台湾列車事故に不穏な形跡
まずは、亡くなられた全ての方がたとそのご家族に衷心よりお悔やみを申し上げますとともに、怪我をされた方がたにお見舞いを申し上げます。
東海旅客鉄道(JR東海)の子会社である日本車輌製造の特急車輌(八両編成)が事故を起こしたと聞いて、台湾ではハード面で日本製というのみならずソフト面でも日本のやり方を参考にして取り入れていたはずですから、まず「そんな莫迦な」と思いました。もしも車輌が原因の事故であれば、日本を信じてくれた台湾人に申し訳がないとも思ったのです。
ところが、制御システムは欧州製であり、土木工事は韓国企業が請け負ったとのことでした。
いや、しかしです。これでは、単なる日本人の言い逃れにしかなりません。このとんでもない速度超過が起きた事故には、例えば西日本旅客鉄道(JR西日本)が起こした福知山線脱線事故のような背景(過密ダイヤと日勤教育など)が台湾にもあったのだろうか、と。
いえ、ありません。ならばなぜ起きたのでしょうか。早速台湾から入ってきた情報では、台湾の独立派政治団体「喜楽島連盟」が事故の前日、与党・民主進歩党本部前(台北市)で盛大な中共批判のデモを敢行、南部の高雄市でも別のデモがありました。
なぜか切られていた自動制御装置を、誰が切ったのでしょうか。この日台関係に亀裂が入りかねない事故を誰が最も喜ぶか、そして昨今特に中共が「台湾は中共の一部」などと世界各国を脅して回っていたこととを併せて考えれば、中共の共産党工作部隊による破壊活動(テロ)ではなかったかという疑いが生じるのです。
あくまで一情報、可能性の一つとして皆さんにお届けしておきます。
■第9回 救国の提言講演会<東京>■
「日本の労働環境が危ない~関西生コンと日教組、アベノミクスの新展開」
今回は特に、連帯ユニオン関西生コン支部を追い続けた気鋭のジャーナリスト・渡邊臥龍氏をお招きし、労働組合とは名ばかりの恐るべき実態に迫ります!
日 時 11月10日(土曜日)18:30-20:30
場 所 文京区シビックセンター(地図は案内図を参照)
講 演 渡邊臥龍(牢人新聞社主幹 元衆議院議員秘書)
遠藤健太郎(一般社団法人日本政策協会理事長)
参加費 1,000円(資料代・お茶代・お茶菓子代込み)
申込み 参加お申し込みページより
ご氏名、参加人数をお知らせください。
※第10回 救国の提言講演会<関西>は、11月24日(土曜日)18:30-20:30、神戸市勤労会館(地図は施設概要を参照)にて開催します。同じく渡邊氏をお招きし、関西の皆さんにこそ関西生コンの大問題をお伝えしますのでお楽しみに! 後日詳報します。
皇紀2678年(平成30年)10月23日 9:11 PM
台湾列車事故の報道を聞いた時は何かあるなという気はしていたのですが、確かに支那工作の可能性は大かもしれませんよね
見える部分は日本製で見えない部分は海外製というのは、前々からこういうテロを計画していたのかと勘ぐってしまいますが、何故全て日本製にしなかったのか、単にそうするだけの資金が無かったのか分かりませんが、日台関係に亀裂を作るためとしたら、今までの流れは計画的とも思えます
もし支那工作だとしたら、忘れてないらないのは支那を太らせてきたのは日本であり、そのために台湾断交したのですから、ある意味この列車事故のキッカケを作ったのは日本と言えなくもないんですよ
朝鮮に対してもそうですが、支那朝鮮絡みの問題の原因を作ったのは日本であり、この列車事故を単なる事故と見るのでもなく、支那工作だったとしてもそれで終わりにするのでもなく、その根本要因は日本であることを猛省しないといけないと思います
責任を取る意味でこういう時こそバラまき政策で列車のソフト面も日本製にしてあげるべきだと思いますし、そして支那朝鮮とは断交し台湾と国交復活することを謝罪を含めてしないといけないのではないでしょうか
確かに日本は欧米のような植民地政策はしないまでも台湾を含めたアジアの国々に介入したのは事実ですから、その責任を取る意味で特に台湾を守る義務があるのではないでしょうか
助けるべき国とは断交し、そうでない国と国交を結び支援するなんて莫迦なことはいい加減やめて、支那朝鮮は「完全無視」し、永久断交を一刻も早くするべきだし、支那朝鮮人の最大の弱点は精神が弱いことで、口先だけで骨の折れることが大嫌いな怠け者の民族性ですから、戦う前に尻尾巻いて逃げ出す民族ですから何も恐れることはないんですよ
よく支那は軍事予算を掛けているから将来的に脅威だとか言う人もいますが、民族性は変わりませんし、支那人を知ればどうすればいいかなんて本当に簡単な話なんですよ
尖閣に来た船は撃沈 工作員は処刑 これでいいんです
人間扱いするのは間違いであり、所詮人もどきの出来損ないの寄生虫が支那人の正体です
「完全無視」これが一番の制裁であり、ほっとけば寄生虫同士で勝手に殺しあって滅亡するだけです
ある意味日本が意図しない所で様々な問題のキッカケを作っているのかもしれません