日本は人手不足で消えていく…
二月二十七日記事の冒頭で言及した強者の交渉は、圧倒的敗北者の無礼な態度を許さなかった強者によってご破算になった模様です。
米国のドナルド・トランプ大統領は、ウクライナの鉱物資源を「別の形」で獲りに行くでしょう。それは、合意文書に署名さえしておけば穏やかに済んだはずのウクライナにとって、極めて厳しいものになってしまう可能性があります。
米民主党政権の「下僕」だったウクライナのお笑い大統領は、まさしく自分勝手に、重ねて国民を危機に陥れたのです。
■動画提言－遠藤健太郎公式チャンネル（YouTube）チャンネル登録お願いします！
最新動画 【大阪】梅田の由来になった神社に何でこんなものが？
さて、東日本旅客鉄道（ＪＲ東日本）は、南武線で今月十五日までに、山手線など首都圏主要路線でこの五年以内に、いわゆる「ご当地発車メロディー」を廃止すると言い出しました。
私は、特に鉄道に詳しいわけでも愛着があるわけでもありませんので、それに特段の思い入れはないのですが、そのような者でも「淋しい話」と感じるくらいですから、俗に「鉄オタ」と言われる有識者の皆さんは、さだめし衝撃を受けておられることでしょう。
その理由は、なんと「今後は発車ボタンを押す車掌がいなくなるため」という人手不足でした。現在では、輸送量の少ない地方線で見られる「運転手のみ（ワンマン運転）」の運行形態を、いよいよ首都圏の大量輸送線にも適用するというのです。
これも何もかも、平成元年以来の大失策が招いた少子化が元凶であり、もう本気で経済・財政政策を大転換しない限り、日本企業は今後、どこもかしこも人手不足で潰れていくことになります。
軽薄を極めた小泉・竹中政権で、わが国の地方経済と雇用形態そのものが破壊されていったのですが、その穴を埋めようと自公連立政権が画策したのが「移民」でした。当初は、旧民主党がその必要を強く主張していました。
裏にあった思惑は、与党側が財界からの要請だったのに対し、野党側は、対日ヘイトスピーチ（憎悪差別扇動＝反日）を目的とした「日本乗っ取り」にあったでしょう。中共人は大喜びでこれに乗っかり、とうとう在日韓国・朝鮮人よりも在日中共人の数が多くなってしまったほどです。
しかし、内需が委縮しきってしまったわが国で、外国人がはたらく意味はほとんどありません。財界が求める「安い人材」という人権蹂躙では、まるで稼げないからです。
日本人を失い始めたわが国で、ならば外国人を増やそうにもそう簡単にはいかず、結局企業の大小を問わず「はたらいてくれる人」の募集が間に合わないまま業務が停滞して倒産の道を辿るしかありません。店や会社が潰れる理由の第一位が「社員・従業員を確保できないから」になる日は、刻一刻と迫っています。
解体業者がクルド人に頼るのもそれで、しかしながら彼らの日常に於ける暴力的、且つ違法行為をいとわない態度は、決して放置できません。以前にも申しましたが、違法行為を繰り返した義国（イラン）人を査証（ヴィザ）免除停止の上で大量強制退去にした三十数年前、一度は荒廃しかけた首都圏の治安が元に戻りました。
今なぜそれができないのでしょうか。対日ヘイトの報道権力（テレビ朝日）が出入国在留管理局で暴れたクルド人を取り押さえた場面だけを繰り返し放送し、私たちの「可哀想」だの「これは酷いかも」といった感情に訴える手口は、そもそも暴力をふるい続けた者を「ならばどう解決するの？」という私たちの困惑に、何も答えません。
同じことを私たちの店や会社でされても左翼・極左は、私たちに「黙って耐えなさい」と言うのでしょうか。世に「カスハラ（客による暴力）」と言われる目に遭っても私たちは、血と涙を流しながら耐えろと言うのですか、と。
ふざるんじゃない！ 二月二十五日記事で取り上げたクルド人歌手の入国拒否をめぐって法務省を責める野党の国会議員は、これまで「人権」を騙って仕事をしない法務省に「もっと仕事をするな」と言っているも同然です。
このままでは、左翼・極左の「人権利権」によって私たち国民が殺されるのです。
|
▼クリックして下さい！ |
▼こちらもクリックして下さい！ |
遠藤健太郎公式チャンネル
皇紀2685年（令和7年）3月1日 9:27 AM
既に世界に広まりつつありますが、つい数時間前に終わった会見で世界がゼレンスキーの正体見た！現したニュースなのでお知らせだけ。すごい言い争いになって焦った余りにアホなゼレンスキー笑。戦争止める気ない、まだカネ頂戴よだった。知ってたけど。して貰って来た事に感謝なんかしてないし。戦争してる限りチヤホヤして貰えるし、お金貰えるし。
BREAKING NEWS: Trump, Zelensky, And JD Vance Have Shocking Explosive Argument In the Oval Office
速報：トランプ、ゼレンスキー、JD・ヴァンスが大統領執務室で衝撃的な激しい口論
https://youtube.com/watch?v=uqOOOR7Kr-s&si=GZbgGaTEYteSEnxT
皇紀2685年（令和7年）3月1日 1:17 PM
250301―2 在邦外国人は就労ビザがない者が大半の筈、何故帰国命令を強制し無い？
遠藤さん今日は ソロです。
そうですね、前世紀の80年代に首都圏に入り込んだイラン人に因る治安の低下の問題が、取り沙汰誰、結局ビザの取り消しで、イラン人はいなくなりましたね、その時の形見が大り－具に云った、ダルビシュ有選手ですね、イランは、米国とは、パ－れ尾プ件体制下での米国大使館立て籠もり事件以来「なさぬ仲」ですし、今でも国交が無きに等しい。
処が、トランプ政権下で、イランと米国間が緊迫化して、一触即発の危機状態になった時が有りましたが、その時に安倍さんの機転の利いた外交で、両国間の戦争の危機を回避したのみでなく、イラン国内で、国民革命防衛隊に因るク－デタ－の発生を未然に防ぐと言う大きなファイン・プレ－を演じて見せましたが、トランプ政権が最登場してこの先ドゥなるか？。
扨クルド人問題ですが、それより先に日本の致命的な「人で不足」が産業の存在継続の足かせになっているという。発展や拡大等言って居れない状況になっているのは、遠藤さんも指摘している様に、明らかに過去の政府の失政が原因していますね。 其れが00～05年の小泉・竹中の朝鮮人コンビの「もっと、上の人間が報われる社会を創ろう」と言う間違いです。
彼等は韓国社会詰まりは朝鮮王朝514年の常識で、藻のwp言っているが、日本はそうでは無く、3万5千年以上の、世界でも稀な自然発生的な社会主義的常識で、此処迄やってきているのですが、そんな事は学校では教えてくれませんが、日本の世間で暮らして居れば自ずと判るのは日本は、自然環境に風水害が多い殻です。
微王再設備が皆無な古代日本からその中で生き抜く為には、何より皆が一致団結して、助け合う事が、詰まり「集団の和」が、何より大事だと気付いたからです。 韓国は階層間差別が酷い社会で、人間として扱われた「上の人間」は極一部だけの社会ですが、日本では誰も、見捨てられる者はいないのです。此れを日本は何万年もやって来たのです。
何故なら、一人見捨てる理由があるなら、大勢を見捨てる事に直結するので、その集団は何れ崩壊します。そう言った経験知を積み重ねた処に、日本の電池鵜文化が有るのです、、彼らの様な足跡日本人ではその意味が判らないのだろうとも居ますね。ですから、今日本が低迷している真の原因は、確かに丈夫管理を任せているマスコミも営利得企業なのです。
我々の失敗はそう言う原則的な事を欧米がやって居るから、だお丈夫だと見做しているからなので、実は遅れた西洋文明から、色々な異論を正しいものとして、受け容れているからこうした混乱に成っているのですが、何れ気付く時が来る筈ですが、其れまで日本が持つかと言うのは未知数ですからね。
だから、先ず日本人はっ自分の文明の基礎から学び直さねばなりません。 例えば、天照大神の弟の須佐王命が、女性たちが布を機織りして居る処へ暴れ込んで来て、機を壊した気話で起こったアマテラスが、スサノオウを追放して、天の岩戸に御隠れになった所為で、世が一遍に因るになり困った民衆は岩戸の前で‥と言う話が有りますが、
この話の中にも既に衣服を造る布を創るのに、繊維を紡いで意図を造りm、其れを互い違いに折り合わせて、布を造る機（ハタ）を既に完成させていて手先が器用な女性に其れの作業を分担する分業体制が既に出来上がっていた事を示しています，処が、シナや韓国にはこうした話は在りませんから、何故韓国には染色した衣服が無いのかが判りません。
歴史とは此の様に物事の起源を示す記述になって居無ければ存在価値は無い野ですが、其れがア有るので、今に語り継がれているのです。 其れが判らず、兎に角、洋尊和卑で盲目た似非学者が考えの浅い謬説を振り回して来たのが維新後の日本社会のトレンドでしたゕ就中、近衛文麿も誑かされた共産主義には、世界中の多くの人が同じ様に誑かされました。
当時は世界中の、専制政治の政治体制が経年劣化を起こして、その上、民間の所為産業が高隆して経済力を持った為に、武力による寡数支配の政治体制が機能しなくなっていたのです、その典型例がフランスでブルボン王朝のルイ16世は王妃と共に、市民の前で断頭台に懸けられました。此れで、民衆は「王族も唯の人間である」と判ったのです
歴史はこうした「気付き」を誘発させる為に有るのです。 そしてその気付きは「自然の理」に集約される極めて仏教的な宇宙の真理とも言うべき絶対不変のものです。 だから、決して、自然では人間等、生物の一種に過ぎず、自然の法則の対象外は絶対にならず我々も宇宙生命体の地球の一部なので特別な存在では無い。 此れが宇宙の真相なのです。
なので西洋宗教の様に、宇宙人の様な神が降臨して、人間と守護の契約を交わす等と、噴飯物の話は、如何でも良いのですが、是を真面目に信じている人は、世界に未だ結構多いのです。だけど、日本以外の土地では「相手を殺さねば自分が殺される」にが現実です。 詰り人間の敵じゃ￥は人間なのですから、相手に勝ち抜かねば死ぬしかないのです。ｎ
そう言った、常識の異なる世界に、真逆の「助け合う事が唯一の助かる手段である」と言う和の社会の住人が飛び込んだのが維新後の日本と世界の関係です。 其処で出来たギャップこそ我々が今苦しんで居るジレンマの正体なのです。 彼らにとって、敵と見做したものは扶ける必要は在りません、死に至ろうとも選択した自己責任です。
だから彼らは700年間も戦争をし続けていても「集団の和の尊さ」に気付け無いので、進化しない儘なのです。 唯、農民のケルト族に中には、自然の法則は体感している筈なので、気付いている人は多いと思います。 例えばアイリッシュとか、スコティッシュには、もぅロ－マン・キャソリックを棄てて先住民の自然信仰を模索していますね。
今回のトランプ革命は、其れを試しているy東名面が散見されます、例えばウクライナに、自国の地下資源の開鑿に労力を提供すれば、国を新しい産業で立て直すことが出来るチャンスですが、その鉱物資源は誰が買ってくれるのか、鉱物資源の加工から生産はウクライナ人自身で出来無いのか？等のモチベ－ションに繋がる契機を提示しています。
トランプ・チ－ムは、極めて優れた政策と実行力を備えた政治集団だと評価出来きますね。 之も、彼らが海賊等危険だが、安易な窃盗や侵略行為に頼らず、厳しい自然の中で、営々と地味な農業をやって、侵略者と戦って来たか新で、其処に放置社会と言う概念も醸成できたのですね。トランプ氏はドイツ移民で元は農民だから神はどの神でも同じなのです。
ただ「白人は、神が選べし者」と言う優越主義を口にしているのが、気なりますが、直接話を聴いた事が無いので断定的な事は言えませんね。 然し、今、やって居る正義を糺す行為は、間違いが無いと確信します。 何より、共産主義者が共産主義を全否定されたような気で、逼塞しているのは面白いと思います，此れからどうするるのか？ですね。
皇紀2685年（令和7年）3月1日 2:12 PM
いわゆる｢身バレ｣の恐れもあるので詳しくは話せませんが､藤子F不二雄ミュージアムのお膝元である小田急線･登戸駅の発車メロディーは誰もが聞いたことのある｢あんなこといいな､できたらいいな｣で始まる｢ドラえもんのうた｣です｡ホームでメロディーが流れると大人も子供も童心に帰り表情が柔らかくなるため､地元の人間としてとても誇りに思っています｡また､しばらく首都圏の電車に乗っていないのですが､たまに乗車する機会に恵まれると発車メロディーを聞いて懐かしい気持ちになります｡また先生もご指摘の通り､｢鉄オタ｣とまでは行かないライトな鉄道好きであっても発車メロディーの話になれば話題に花が咲くに違いありません｡物心ついた時から発車メロディーに育ててもらったという人も決して少なくはないでしょう｡
仮に騒音としての苦情が多いとかなら分からなくもありませんが､よりにもよって人手が足りないから廃止するなど､いよいよ来るところまで来てしまったかと落胆を禁じえません｡また､乗客の急病やいわゆる｢カスハラ｣などへの対応はどうなるのでしょう?ただでさえ酔客や無節操な｢撮り鉄｣に手を煩わせているというのに､これ以上負担が増えたら花形だったはずの車掌に誰もなりたがらなくなってしまいます｡
さて､遂に私の働く職場でも実習生数名による脱走事件が発生しました｡大きな被害こそ発生しなかったものの､夏は暑く冬は寒く､ろくに改修もされない食堂やトイレを使わされ当然ながら賃金は安く､田舎なので休日に遊ぶ場所もないのですから､むしろ今までよく辛抱したと思います｡
雇用主は派遣会社を通してまた新しい｢奴隷｣を補充するだけなのでダメージなど皆無でしょうが､現場の人間としては身も心も疲弊しきってしまいます｡経済政策の失敗がもたらすのは｢すべての人が不幸になる社会｣だということを､身をもって実感しているところです｡