辛淑玉さん、また提訴…
作家の内田康夫氏が十三日、八十三歳で亡くなられました。衷心よりお悔やみを申し上げます。浅見光彦記念館(長野県北佐久郡軽井沢町)に献花台が設けられるそうです。
この人も、昔はもう少し綺麗なお顔をされていたのですが、単なる加齢の仕業ではありませんね。ネガティヴなことだけを叫び散らす一生を送ろうとすると、人はこのように仕上がっていくということなのでしょう。まだ社民党で頑張っておられるあの参議院議員も、昔は田舎の可愛い女の子のようでしたが、みるみるうちに、まぁ、何とも。人の美醜を一切申せたものではございませんが。
でもね。独国に亡命してまで対日ヘイトスピーチ(反日)活動を拡げる辛淑玉さん。あなた、過去にこんなことを公然と私たち日本人に向かっていってしまっているのですよ。
https://youtu.be/gvczLDrOLSE
▲辛淑玉「あなた達が強姦して産ませた子供が在日韓国朝鮮人」
大日本帝國臣民として共に戦い残った韓国・朝鮮人はわずかでしたが、のちに済州島四・三事件(昭和二十三年)などの弾圧から逃れてやってきた韓国人たちが現在の在日の人びとのほとんどなのです。
東京都内の三河島や東上野、大阪市内の鶴橋の一部は、そのころからのいわゆる「オールドカマー」で、今や物静かな人たちばかりです。辛さん、あなたのようなヘイトスピーチを迷惑だと感じている在日同胞が多ございました。いわないことは、いけないことですか? いうべきではないこと、なかったことは、いわないのが当然ではないのでしょうか。
あなたこそ、私たち全日本人の名誉を著しく傷つけた張本人です。どの面を下げて、どこの資金で「訴訟ビジネス」をやっているのですか? あなたのその誇大妄想がヘイトを生み、よもや北朝鮮によって統一される韓半島を前にして、存在感を失う日本がさらにその地位も名誉もあなたたちのようなヘイト活動家に奪われ、私たちは飢え殺されていくのです。
いつまでも私たち日本人が座して死を待つと思うな、といいたい。
皇紀2678年(平成30年)3月18日 9:59 AM
こういう頭のおかしい人間を今まで野放しにしてきたのは特に戦後の日本人の無知が原因でしょうね
普通なら「馬鹿言うな」の一言で終わりなんですが、一つには教育の問題 根本は日本人の愛国心の欠落と誇りのなさによる外国崇拝のようなものが今までこの手の情報戦に騙される隙を生み出してきたと思います
このキッカケは明治から始まったと私は考えていますし、日本人が日本のことを良いも悪いも含めて正当に評価分析をせずに西洋の思想を受け入れすぎた結果、見失ってきたものが多数あったと思います
ネットの普及でようやく国民の若い世代を中心に気付き始めてきたと思いますし、辛淑玉なんて詐欺師はさっさと逮捕すればいいだけなんです
彼女のやっていることはトンでもないことで、ついつい血の流れないことに対して甘くなりがちですが、やってもない罪を我々の先祖に擦り付けることがどれだけトンでもないことかをよく考えて、けっして軽く考えないことですね
今まで失ってきた愛国心や誇りを取り戻す意味でも、それを傷つけるような奴とは全力で戦う気概を持つことが、将来の日本独立するために必須になると私は思います
皇紀2678年(平成30年)3月18日 3:45 PM
辛淑玉氏が「亡命」したドイツの「南ドイツ新聞」が、「安倍総理の黄昏」と題して、「安倍総理自ら森友学園が土地を安く買うのを手助けした」と取材もろくにせずに報道しているようです。
ドイツのようないい加減な国が、BBCなど各国メディアの世論調査で「世界で最も印象の良い国」と見なされているのですから、世界の終わりを感じます。
未曽有の反日暴動の際、ドイツ車メーカーの関連会社の中国人社員らが、「日本人を皆殺しにしよう」と書かれた横断幕を掲げても大きな反応を見せなかったドイツ人の人権感覚というものについて、私は最初から冷ややかな目で見ています。
皇紀2678年(平成30年)3月18日 4:08 PM
誤解の無いよう申しますが、私は別に安倍総理でなくても構いません。
しかし、生命や財産や経済や貴重な文化財を、巨大災害から守る為の予算をがっつり減らしかねない「財務省主導政治」に戻すことに、大きな不安を覚えます。
皇紀2678年(平成30年)3月18日 7:40 PM
記事で触れられている2人は、昔から傷んだジャガイモみたいで怖いと思っていたのですが、近頃ますます「悍ましさ」に拍車が掛かってきたと思います。個人的には、フリーライターの李信恵さんが最近はその傾向が強く、昔は笑顔がとても可愛らしい方だったのですが、「カネのための反差別」に勤しむ面々と交流を持つようになってから、言葉も顔もみるみる醜くなってしまいました。悪いことは言わないので付き合う人をしっかりと選び、普通の女性に戻っていただきたいものです。今のままでは憎悪と軽蔑にまみれた悲しい一生になってしまうでしょう。