神社の「反日」絵馬は撤去

皇紀2674年(平成26年)8月5日

 http://getnews.jp/archives/632238
 ▲ガジェット通信:「不適切な絵馬は撤去」 神田明神の告知に「よくやった!」の声

 神田明神(東京都千代田区、正式名称=神田神社)といえば、朝敵であり逆臣とされた平将門が祀られていることで知られ、この事実こそが「神道」のとてつもないところなのですが、盛大を極める神田祭を行う神社であり、映画化された荒俣宏氏の小説『帝都物語』の最も重要な舞台です。

 一般に報じられない事件の一つとして、今や神社の絵馬に、ハングル(韓国・朝鮮語の表音文字)で「独島(島根県竹島のことらしい)は韓国領だ」「チョッパリ(日本人の蔑称)は犬」「地震で死ね」「日本は沈没しろ」「軍国主義復活の夢など見るな」などと書かれたものが増え始めました。

 私たちの感覚では信じられないことですし、一部の過激な「反日」活動家でもない限り、わざわざわが国に書きに来ることもないでしょうが、神社という祭祀の国の要石に、このような絵馬を書き置く無知と申しますか、彼らの「嫌いな国」の文化に一旦とりあえず従ってしまっていることが、あまりに失笑ものではありませんか。

 ですから、靖國神社の鳥居に火をつけたり、落書きする犯罪とは違います。しかし、ともに韓国人が犯人であることは、残念でなりません。彼らは、神社の絵馬にまで「反日」を書くようになってしまったのです。いわば「祟り神」を祀る神田明神にこのようなことをして、ただで済むと思っているところも無知と申しますか……。

スポンサードリンク

『神社の「反日」絵馬は撤去』に1件のコメント

  1. miku:

    「中国と朝鮮半島には、神がいない」

    この真偽は確かめようもありませんが、
    朝鮮人やシナ人の言動をみるにつけ
    信憑性があると思います

    反日や異文化ということを抜きにしても
    「人間として」の最低限の品位や常識を
    全く持ち合わせていないこの民族の「始末」を
    一体どうつけるべきなのか?

    シナ人・朝鮮人は到底人間とは思えません
    (差別主義者・言葉が過ぎると言われてもかまいません
    もうお人よしの日本人はやめます)