日本海誤表記は通報せよ!
旅行予約サイト「楽天トラベル」が提供している地図に「日本海(東海)」と誤った記載がされていることが分かり、自民党の山田宏参議院議員が二十一日、自身のツイッターで「調べて外務省より対処させます」と書き込みました。
韓国が「東海(トンヘ)」併記を仕掛けてきた日本海呼称騒動は、極めて悪質かつ暴力的な日本人差別活動の一環であり、これに加担するような企業は「人種差別企業」です。よって国際海図が唯一認めてきた「日本海(Japan Sea)」とだけ表記するのが公正中立な姿勢ということになります。
山田議員の発言は、決して国会議員だからできることなのではなく、外務省はこのような誤表記について、広く私たち国民からの情報提供を呼びかけていますので、どんどん通報してください。
外務省 〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1 電話03-3580-3311(代表)
さて、さんざん安倍晋三首相に対する倒閣工作として騒がれた獣医学部新設に関連し、この種の後日報がでるのは、いい加減な報道権力の所業においてごく稀です。
十年以上も学校法人加計学園と組んで新設を陳情し続けてきた愛媛県の当事者の声を伝えたのも、産經新聞社と讀賣新聞社以外にありませんでしたが、この産經記事は、彼らのいっていたことこそ現実であり、文部科学省の前川喜平前事務次官ら倒閣工作員のいっていたことが非現実だったと証明しています。
麻生太郎副首相兼財務相や石破茂元内閣府特命(地方創生)担当相らに新設阻止を働きかける情熱にあふれた日本獣医師会と日本獣医師連盟は、その熱量を産業獣医師の待遇改善に振り分けることもしてこなかったのでしょうか。
公務員獣医師の不足は、愛媛県のみならず私の故郷である和歌山県でも深刻です。確か仁坂吉伸県知事の声を記事にしたのも産經新聞社だけではなかったでしょうか。
私たち国民の多くが「お人よしで脇が甘い」安倍首相に怒った裏で、愛媛県の獣医師たちは、獣医師会と獣医師連盟が文科省と組んでやった薄汚い政治工作に怒っていたのです。
皇紀2677年(平成29年)8月22日 9:55 AM
古称は鯨海(けいかい)と呼ばれていたそうですが、「日本海」と最初に命名したのは、ロシア海軍のクルーゼンシュテルン提督(1770-1846)という方だったそうです。
*海外での日本海の呼称
英語ではSea of JapanまたはJapan Sea。ラテン語ではMare Iaponicum(マレ・ヤポーニクム)。フランス語ではmer du Japon、ドイツ語ではJapanisches Meer、ロシア語ではЯпонское море、それぞれの言葉で日本海です。
「日本海」と「旭日旗」への攻撃。慰安婦、徴用工、そして忘れずに定期的に蒸し返す関東大震災での朝鮮人虐殺とか、隣の国にあの民族が居る限り、謂われなき攻撃がこれからも際限なく続けられます。
皇紀2677年(平成29年)8月22日 11:20 AM
恥ずかしながら、以前カナダの中国系地方議員たちが、市役所に「五星紅旗」を掲げようとして反発を買ったという件については、よく知りませんでした。
カナダの「南京大虐殺記念日」の制定も、どうも、「中国共産党肝いり」で運動が盛り上がったのではないでしょうか?
カナダ「南京大虐殺記念日」制定か。朝鮮人議員「日本軍は30万人も虐殺し、2万人もレイプした人類史上最も大規模な非人道的虐殺」。
https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34858607.html
終戦記念日の前、連日放送された一連のNHKスペシャルについて、「往年の(古き良き)NHKが戻って来たようだ」と手放しで絶賛される方々もおられましたが、米軍による無差別大量虐殺を肯定する思惑があるのならとんでもない事であります。
何よりも、放送の直後、中国国営メディアや中国外務省が素早い反応を見せ、「NHKが731部隊などの『史実』を認めたのだから、この認識を変えてはならず、以後深く反省せよ」と念を押した事に些かの「きな臭さ」を感じます。
かつて、吉田清治という老人が「軍令により済州島で慰安婦狩りをやった」と嘘の懺悔を行い、それを『朝日新聞』が大々的に報じ、国連までが動き出す・・というマッチポンプががありました。
「反日」を煽り過ぎると、さて、日韓関係を改善しよう、日中関係を好転させようという時になって、「しまった、やり過ぎた・・・(汗)」と後悔する事になるのですが、その時にはもう「手遅れ」という事が殆どです。
皇紀2677年(平成29年)8月22日 5:16 PM
いつもブログを拝見させていただいています。
早速調べてみたところじゃらんとHISで確認できました。
サントリーのように旅行会社以外でもありそうですね。
外務省にもメールしました。
今後も見つけ次第連絡と抗議をしていきたいと思います。