200人議員団が訪韓へ
これは、早い話がかつての日本人労働者像ですよね。元の写真がそうでしたから。
私は、さまざまな厳しいご意見があるのを承知の上で、韓半島(朝鮮半島)の全北朝鮮化により韓国国民が一斉弾圧されるのを未然に防ぐべく、それを目指す韓国の文在寅(北朝鮮工作員)政権を倒せ、と申してきましたが、もちろん日韓交流の意義を日米韓同盟の観点から認めながらも、この期に自民党議員団の訪韓を約束するのは、絶対に韓国政府へ誤ったメッセージを伝えることになるため、反対します。
自民党の二階俊博幹事長を「屈中」「親韓」と非難する声は特にインターネット上で散見されますが、この方の行動原理は、頼まれたことはできる限り応えてやる、それが他の議員が嫌がることであればあるほど自分がやる、ということに尽きるので、実は外交に対して意固地な考えなど持っていません。
今回も李洙勲駐日大使が党本部を訪ねるとあって、党内に厳しい対韓姿勢を求める声があればあるほど、日韓議員連盟の額賀福志郎、河村建夫(既に公安にも睨まれている対韓情報漏洩係)両衆議院議員らから頼まれて何とかしなければならないと思われたのでしょう。しかし、これは大間違いです。
誤ったメッセージにならないよう、大いに私たち国民が「おかしい」「行くな」といわねばならないのです。
皇紀2679年(平成31年)4月17日 6:21 AM
私だったら、石原元官房副長官や、アジア女性基金の中でご苦労された方々や、朴裕河教授らにインタビューしますが、まるで「様式美」の様に、杉田水脈氏やケント・ギルバート氏らを登場させるのにはどういう意図があるのでしょうね?
慰安婦の渦中に飛び込みドキュメンタリー映画「主戦場」を撮った日系米国人デザキ監督「意味のある議論に移っていくといいなと思っている」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00000111-sph-soci
>だが、慰安婦否定派の主張を聞いているうちに、デザキ氏は徐々に保守団体「日本会議」の存在に注目していった。
「なぜ保守派の人たちが慰安婦問題を封印しようとしているのか、疑問を持ちました。例えばカリフォルニアのグレンデール市の慰安婦像を巡っての訴訟。小さな街でのことに、どうしてこれほどの労力をかけるのか。そこには意図があるに違いないと思いました。。一連のネットワークの人たちはいったい何を目的にしているんだろう、と」