地震台風で怖い太陽光発電
北海道胆振地方で本日午前三時すぎ、マグニチュード6・7、震度6強の大地震が発生しました。札幌市や函館市、苫小牧市などで大規模停電が起きています。台風二十一号が通過したばかりですが、北海道は午後から天気が急変する模様で、さらなる地震にも十分警戒してください。
公平・公正を求められて「異例」だの何だのと相手を中傷する朝日新聞社は、自ら「朝日新聞は公平・公正ではない」といっているも同然です。恥ずかしくないのでしょうか。
と申しますのも先月二十八日の同紙記事で、自民党が「過去の総裁選でも同様の文書を配布している」といっていることを書いています。朝日は、その文書を一度も受け取ったことがないのでしょうか。現に報道とはかけ離れたような、私たち国民を扇動・洗脳する偏向記事にあふれています。
だからこのような文書を配布されてしまうのです。まず「なぜこんな当たり前のことを」と思うのが報道権力のあるべき姿勢であり、配られたなら「うちは疑われているのか」と自省してもらわなければなりません。
にもかかわらず「逆ギレ」したような記事を平然と書くので、私たち国民から見て報道権力は司法権力、行政権力に次いで立法権力よりもタチが悪いのです。
さて、表題の件。相次ぐ自然災害に遭って思いを新たにしますのは、わが国が祭祀の国たるゆえんです。災害列島で育まれた民族の必然が今やないがしろにされつつあります。現行典範(占領典範)と現行憲法(占領憲法)を放置して平然とし、そんな私たち国民が今上陛下をはじめ皇族を追い詰めたにもかかわらず、あろうことか何かにつけ皇室に難癖をつけて得意になっている「自称保守派」がいることからも、それは明らかです。
高市早苗前総務相のコラムにある通り災害などで損壊した太陽光パネルは、鉛などの有害物質が土壌に流れ出す危険性があり、部分的に損壊しても太陽光を受ければ発電が続くため、触ると感電する恐れがあります。
先月二十五日記事で取り上げた伊豆高原のメガソーラー計画にしても、山を切り開いてパネルを設置したところへ土砂崩れが発生し、危険物であるパネルが住宅地へ流れ込むようなことがあちこちで起き始めている以上、改めて反対の総意を取りまとめて総務省に「計画不許可」の訴えとお願いをせねばなりません。
私たちにとって自然災害は、身近なものなのです。それに対して旧民主党政権は、災害対策を軽んじ、こんな危険物をわが国に大量に設置しようと利権を拡大させました。
また、私たちが太陽光パネルをそれほどの危険物と思っていないことも、周知に問題があったと指弾しなければなりません。当時総務相を現在の野田聖子衆議院議員(岐阜一区)なんぞに交代されたばかりだった高市氏が、その職責から離れてなおこのような周知に努めていたことを思えば、受け取る私たちの意識にも問題がありました。
最も重要なことから目を背け、異物を有難がり、異物を異物として拒否する本能に対して「目を背けているのはそちらだ」と指差すような怪しい理性の塊のごとき連中にわが国の問題を語る資格などないのです。
皇紀2678年(平成30年)9月6日 11:28 AM
緊急拡散希望(北海道空知地方の友人からの依頼)
現在北海道では200万世帯が停電中なので、泊原発の安全を確認後速やかに稼働して電力を供給してほしいとのことです。
以上の件を、首相官邸HPのご意見募集(首相官邸に対するご意見・ご感想)http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.htmlへメールしてください。
皆さま、どうぞご協力をお願いいたします。
皇紀2678年(平成30年)9月6日 11:33 AM
北海道の地震ならびに台風の被害に遭われた地域の皆様にお見舞いを申し上げます。
北国の建物は比較的頑丈だという話を聞いた事がありますが、それでも、一夜明け被害は拡大しているようですし、土砂崩れも心配です。
今現在連絡が取れなくなっている方々のご無事を願うばかりです。
>伊豆高原のメガソーラー計画にしても、山を切り開いてパネルを設置したところへ土砂崩れが発生し、危険物であるパネルが住宅地へ流れ込むようなことがあちこちで起き始めている
太陽光パネルは、水害、地震大国の日本には相応しくないと思います。
特に、風光明媚な山々や、巨大河川の堤防周辺を削ってまで太陽光パネルを敷き詰めてはいけません。
外国企業だからといって、大目に見てよいという理由にはなりません。
命にかかわります。
皇紀2678年(平成30年)9月6日 8:29 PM
初めてコメントさせてもらいます。
北海道に住んでいますがご存じの通り大規模停電にみまわれております。
一部電力の復旧が開始されておりますがまだまだ十分ではありません。
幸い泊原発は無事のようですので再稼働させていただきたく
首相官邸へのメールを呼び掛けています。
https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
よろしくお願いします。
皇紀2678年(平成30年)9月6日 8:38 PM
建築確認が不要な工作物として設置している訳ですが、被害を与えた場合には、きちんと責任を取ってもらいたいです。
法律には詳しくないのですが、太陽光パネルの設置には具体的な法的規制がなくて、結局、民法の規定による瑕疵、過失のみによって判断されてしまうのでしょうか。
皇紀2678年(平成30年)9月7日 1:47 AM
太陽光パネルは物凄い勢いで増えています。 本当に嫌です。
考えてきちんと?してあるのも有りますが、殆どは少しでも空き地が有れば設置とか、私の地元で言えば、山の斜面に本当にいい加減にやっつけ仕事で設置です、大雨、地震などあったらどうなるか? こんな事すぐに判りそうなものなのに、此処まで野放しにする政府省庁など・・呆れます。
外資規制も掛けてないし、支那韓パネルなどに押されて日本のメーカーは全滅状態でしょ?普通、せめて、こういう時は、国内のメーカーを必ず使わせるとか保護援助するのが当たり前じゃないの?しかも日本の方が品質も上なのに。 伊豆高原だって問題が出ても韓国業者はトンずらでしょうし、金も納めるんでしょうかね?!
今年はどういう年でしょう、感覚が麻痺してきますが、酷い災害がこれでもかと言うほど続きます。 トドメが南海トラフだの首都直下だので無い事、もう続かない事を祈るばかりです。
が、こんな状態なのに!まだ安倍は移民じゃありません~~私は悪くな~~い絶対に敵性国からも移民させるムスリムも黒人も何でもかんでも税金使って呼び寄せる、面倒見ます!日本人から増税して資金作るから大丈夫、健康保険のタダ食いもやり放題ですよ~生活保護もばっちりです!!ガンガン繁殖して、日本を食い潰してください!!ってな感じですね。
普通の日本人が亡くなるより、こいつらが代わりに逝って欲しいです。