繰り広げ、わが国から韓国へ輸出される農産品の検査強化をいい出した彼らは、明らかに「何でもいいから日本と日本人に対する嫌がらせはないか」と思考を巡らせており、その挙げ句がこうしたヘイト・キャンペーンなのです。
日韓交流掲示板サイト カイカイCHより
 閔議員がツイートを削除して逃げる可能性もあるため、こちらにも画像(出典:日韓交流掲示板サイト カイカイCH)を貼りつけておきますが、見るに堪えない酷い代物です。仮にもわが国の与党議員が他国の催しをこれほどまでに揶揄すれば、下手をすれば議員辞職ものであり、決して許されません。

 このような親北派(韓国左翼)の工作によって日韓関係が著しく傷つけられてきたのです。

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『韓国与党議員のヘイト行為』に2件のコメント

  1. KG:

    いかにどんな人間であろうと相手を侮辱する宣伝はしてはいけない。
    人間だけでなく国であっても同じ。他国に対して根拠も
    不確かなことで暴言を吐いてはいけない。韓国は過去日本に
    対して国としても個人としても明らかに暴言捏造で日本を貶めて
    きた。日本は抗議もせず、怒りもしなかった。
    その結果今日の結果である。日本には何を言っても何をしても
    たいしたことはないと高をくくっているのが韓国一般の意識である。
    便所の落書き程度のイラストで日本の国家事業を貶める韓国の議員。
    日本は強く抗議しなければならない。韓国に対して何を遠慮ししている
    のか。いつも歯がゆく思う。

  2. 心配性@我は蛮夷なり:

    >何と書かれているかと申しますと「放射能五輪を懸念するネチズンたちの考えが世界中に広がっていく。五輪の旗がファシズム+放射能の旗になった」とあります。

    「放射能いじり」は、普通に「日本差別」だと思うですけどね?
    以前官民挙げて大真面目に「ディスカウントジャパン」をやっていましたが、「日本の国際的なイメージを貶める」という発想自体が「民族差別」ではないでしょうか。

    日本のマスコミも、突然、大して悪くもない誰か(著名人など)を標的にしてイメージを貶めることがよくありますが、韓国の場合は、マスコミだけでなく、殆ど‶国を挙げて”やっているのだから許されないと思いますね。

    突如、根拠の無い「誹謗中傷」の「票的」にされた方の気持ちも考えて欲しいと思います。
    直接本人(日本政府)に文句を言うならともかく、不特定多数の人々(国際社会)に「悪口を言いふらす」という発想が、本当にいただけない。(例え個人間であっても許し難いのに。)