ウイーン条約知ってた韓国
このような報道に、私たち日本国民はしっかり触れておくべきです。
今わが国でもしこれ(秘密情報を入手し、外交や国民世論の誘導・扇動を画策した外国人を追放)をやれば、さだめし「差別(ヘイトスピーチ)だ」「人権侵害だ」と騒ぐ一部の破壊活動家(テロリスト)に煽られるがまま、挙げ句には「戦前に逆戻り」などと報道各社が書き立て、仕掛けられた世論調査で国民の多くが「やりすぎだ」との意見に着地させられることでしょう。想像に難くありません。
しかし、国民の利益を損じられる外国の介入は、水際で防がれねばならず、政府の怠慢を指摘こそすれ「そのようなこと(国外追放処分)をしてはいけない」と注文をつけるのは、まるで自殺行為です。
わが国の現行法上、シンガポール(星国)のような決断はできません。つまり、私たちの家は、水際で防げない国であり、本来はそのことに注文をつけるべきなのです。
この件も同様であり、そもそもわが国の駐韓大使館までもが一部の反日活動家(テロリスト)の攻撃対象にされたのは、日米韓の離間工作であると同時に、わが国がなめられている何よりの証拠です。
外国の工作員(スパイ)だらけと化しているわが国の惨状は、世界的にその筋で当然よく知られており、交戦権を否定されている現行憲法(占領憲法)では、まともなスパイ防止法が成立しません。
駐韓大使館・領事館前の危険物(「慰安婦像」と称される韓国人妓生像、本当は米軍に殺された韓国人少女がモデルの像)を野放しにしている韓国司法が、ウイーン条約第二十二条を持ち出す今さらに失笑しながら、私たち日本国民の大きな課題を思い知らねばならないのです。
皇紀2677年(平成29年)8月17日 10:50 AM
「慰安婦は韓国人があっせん」「反日は韓国社会の闇を隠蔽するため」、韓国人研究者が暴露―台湾メディア
http://www.recordchina.co.jp/b187651-s0-c10.html
>慰安婦問題についても、実際には韓国人があっせんに関わっており、ある著名な女性研究者が「慰安婦問題は再検証する必要がある」と指摘したところ、それを境に公敵として攻撃されるようになったと例に挙げた。実態が暴かれれば社会が根底から揺らぐことになるため、右派からも攻撃されていたという。
朴裕河教授の事だろうと思います。
そもそも朴槿恵前大統領の父親からして日本軍の将校だったのです。
彼ほど出世はしなくても、日本軍の戦いに積極的に参加しようとした朝鮮の若者が大勢いたのも事実です。
多くの朝鮮人女性を慰安所に斡旋した朝鮮人業者や、朝鮮人の慰安所経営者が沢山いた事も事実です。
「台湾の人々は李登輝氏の様に日本に友好的だったが、朝鮮の人々は反骨精神に溢れ、皆が日夜反政府運動に明け暮れていた」というのも事実ではありません。