沖縄運動に韓国人ゾロゾロ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-236965-storytopic-1……
▲琉球新報：韓国高校生１２人も抗議 辺野古ゲート前 テコンドー披露し連帯
http://www.sankei.com/premium/news/150109/prm150109……
▲産經新聞：テコンドー審判「優勝したかったら２５０万ウォン、準優勝なら１５０万ウォン」…大学受験のため「スポーツ好成績」買う親、歪む中韓“受験戦争”
韓国の高校生のテコンドー事情については、産經新聞社の記事を参考にしていただくとして、沖縄県の在日米軍普天間飛行場返還問題に、なぜか韓国人がぞろぞろと反対運動にやってくるという現実を、琉球新報が喜んで記事にしてしまっているのですから、よく知っていただきたいのです。
いえ、皆さんはもうすでにご存知でしたでしょう。
で、その韓国人教師が「人人は闘うことができる」とおっしゃったそうですが、だから基地があるのです。闘うことができるから軍隊を持ち、基地を作りました。いきなり墓穴を掘ってどうするのでしょうか。
むろん日本極左の反対運動に燃料を投下するつもりの発言だったことは分かっていますが、基地反対の運動で「闘うことができる」はあまりにもズレています。
中共から見れば、沖縄県における日米共同の安全保障体制は、太平洋侵略の邪魔であり、韓国から見ても、何度も申しますが、米韓同盟を自ら風前の灯にしておいて日米同盟の強化は困る、と。在韓米軍が完全撤退したとき、間違いなく日本は島根県竹島を取り返しに来ると知って、日米間に亀裂を生じさせておきたいというのが韓国「反日」運動の目的の一つなのです。
この事実を一体どれほどの日本国民、特に沖縄県民がご存知でしょうか。知っていれば、普天間論議はもっと違ったものになったはずです。
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皇紀2675年（平成27年）1月14日 12:37 PM
本当に韓国人にはウンザリします。
日本国が日本の国土と日本国民の生命を守って何が悪いのだ～？
竹島奪還するのは在韓米軍が居る間はアメリカの手前、無理ですね。韓国は日本は憲法９条を守れなどとまで口出しして、李承晩政権時に竹島に侵略した時、日本には既に憲法９条があり、憲法９条は他国の侵略から日本の平和を守ってくれませんでした。
皇紀2675年（平成27年）1月15日 8:20 AM
いつも勉強させて頂いてます。トピックと違う話題ですいません。医学の事です。私の兄は術後亡くなりました。また大病の経験のある私は医学記事に敏感です。どうしても憤懣が消えぬ記事、読売15日に載っていた脳死女児のご両親の無念の人工心臓の記事を読み、日本の厚生省の医師達の怠慢にやりきれぬ思いを共感しました。同感の方は厚生省に意見を書いてはいかがでしょうか。ご両親の意見から最初にこの人工心臓の所は削除されていました。移植学会などが厚生省に気を使ったためでしょう。
私の知る眼科医師は数年前に厚生省の技官(医師達)はこんなにも働かないのかと嘆いていました。審査手続きが何年と罹り、特許出願しても患者の手に届かないと嘆いていました。結局は親方日の丸の医師達の怠惰ということです。
ドイツ製なら脳梗塞にはならず、この女児は移植手術を受けられたでしょう。しかしドイツ製は使用制限があったのです。簡易人工心臓は質が悪く、脳梗塞を引き起こし、臓器を与える側になられたご両親は悔しい思いをされているのに、官僚たちは約束された生活の上に胡坐をかき、注意されるとその時だけ仕事を早め、また元の怠惰な勤務に戻るのでしょう。反省もなし。
日本人はお上に弱いので批判をしないけれど、この態度がこういう技官達をのさばらせてきたと言えましょう。教育レベルの高い日本の人々の沈黙、無関心、これが一番憂う所です。
皇紀2675年（平成27年）1月19日 9:02 PM
本日、阪大で脳死になった女児が使えなかったドイツ製の人工心臓がなんと20年間も日本では許可がおりていないと伝えられた。厚生省の医師達の怠慢ですね。彼らは退職後天下りを繰り返して高給を得て去る。国民のために仕事などしないようだ。薬の副作用の審査をする機関にも天下る。薬品会社とはツーカー。日本人はお上に弱すぎる。人の顔色を見て、何かを言う民族だ。だからいつまでたってもこんなことが繰り返される。移植学会にメールを送って発言削除の詳細を尋ねてみたが、返事はない。
皇紀2675年（平成27年）1月22日 8:19 AM
なぜ、厚労省の審査の放置に触れた部分を削除したのかという問いについて、返事がきました。
これが返事になっていると思われますか。一方的にしたのではないから、許せという趣旨。
なぜ削除したのか理由が書いてありません。これが日本の上層部のやり方です。小児循環学会が厚労省に腰を上げるよう先日要請したようですが。役人の面の皮の厚さを許すのは、愚かな国民です。
「メールをありがとうございました。
当社団では、脳死臓器提供が行われる際に、定められた項目でご家族が承諾された範
囲の内容について情報公開を行っています。
その際に、提供に至ったご家族の思いを頂戴した場合は、それを一緒に公表していま
す。
今回はご家族が、治療の経緯に対する思いと提供に至った思いを一緒に書かれました
ので、提供施設とご家族と当社団でご相談させていただき、私たちがお預かりできる
内容にさせていただきました。全文については、それぞれの立場と役割を考慮した上
で、提供施設にてご公表いただくこととなっておりました。ご家族もご理解いただい
た上での公表ですので、一方的に削除するような行為ではなかったことをご理解いた
だきたくお願い申し上げます。
今後とも移植医療へのご支援をお願い申し上げます。
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公益社団法人 日本臓器移植ネットワーク
〒107-0052
東京都港区赤坂2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル2階
で、各関係機関の