「ここだけの話」がある

皇紀2677年(平成29年)11月25日

 本日、以下の講演会が開催されます。どうしてもここでは申せない話というのがございまして、それはこのような会を通じてお話することになるのをお許し願いたいのです。

 一つだけ少し申しますと、東京都の小池百合子知事から報道各社が遠のいたのには、実はきちんとした訳があります。或る可能性が浮上してしまっているのです。もう手放しでは褒められません。希望や期待をちらつかせることも憚られます。あとで「ボロクソ」にいわれたくないのは、記者たちも同じですから。

 だから私は、かねがね「嫌な政治家」といったのです。つくづく都知事選挙期間中にその批判を封印したことを悔いています。先月の東京講演会に参加してくださった方がたはもうご存知ですが、ここではこのぐらいにさせておいてください。

■11.25関西「第六回 救国の提言」■
日時 平成29年11月25日(土曜日)
   午後18時30分(18時15分開場)~21時
場所 大阪駅前第二ビル5階 総合生涯学習センター第六研修室
   JR大阪駅、地下鉄・阪急・阪神梅田駅下車すぐ アクセスマップ
講演 遠藤健太郎(一般社団法人日本政策協会理事長)
   日韓政界秘話~政策提言の取りまとめ~皆さんと懇談
参加費 1,000円(資料代、お茶・お茶菓子代込み)
申込み こちらまで
    ご氏名、参加人数をお知らせください。(送信は一回)
万障お繰り合わせの上、皆さんのご参集を心よりお待ち申し上げます。

スポンサードリンク

『「ここだけの話」がある』に1件のコメント

  1. やす:

    無能小池ファースト都知事は真面目に仕事する気なんかサラサラありませんし、政治の仕事は地味なもので本来なら彼女には向かないんですよ
    選挙だけが唯一注目される華やかなステージとも言え、だからそのステージの時だけ彼女は頑張るんですよ
    究極のナルシスト 異常な権力欲 しかし実務能力が低い
    今までの選挙で騙されてきたのは実務能力を通じた人間性を見てこなかったからです
    今無能小池ファースト都知事が考えていることは、自分が起こした様々な問題に対して責任を取るのではなく、他の人に丸投げしてさっさと都知事職から逃げ出したいということでしょうし、もう彼女に都知事職は眼中にありません
    一部には第二民進党の一部の改憲派を率いて、自民党との連立を模索しているなんて指摘もありますが、彼女ならやりかねないでしょうか
    でも彼女の無能を多くの国民が分かってきた以上、何をやっても支持を得ることはないと思いますので、国民が賢くあれば彼女が再び浮上することはないと私は思います