ラブホのベッドで安倍潰しを計画
自称ジャーナリストの相澤冬樹氏については、平成三十一年二月八日記事で既に「トンデモ」であることを指摘していますがその後、程なくして大阪日日新聞社も退社しています。
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最新動画【C国に抗議】実は共産党軍は日本と戦っていない?~日本改革党・せと弘幸候補
そもそも財務省主計局が理財局と国土交通省大阪航空局および大阪維新の会の「大ポカ」を、当時消費税率の引き上げになかなか応じない安倍晋三元首相を「第一次内閣の時のように倒してやろう」と画策して捏造したのが「森友問題」です(学園の現在を訪ねた動画を参照)。
それでも倒れなかった安倍元首相もすごいですが、どうにか「アベ政治をやめさせよう」と左翼・極左の政治家と活動家が寄って集って学校法人森友学園の籠池夫妻と理財局近畿財務局の赤木俊夫氏を罠にはめたさまは、十分に犯罪を構成していたと思います。
その中(でも実は外側)にいた一人が相澤氏です。これらのうちの誰かが赤木氏に「お前だけ大阪地方検察庁特別捜査部に逮捕されるぞ」と耳打ちしたため、生真面目だったのか気が小さかったのか赤木氏は、そのまま自殺してしまいました。
それをネタに、赤木夫人が安倍元首相と麻生太郎元財務相の責任を示唆して政治活動に突入してしまったのも、相澤氏のような左翼活動家のせいです。無垢な人を騙し、仲間に引き入れて活動させることにかけては、左翼・極左の右、いや左か、いややっぱり右に出る者はいません。
しかもいわば「たらし込んでいた」とは、全く呆れたものです。これでは赤木氏がますます気の毒ではありませんか。
さて、ことほど左様に左翼・極左の「えげつなさ」を垣間見たところで、私たち国民を見殺しにしてでも「外国人共生」を叫んで聞かない都道府県知事など要りません。
全国知事会議の暴挙は、先月二十七日記事で指弾した通りで、あれから抗議が殺到しています。当然ではありませんか。私たち国民は、生きるのに必死なのです。
逆に昨日記事の後段で取り上げた北海道庁や以前に秋田県庁への抗議については、同じく私たち国民が生きるのに必死だからこそ「聞く必要はない。通話は即切っていい」と申しました。
左翼・極左の言いなりになった世界は、あちこちで極めて物騒になり、扇動された対立が憎悪を生んでいます。左翼・極左の言うことさえ聞かなければ「そこにはなかった対立と憎悪」が数多の人びとを傷つけました。
欧州の大混乱を知ってか知らずか、周回遅れの「外国人共生」を謳う「田舎の大将」なんぞ一人も要らないのです。もっと抗議してやりましょう!