インチキ在日中国専門学校
非常に強い台風二十四号が沖縄県を通過後、九州、四国、本州、北海道に接近します。わが国全ての地方に影響が出るものと見られ、関西国際空港を水没させた台風二十一号の悪夢が再現されるかもしれません。皆さん、何卒お気をつけください。
また、同規模に発達中の台風二十五号がそのまま追いかけてくる模様です。最悪の場合、わが国各地で被害が連続する可能性があり、気を抜く暇がありません。重ねてお気をつけください。
日中文化芸術専門学校(大阪市天王寺区)は、大阪府知事の設立認可を得て平成二十七年、日中文化芸術学院(東淀川区)から発展・開校しました。設立者は、張永勝理事長です。
一体どのような募集をすれば、日本で「中国語」などを学びたいという外国人留学生が溢れるのでしょう。日本人対象の専門学校を運営する学校法人として府の認可が下りたはずが、わずか三年でこの始末であり、実際にはヴェト・ナム人などを主に募集していたことが分かりました。
さだめし就学査証(ヴィザ)で入国したい外国人留学生のためのいわば「偽装学校」ではなかったか、と。その手の「裏取引(闇のビジネス)」の舞台がこの学校であり、たとえ定員より学生が溢れたとしても、彼らはほとんど授業を受けに来ないので、教室に学生が入れないといったことは起きていなかったのでしょう。昨年度も約百四十人に及ぶ定員超過でした。
よって府は、昨年から学校に対して是正を求めており、本年に入って法務省大阪入国管理局も「定員超過を認めない」と通告しています。提訴に踏み切った七人は、ともすれば裏取引とは無関係に入学した人たちかもしれず、確かに気の毒ではありますが、そもそもこのような学校の存在を決して許してはいけません。
安倍政権が推進する外国人労働者の「輸入」は、こうした出鱈目な商売に手を染める在日外国人に犯罪の機会を与えており、しかしながらそうであるから安倍政権が駄目だと短絡的に結論づけたいのではなく、徐徐に在留資格の条件を下げてまで外国人を増やそうとする安倍政権も出鱈目ならば、その在留資格を誤魔化そうとする外国人も出鱈目そのものだというのです。
わが国の入管は、さらに厳格な仕事が求められます。安倍政権の方針が彼らを追い込むことになるのですが、と申しますのも入管の人員と予算が致命的に不足しているからです。
連携する警察も地方自治体の担当者も同様であり、このまま「人手不足話」に流されて外国人を入れることにしか目が向かないのであれば、必ず違法滞在者対策が破綻します。
それを望んでいるかのような者が政財界にいるせいか、誰もこのことを指弾しません。今回のような留学生たちを単に「かわいそうだ」「府や入管は特別に配慮できないのか」などと庇おうとし、またそれが正しいかのようにいう者までいますが、物事の筋を完全に曲げて「人の平等」は実現しないのです。
これ以上、平等や公平といった言葉を手前勝手に使い、優しいふりをして実は真っ当に生きる人びとを平気で莫迦にしていることにも気づかない程度の論調に、私たちが流されてはならないのです。
皇紀2678年(平成30年)9月30日 9:42 AM
今の日本は日本人に厳しく外国人に優しいという莫迦莫迦しい現象が起きており、人手不足の最大の要因はこれだと思います
会社側があまりにもコストパフォーマンスを重視しすぎるために、外国人を入れた方が得だという物質的価値観に取りつかれているから、当然日本人の待遇を良くしようなんて考えもしなくなり、人が集まらないから移民政策に手を染めようとしているという、これでは何のために大東亜戦争を戦ったのか分からなくなりますし、我々のご先祖に泥を塗っているも同然です
かつて欧米列強がやっていた植民地政策もこういう考えの元にやっていたんだろうなと思いますし、日本人も同じ考え方をするようになったのだなと思うと本当に情けないですね
明治以降の日本の近代化は外国コンプレックスが強く働いたことは間違いないですが、それをいまだに引きづっている感があると私は思っていますから、だから外国との線引きがあいまいになり、こうした支那学校だけでなく朝鮮学校の問題もありますし、余計な外国問題を抱えてしまうのではないでしょうかね
日本は日本人のための国であり、日本第一主義という当たり前の原点に立ち返り、もう外国に用はないというぐらいの感覚で国力強化に努めていかないと余計な問題で足を引っ張られ、その隙を支那は狙ってきます
理性を肥大化させる教育は直ぐにやめ、本能に根ざした教育の元で日本人としての誇りを取り戻していかないとどんどん日本の西洋化は進んでいくだけだと思います
結局外国人に対する甘さは優しさからではなく、差別からきており偽善もいい所です
皇紀2678年(平成30年)9月30日 10:00 AM
入国管理局を「入国在留管理庁」に格上げ!外国人労働者の拡大で対応、入国審査官らを増員
https://johosokuhou.com/2018/08/28/8696/
*東京入国管理局
政府が外国人労働者の受け入れ拡大に対応するため、来年4月から入国管理局を「入国在留管理庁」(仮称)に格上げする方針を固めました。
報道記事によると、この格上げによって入国審査官らが約320人増え、5千人超えの組織になるとのことです。秋の臨時国会に関連法案を提出する見通しだと報じられています。
ただ、外国人労働者の拡大には国民から不安や懸念の声が多く、治安の悪化や言語・文化面でのトラブルが激増する可能性が高いです。それだけに安易な外国人労働者の拡大は国全体にとってリスキーな政策だと言えるでしょう。
入国在留管理庁、来年4月に設置へ 入国管理局を格上げ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000011-asahi-pol
政府が進める外国人労働者の受け入れ拡大に対応するため、法務省は来年4月から入国管理局を格上げし、「入国在留管理庁」(仮称)を設ける方針を固めた。入国審査官らを約320人増員し、5千人超えの組織にする方針で、秋の臨時国会に関連法案を提出する。また、増員費用を含め、外国人の受け入れ拡大に伴う事業費として来年度予算の概算要求に約30億円を計上する。
✳540人増と言うツィッターも出てましたが、何れにしても人員は足りるのでしょうか。外国人労働者が増えて行くのは本当に不安ですが、地方の人手不足は深刻なんでしょう?
皇紀2678年(平成30年)9月30日 1:16 PM
外国人を入れ続ける限り、問題は無くならないと思います。シナ人に限らず、あらゆる外国人は、程度の差はあれ、不正行為を働くからです。入管のみならず、警察(犯罪増加)司法(裁判増加)市役所(国保・生活保護不正)外国語表記・外国人対応により、コスト増大、結局割りを食うのは、真面目な日本人だけです。
移民とは「先進国の人間が発展途上国の人間を養うこと」であり、
移民とは「軍隊も兵器も宣戦布告も必要なく、外国を侵略できる脅威の兵器です」
移民とは「人権を隠れ蓑にした、現代版の”トロイの木馬”です」
G7とだけ国交をし、それ以外の国とは付き合わない「緩やかな鎖国」以外に国を護る方法はないと思います
皇紀2678年(平成30年)10月1日 4:06 PM
日本に、こんな学校が有る事、野放しに何でも許可する事(金もどうせ流れてるんでしょう?)自体が異常。
反日教育し、日本に核ミサイル200基(増えてるのかな~)も向けている国だよ。
日本、日本人は本当の戦後を迎えなければ、敗戦どころか亡国、消滅です。 外国人を引き込んで放置、日本人の税金はこいつらに垂れ流し~これの旗振り、強制実行を、内閣・自民党他政治家、官僚、大企業(朝鮮人なども居るしね)などが、やっている。
政治家、議員などにまともな保守、普通の日本人を当選させる事! これだけが、必要で効果ある事です、だから、日本第一党の街宣活動とか(神奈川などが判りやすい)あんなに必死で邪魔するんでしょう。 だから、絶対に当選させなければならないんです。 もっともらしい事言って結果、邪魔している奴は、結局のところ連中の仲間です。