極左モンスターカスタマー
韓国の文在寅大統領(北朝鮮工作員)の支持率が五十%を割りました。当然これは、文大統領支持の意見を意図的に拾い上げてきたこれまでの手法による世論調査の結果であり、それでもこの有り様ですから、実態としてはもはや十%を切ったのではないでしょうか。
さて、表題の件はこれです。極左系対日ヘイトスピーチ(反日)政党の議員が同種の類いから受ける「恫喝陳情」にうんざりさせられ、議員を辞めるといいます。対極にある思想体系(右派保守派)の人びとからは大した非難を受けなかったのに、応援団のはずの人びとから「地獄のような」「嫌がらせ」を受けるとは、さすがは他者に対して悪口雑言を吐き散らすしかない思想体系の連中がやりそうなことです。
これと似たようなことがサーヴィス業に携わる社員・従業員を全国規模で襲っています。だから離職者が後を絶ちません。安倍内閣になって改善されたとされる有効求人倍率を引きあげているのも、このスパイラルに陥った結果に過ぎず、いわゆる「人手不足」の原因でもあります。
韓国の就職状況はもっと酷いようですが、あからさまに無能な大統領とそうは見せない首相のどちらがよいでしょうか。
とにもかくにも「客」というだけで因縁をつけることが個人の権利であり自由であり、民主主義だと有難がったわが国は、明らかに現行憲法(占領憲法)の毒が回ったことを示しています。
ここからの脱却なくして、ストレス社会もハラスメント(嫌がらせ)も人手不足も何もかも解決しないのです。
皇紀2678年(平成30年)11月29日 12:09 PM
遠藤先生、悪いですけど事実誤認がありますわ
http://super-azusa.net/
↑コレ読んで中をよく見当されれば、思想の左右に関係無く、スケベな男がマヌケってだけですわ・・・。
皇紀2678年(平成30年)11月30日 12:28 AM
POLLUTANT 様
この件に対し、三十日記事で反論します。
皇紀2678年(平成30年)11月30日 6:16 AM
最近になり、この国を覆うある種の流れ、安倍政権の打ち出す数々の政策が、かなりピンポイントで国力を弱らせ、多くの地域に打撃を与えるものではなかろうかと不安を覚え始めています。
どなたが「指南役」なのかは知りませんが、あまりセンスが良くないのではないかと思います。
ちょっと洒落にならない状況もございます。(なぜこうなった?)
それから、例えば祖父母の時代ですと、10人兄弟というご家庭もあったわけですが、ここ何十年もの間、子ども好きのご夫婦さえ1人か2人の子どもを持つ事を躊躇う、という状況が続いて来ました。
少子化には地域が抱える具体的な原因があるのであって、適切な対策を講じる事でかなり状況が改善すると思いますが、実際には「労働力をよそから輸入する」という手っ取り早い方法が好まれているようです。