スパイ法が死活問題になる左翼
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最新動画【イジェミョン候補】あぁ北朝鮮左翼の当選確実？日本も危ない！
わが国には、いわゆる「スパイ防止法」すらないのですが、韓国には、刑法第九十八条に「敵国」のためのスパイ（諜報・工作）行為を処罰する規定があり、これを「スパイ法」「スパイ罪」と呼んでいます。
しかし、韓国の敵国は北韓（北朝鮮）に限定されているため、朝鮮日報の何とも「意味深な」画像の通り中共や、或いは米国などのスパイを処罰できません。それでは「不十分」と法改正に挑んだのが尹錫悦前大統領であり、与党・国民の力です。
そして「処罰されては困る」と抵抗し、改正案を握りつぶしたのが北韓系左翼・共に民主党でした。つまり、李在明前代表らは、北韓のみならず中共とも通じ、韓国を貶め、同時に日韓米関係を破壊するための工作に邁進してきた、と自ら白状したも同然なのです。
これでは韓国が独立国家としての体をなさず、中共と北韓の隷属国家に成り下がってしまいます。ただでさえ六・二五戦争（朝鮮戦争）の休戦も終戦も、作戦統帥そのものも連合国軍（主として米軍）に決定権があるような韓国で、これ以上の屈辱があってはなりません。
そうした「屈辱」がどのようなものであるか、全くわかっていないのは、わが国の政治家や政治活動家の多くも同じです。中共・北韓系左翼・極左が中心になって叫び続ける現行憲法（占領憲法）をめぐる「護憲論」は、この「安全保障問題に詳しい」らしい人物の発言通り、自衛隊を米軍の手足にし、米軍の始める戦争に巻き込まれるだけにしてしまいます。
保守派のほとんどは、こうした物言いに眉をひそめ、時には激怒してみせるのですが、もう一歩大きく踏み出してみてください。「反基地」「話し合い平和」を説く左翼は、すなわち「護憲では駄目」とわかることを言っているのです。
北韓系政治活動家の辻元清美氏（立憲民主党参議院議員）らは、今月三日の極左集会でも「憲法について無茶苦茶なこと（無効論や改憲論）を言うてる人がいますけど」などと得意げに語っていましたが、最も無茶苦茶なことを言っているのは、護憲と平和を同時に語る出鱈目左翼にほかなりません。
ここ数日、こうした話題に触れることが多く、同じことを繰り返すようで誠に申し訳ないのですが、占領憲法を「憲法」とする限り陰に陽に米軍に従属させられるのであり、施行後早速、六・二五戦争の機雷掃海に駆り出され、中谷烹炊長が本来「戦死」とされるはずの殉職者になってしまいました。
これを占領憲法でどのようにして説明できるでしょうか。占領憲法という出鱈目な代物は、もう既にその時から正体を現しており、大東亜戦争を「お国に騙された」で片づけた私たち国民は、その尊い犠牲からも目を背け、ひたすら己の頭の上に爆弾が降ってこないことだけを願ったのです。
わが国は今、米国、露国、英国、中共や北韓のスパイにあふれ、むせかえっており、ほとんど私たち国民の意見などあってないようなものでしょう。その「意見」だと思っているものは、既に外国のスパイに扇動された考えかもしれません。
自ら立ち、自らを自らで守ることをやめてしまったわが国で、馬毛島であろうがどこであろうが、基地反対集会など開いても何の意味もありません。口を開いたその瞬間に、もう論破されてしまうほど浅学無知な「自称ジャーナリスト」の戯言を記事にする地方紙もまた「平和」という言葉を使えばよいだけの、何も考えていない連中のたまり場でしかないのです。
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皇紀2685年（令和7年）5月13日 2:26 AM
よく耳にする言葉として、「日本はスパイ天国」がある。この言葉には、日本を舞台に主に外国人スパイを念頭に自由闊達にスパイ活動を行える環境がスパイに執っては天国の様な国柄だと言ってる様に思われる。実際は、日本人自体がスパイ活動を何の妨げもなく行い、更には在日シナ人を始め在日韓国・朝鮮人・アメリカ人・ロシア人他世界各国のスパイが日本国家・国民に関するあらゆる情報・諜報・政治工作等行えると言う日本愚民愚国政府や害務省や防衛省や警察・公安調査庁や民間企業が企業活動上必要な情報漏洩防御及び調査活動を担う専門部署等も含めて、その余りの弛緩的・緩和的・自由的情報の取り扱いが出鱈目過ぎ・無頓着過ぎ・無防備過ぎる体制に乗じて、付け入る隙だらけの日本と言う意味だと思う。もう既に、日本愚民愚国は「完全なスパイ天国」と化し、敗戦後のGHQ占領統治時代に遡っても、政府与党に拠る現行無効占領平和ボケ憲法や国家意識・国民意識欠落平和ボケの省庁官僚機構や非武装中立国是の自主防衛禁止の日米安保条約下の防衛体制皆無の頃から、「スパイ天国」化していた。そして、最近に至るも対米属国・従属国・信託統治国・占領統治国・５２番目の属州としての様相は変わらず、アメリカ合衆国政府機関のCIA・NSA・DIA・NRO・FBI等の情報機関の手先として政権党自由民主党政治家、内閣府・害務・防衛・警察・公安調査庁等に属するスパイ同然の売国奴・国賊・朝敵共が跋扈している。勿論、野党と称する反自民・反日・反自衛隊・媚支・媚朝鮮・媚ロ等の政党、政治家、党派・宗教団体等のスパイの暗躍を許している。だから、日本愚民愚国中スパイだらけと言える。正に、石を投げればスパイの誰かに当たると言った惨状だ。この様なスパイ達が自らのスパイ活動を取り締まる「スパイ防止」法案等成立させる筈もなく、到底有り得ない事だ。
皇紀2685年（令和7年）5月13日 5:37 AM
250513―2 今迄暗黙の了解事だったDSの存在が此処迄顕かになった今機密保持は当然だ
遠藤さんお早う御座います ソロです。
大体、何故スパイ防止法が無かったのかと言えば、其のスパイ活動を一番やって来た当事者がDSだったからで、DSは戦前か国連ら国際連盟が戦後国債連合を結成するメンバ－と繋がっており、スタ－リンの容態次第で朝鮮戦争が終わりそうだった1952年頃から、SF条約締結で日本の国際復帰を認め、る代償として、日本の「用日」を企画していた。
とは雖も、既に45年からの7年間日本はGHQ の統治下にあった訳で、要は現状を維持すれば良い話だった。 特に沖縄は戦争末期に、米軍が大虐殺を行っているのに、そのまま基地を作って居座っているという状況をこの先も継続せねば、大陸棚辺縁に連なる、南西、琉球、先島・・尖閣、台湾と言うシナ封じ鯉目には絶好のチリを活用できるわけです。
なので、沖縄・グアムを主とする米軍基地は、米国の極東のみならず、東南アジア迄含めたアジア支配の一大拠点である事はその時点でも既に、紛れも無く最重要事項だったでしょう。なので、沖縄のh¥日本への変換自体も其の10年以上も懸かったのだ、沖縄の戦略的拠点として重要性は、其の後のベトナム戦争や南アジア情勢から重要度は増している。
逆に沖縄を基地として放棄した場合の事を考えれば、すかさず、シナが沖縄を我が物に遷都出張って来るのは寧ろ当然です。 何故今迄、そうしなかったかと言え婆、現在のシナ人の殆どが実は漢民族などでは無く遊牧民だからです。 之は大清帝国も、遊牧民の女真族の国だったので、日本と揉める前は、海軍さえ無く、乗り組む水兵が泳げないのは有名だった。
それでも金に飽かしてイギリス製の鎮遠と定遠と言う軍艦2隻で、に小型船ばかりの日本を威圧していたが、先ず鎮遠が鹵獲され、続いて定遠が擱座させられて、日本のモノになったが、日本で「未だ沈まぬ矢定遠は」と言う歌が流行ったそうです。 勿論日清戦争は日露戦争の前ブレに過ぎず、此の用水ロシアがじっと見ていたのです。
然し、日本は日清戦争で手の裡を見せる事無く、まんまとバルチック艦隊をに帆院界におびき寄せましたが、之のも偏に戦国時代由来のスパイ防止体制が完備していたからなのです。 例えば、相重要機密として、既に世界一の高性能のタービン・エンジンを開発して、そのエンジンを搭載した当時として中型の巡洋艦船隊を持っていた。
そしてバルチック艦隊がバルト海を出た時点で、既に日本海海戦でも￥の戦法を編み出し、毛訓練していたのです。 詰まり、日本は海軍国としても諜報国家としても世界一流だったのです。 其れが現状の様な体たらく、きっと、先人が草葉に陰で泣いて絵居ますね。早く対嘉一政権を樹立して、スパイ法の確立、そして憲法改正を望みます。