やめて!外国人運転手・経営者
揮発油税及び地方揮発油税(ガソリン税)の暫定税率を七月から廃止する法案の審議をめぐり、自民党は昨日、衆議院財務金融委員長の解任という前代未聞の事態を受けてなお、参議院の同委員会でも採決せず、散会してしまいました。
これでは私たち国民に「参院も自民党を過半数割れに追い込む」と決意させてしまいます。七月の参院議員選挙を前に、それでも「岸破森進次郎政権」は「財務省政治」をやめられないことがわかりました。
すべては、それから始まったのです。旧大蔵省に従って行政権力全体が動き、結果として少子化(団塊ジュニア・ジュニアの不発)を招いて一億二千五百万国家で「人手不足」を起こしました。
それが外国人を「労働力」として物のように輸入する事実上の移民政策です。
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NEW【日韓首脳会談】早速イ・ジェミョンに騙される日本人たちよ
路線バスに乗って思うのは、乗客のほとんどが高齢者ということです。大抵の病院前で乗降が激しくなる「平成・令和の風景」に於いて、国語の通じない(日本語能力要件を緩和された)外国人運転手に頼り切ることが問題の解決にならないことくらい、有象無象の国会議員はもとより東京大学「あ、法学部(阿呆学部)」ご出身の官僚諸君にはわかりませんか?
しかも、引退した運転手に言葉の補助をさせるとは、その彼らは一体どのくらいの給与で雇われるのでしょう。とうとう外国人のみならず私たち日本人も「物扱い」の施策です。
まず、繊細な運転技術が求められるわが国の公道をひた走る運転手の給与を「認可企業による公共交通の維持」名目で(地方自治体ではなく)政府が大胆に補助しようという声は、なぜ起きないのでしょうか。
一方、査証(ヴィザ)申請代行などを取り扱っている行政書士DNR事務所(東京都荒川区)が特に中共人留学生に対する優遇制度の問題点を整理しています。日本人学生よりも優遇されている実態と、そうなった理由を改めて知った時、やはりわが国政府がこれほどまでに国民のことを考えない代物だとわかるのです。
平成三十年六月に住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行、昨年四月から自家用車活用事業(ライドシェア)が始まってしまう前にも、危機管理想定に基づいて反対しましたが当時、いずれも「あなたの言うようなことにはならない」とはねられました。
しかし目下、民泊経営を口実に多数(全体の五割以上)の中共人がやすやすと経営・管理ヴィザを取得し、東京都や大阪市の中心部にある集合住宅を丸ごと一棟買い上げ、中には元居た住民を「かつての地上げによく似た手法」で追い出し、一部屋一泊二万円台から四万円台で貸し出しています。
そこへやってくる中共人観光客を、これまた中共人が運転する自家用車(早い話が「白タク」行為)で送迎するという光景は、実のところ私も目撃したことがあります。そら見たことか、と。こうなると訴えた私に「ならない」と言った国土交通省よ、よく見ろ!
今ごろになって問題視(莫迦丸出しのテレビ朝日配信記事を参照)しても、もう中共人に荒らされ始めています。私たち日本人の誰一人として何の得もしていません。せいぜい集合住宅の売却益くらいですか。
他国に比べて安価に取得できてしまう経営・管理ヴィザの問題を、わが国政府として大きく見直すのか否か、選挙の争点は決して、わかりやすく駄目な現金給付か、それとも消費税減税(または廃止)かだけではありません。
そもそも内需を委縮させておいて外国人を増やそうとする政治を、一分たりとも時間の猶予なく終わらせる必要があるのです。
皇紀2685年(令和7年)6月23日 6:39 AM
250623―1 抑々、日本の対外国人の法的規制が、比較的緩い事が問題
遠藤さんお早う御座います ソロです。
固より日本は伝統的に外来人異対する態度が甘いのは、島国である事で、海流も恒常/季節風も、列島に向けって居ると言う自然の仕組みから、抑々多くの異民族が古代か好むか好まざるか、を別んにして、日本各地の海岸部に、来邦しているのですが大抵は難破して困窮しているので拒絶せず、寧ろ扶けた。
此れが日本人独特の客人神「=マロウド神」常識で、対象は「全ての外来人」なので中には侵略意図を持っている大陸系騎馬民族もいた賀、何せ、日本を取り巻く海洋的環境は、非常に厳しいし、海岸線はyマガ迫っているし、固より氷河期には山だった処なので、k字帝の地形が複雑で、近寄るのも危険です。
詰まり、天然の要害があった訳で、こんな処に、遊牧民の俄か仕立ての乗組員、、では、安全な古流は無理ですね、然も、列島の成員自体が火山活動を伴っているので、あちここ活火山が在ってのです夜中に大音響とともに、火柱=噴煙を上げたら、固より火山が無い地域の遊牧民には、恐怖の場所でしかない。
こうした、厳しい自然条件で列島は守られて来たのですが今は其れが色々緩和しているが、例えば、阪神大震災の様な、何の前触れも無く巨大地震がある朝襲ってきて、結果、その日だけで6千人以上、1ヶ月で2万人近い罹災者が出るという惨事に、沢山いたシナ人の出稼ぎが、全部いなくなりましたねww
遠藤さんの憂慮はその範囲の倍、詰り200%位当たって居ます。 詰り、今は未だ起こって居ない外国人に因る不具合部分が之から出現すのですが、特にシナ人は元々、祖国でも10㎞先の村とは言葉が通じないが、表意文字の漢字だけで通じる範囲だけで生活している日常なので、社会的な統一意識が先ず無い。
然し、此れがシナ社会の謂わば常識なので、彼等には遂つ下価値観と言うものが抑々ない訳絵、すると、勢い自分の利益中心の考えになって終いますね.之が好く空港でシナ人女性がとんでも無いモノを持ち込もうとして、税関から差し押さえられて、ヒステリ-を起こしている原因です。
日本人は基本性善説ですから何処の国でも、同じだろうと、自分の無意識のい期待感で「是位の常識は考えれば判る」と思っていたら、そう言った見做しは全く通じない事がすぐ直ぐ現実に成るので、否と言うほど判りますww。。 私は運航中の船の修理に良く訪船して、修繕するのが生業にしていました。
なので、色んな国の色んなシチュエ-ションの中で仕事をしていましたが、シナ・朝鮮系の船には端から行きたく無かったですね。 シナ・朝鮮乗り組み以外の船でも、先ず言葉が通じないし、日本語は勿論ダメ、不十分な機械の基礎的知識しか持って居ないので、兎に角故障の原因が分からない場合が多かった。
特にアフリカ系は論外ですが、そう言う船には必ず白人系の機関長が載っていて、英語が通じる彼が頼みの綱でしたね。 それでも白人は料金の話になると、途端に非常識になる倍¥合いが多く、トラブル直前迄行って、仕事を回してくれた代理店さんには、お世話に成りましたww
然し、シナ系は親日的で日本の事情が呑み込めている台湾系を除いて、謂わば、救済者の我々なのに、丸で侵略者扱いされたのには頭に来ましたが、後で、修理の死からにクレ-ムが入っていたが「じゃあ、貴方は如何して直すのですか?」と訊くと黙って終うがその真意は、日本人に船で仕事をさせたくないです。
是では乗船工事自体が成り立たないので論外すが、その船に乗っていた3/Eになんと、日本人だったのでですが、其の人の悪口を修理のプロの我々を前に非常識を開陳して居た事を思い出します、あれは昭和が終わったs常和64年1-7日の熊本県八代港高級岸壁のSCAN・SILVAと言う船でしたね。
そに3/Eとは後日、神戸のフェリ-の1/Eとして活躍中に再会し売ましたが、曰く「シナ人には懲々です」言っていましたね。 シナ・朝鮮人にも、良識の有る人hや市化に居るのですが、国内世論は国家が国民イン強制している状態なのでで、モぅ「何をか況や」の状態なのです。
私が思うには「71年の日中友好状再開以前」に、国歌間の大関係を戻すべきですね。 そして、国内に潜伏中の国家総動員法の対う勝者は、全て、矯正帰国させるべきです。是、シナの非常時には、全て、日本人の敵に成る人達s¥だし、家族をシナで人質に取られていると言う致命的な制力がある野田から当然です。
斯う言う常識的判断が出来ない外務省官僚は全て、売国奴だと言われても、死からがありません、、私が外務大臣なら、先ず、在シナ日本人は全て日本医引揚させた上で、間髪を入れずシナ人の本土への強制送還を実施します.其れが防衛思想の基本ですからね。
シナ人が「其れは差別だ」と言うなら拘禁中の邦人を無条件で釈放するべきだ」と、シナに要求を突きつけるのも相互主義で、国際的な常識です。今ア事、素人の私でも、そう感じるのですから、外務省はシナに媚びた創価学会学会員でで形成された大鳳会、小和田会長の一存で決まっているのでしょうから。