岸破森政権惨敗!左翼は失せろ!
本日の記事ですが、実は昨日記事と共に、十九日午前零時すぎに見出しをつけ、前半部分を書いています。どうしても参議院議員選挙投開票の前後は、あまり時間がないため、何卒ご容赦ください。
にもかかわらず、この表題、この内容。大丈夫でしょうか。私の予想が大きく外れ、昔から「選挙は水物。ふたを開けてみるまでわからんよ」とはよく言ったもので、まさか「自民辛勝」なんぞということになってはいまいか、と。
自民党本部の事前票読みでも、資料を見させてもらいましたが、いくつもの選挙区で「危ない」と出ていました。だから参政党にとんでもない嫌がらせまでした挙げ句、立憲民主党との大連立を企んだのです。
岸田文雄、石破茂両政権に対する私たち国民の「ノー」判定が出た以上は、速やかに権力の中枢から出て行ってください。左翼野党と組んで「議席の穴」を埋めるなどという卑怯・姑息な真似は、絶対に許しません。
私たちが求めている政権は、他人の揚げ足ばかりをとって世界を一層ギスギスさせるポリティカル・コレクトネス(綺麗事莫迦)左翼ではないのです。
そのようものと闘い、私たち国民を第一に考えた上で「日本が好きな外国人がいらっしゃるならどうぞ」と言える保守派主導の政治を求めています。現政権の惨敗という答えがその証左です。
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拡散希望【C国に抗議】実は共産党軍は日本と戦っていない?~日本改革党・せと弘幸候補
■関連動画-SONS OF LONELY ANARCHYさん
私自身はどうしたかと申せば、和歌山選挙区に於いて自民党の二階伸康候補への投票を呼びかけられた事実を明言します。また、岸破森進次郎に追い出された世耕弘成衆議院議員の陣営から(みかんの名産地で知られる)有田市の市長だった望月良男候補を頼まれもしました。
しかし、投開票前日にようやくお会いできた参政党の林元政子候補に投票したことを告白し、これで多方面からお叱りを受けるならやむを得ないと思っています。結果、直前の自民党の票読み通り、望月候補が当選し、二階候補はまたも落選しました。
その原因は、自民党の鶴保庸介参議院議員(「地震があってよかった」発言)にあります。県内から鶴保氏の議員辞職を求める声もあり、つくづく自民党が嫌がられた結果でしょう。
全国を見れば立民の謝蓮舫氏だの石垣のりこ氏だのが当選したのをはじめ、腹立たしい結果も出ましたが、麻生太郎元首相が早速指摘したように「現政権の続投は認めない」というのが民意です。
左傾化した自公連立政権が否定された以上、保守派の奪還、さらなる深化が望まれます。それを左翼野党たちもよく理解してから頭を低くすることです。
皇紀2685年(令和7年)7月21日 3:02 PM
安倍さんが殺害されて以来、自公政権から
日本国・日本人にとって良い政策が出て来る可能性はゼロになった。
そして、悪い政策ばかりが立案・実現されて来てしまった。自公政権においては、
選挙に負け続けても、悪い政策・悪い法律を撤回・廃止しようとする動きも全く出て来ない。
これが示している現実は、日本国を凋落させ、日本人を苦しめている反日勢力とその手下どもが日本を支配している体制が全く変わらない 変わっていないということだ。