【動画】ネトウヨの実態
https://youtu.be/XwTYdGKT-sQ
▲公式チャンネル:ネトウヨの実態 ネトサヨの正体 Japanese leftist is segregationist
いわゆる「安全保障関連法案」反対デモをめぐる報道各社の伝え方と、例えばNHKやフジテレビに対する抗議デモの伝え方と何がどう違ったでしょうか。
そして、今回の安保法制に初めから疑問を呈してきた私に反対派はどのような態度を取り、賛成派はどのような態度を取ったでしょうか。反対派は本当に左翼でリベラルで人権を重んじる平和主義者なのでしょうか。
一方、中共はまるで安倍内閣を応援するように対日姿勢を硬化させますが、それでも日本企業から技術を取ることは可能であり、消されていった三洋電機や目下赤字転落の東芝がよい(悪い)例なのです。
※ インターネット上で保守的な意見を述べる人たちを「ネトウヨ」と表現する際、どこか人を嘲笑する目的の蔑称のように用いられますが、反日的な意見を述べる人を「ネトサヨ」と表現するのはあまり見られないように思います。これも差別なのでしょうか。よほど反日派のほうが偏見と差別にまみれた暴力主義者ではないでしょうか。わが国に右翼はあっても左翼はないのです。
皇紀2675年(平成27年)9月26日 9:54 AM
>今回の安保法制に初めから疑問を呈してきた私に反対派はどのような態度を取り、賛成派はどのような態度を取ったでしょうか。
安倍総理はイランのローハーニ大統領とも会談するようですが、「貴国との関係は昔も今も良好であり、今後もこの関係を壊すつもりはない。今後、より一層経済協力や文化交流を進めていきたい」旨を強調していただきたいですね。
私はあの安保法に関していまだに多少の不満を覚えていますが、安倍総理があまりにもホルムズ海峡を連呼した為に、イランの保守派はかなり長い間この件を根にもっていたようで、それが現地国営メディアやタカ派メディアの論調に滲み出ておりました。
安倍政権に限らず、歴代日本政府は、韓国の様な反日国に対しては常に手厚い対応を示し、困った時には巨額の支援を行ってきましたが、比較的関係の良好な友好的な国々に対しては、ある意味舐めた様な適当な対応を示しがちだという傾向があります。
本当に困ったものです。