朝鮮学校無償化派は嫌韓だった
このような非一条校（学校教育法第一条に基づく）の授業料を無償化するために、わが国のいくつかの自治体がわざわざ予算を組むのは、だから度を越した異常であり不法行為なのです。
わが国でも韓国でも、北韓（北朝鮮）こそが対日ヘイトスピーチ（憎悪差別扇動）を主導し、そうして日韓関係が破壊されました。長年にわたって繰り返されてきた「反日」も、ここ十五年ほどで定着してしまった「嫌韓」も、その元凶は、北韓と（朝鮮総連のような）関連機関とその（民労総のような）協力組織です。
つまり、朝鮮学校の無償化を叫ぶような人たちは、すべて「日本と韓国が大嫌いな反日であり嫌韓」でしかありません。自分たちは「嫌韓」のつもりではないでしょうが、もうはっきり言ってやってください。嫌がるでしょうねぇ。
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東京都の小池百合子知事は、大学生などの海外留学費用の助成を検討し始めたようですが、なぜわが国の大学へ進学する費用の助成はしないのでしょうか。
しかも、大阪府（大阪維新の会）が単独で私立の高等学校授業料を無償化し始めたがために、近隣他府県が迷惑を被っており、この事例からも、自治体単位でこの種の政策を実行する弊害に、もう首長や地方議員たちが気づかねばなりません。
小池氏や維新の連中のような軽薄な政治家たちは、自分の「人気取り」しか考えていないので、むしろ政府がこの種の決断をすることです。義務教育課程以降の通学授業料を助成するなら、全国一律でそうすべきなのです。
本日最後に、これまた聞き捨てならない「トンデモ記事」が目下、ＳＮＳ上で大騒ぎになっている件を取り上げておきます。旧年一月一日に発生した能登半島地震の被災地（主に珠洲市）で、或る暴力的被災者の振る舞いに困惑、疲弊した人びとがその言動を批判したところ、批判した人たちを「能登ウヨ」などという保守派に対する憎悪差別を扇動する「ネトウヨ」にかけた呼称で罵倒しまくっていることを、毎日新聞社の井上英介記者がもちろん「反ネトウヨ」として嬉しそうに大書きした記事です。
そうした自らの差別思想を正当化すべく、能登地震の被災者全員を莫迦にしてしまったこの記事こそ、被災地の復興を致命的遅延させるでしょう。私たち国民の多くが「復興が遅い。政府は何をやっているんだ！」という気持ちでいたところ、仮にも「こんな奴らばかりなら、もう復興せず放っておけ」となりかねません。
震災復興の遅さは、日本社会党の老人が首相になってしまっていたころの阪神淡路大震災や、民主党の「スッカラカン」が首相のころの東日本大震災で顕著でした。
かつて首相不在の隙を突かれた関東大震災では、それでも大日本帝國憲法下で復興が一気に進みましたが、現行憲法（占領憲法）を「憲法」とし、天皇陛下も首相も戒厳令の発令権限を米軍（米民主党）に奪われて以降は、次第に自己再生能力を失い始めました。
それこそが復興が進まない原因なのに、これを論じると必ずヘイト（反日・嫌韓）の左翼・極左が「関係ない」だの「護憲は大切です」だのと話を逸らします。それが今や韓国の尹錫悦大統領が北韓の妨害にたまらず法に則って宣布した非常戒厳を徹底非難しているのです。
このような記事を書いてご満悦そうな毎日の記者も、まさに嫌韓の輩なのです。
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皇紀2685年（令和7年）1月13日 10:33 AM
子供たちが学徒動員 ロシア行きにならないようお祈りいたします。
皇紀2685年（令和7年）1月14日 6:00 AM
50114―2 嫌韓と言うがハンチう波分裂しているので、一通りでは無いのは明らか
遠藤さんお早う御座います ソロです。
実は私もかなり深い意味で反韓感情が強いのですが、その理由は、韓国人は元々朝鮮の階層間差別社会514年の滓の所為で、国民間に纏まりが皆無で、殊に、地域間の対立や差別が顕だと言う現実があって、韓国が出直すには、そうした直面している問題の解決は避けて通れない問題なのに、何でも戦前日本の所為にする。
然し、其れは単位米国の離間策に便乗した事大主義だと言う自覚はあるのに、目先のン功利主義bから、自分自身に厳しく出来ないから殻では無いのか？ その点を乗り越えなければ、半島人は何時まで経っても朝鮮人の儘で、決して韓国人にはなれっこ無いと私は重い殻です。すると、此の侭だと韓国は国と言う「纏まり」が無い儘凋落し消滅しますね。
とはいうものの、現下の国内情況の一晩の原因は、少なくとも7民族、実際は流入した難民を入れたら、十数民族の混淆である事が、光州事件の様な地域間差別が原因の争乱の種に成り、北朝鮮が付け入る隙になります。 この様に国が纏まれない状態は、どうやら、政権を執ってみる迄、晴雨書くには認識できない様なのは、今回のユン氏限った話ではありません。
其れ以前に、根先の反日行動が、日韓友好・親善を謡う団体から、慰撫の意味合いで金が出ているかの言う生が有りますが、今ばかげた事をやって居れば、ハンチうh¥人は決して韓国人としての自恃「＝独立心、誇り」ヲ持つ事は在り得ず、絶えず誰かの寄生虫の様な国家で終わって終う、と危惧しています。
それに、被差別者に有り勝ちな「自分も差別出来る相手を探す」行為屋メンタリティは、断じて排除して行かねば、国家として或いは民族としての未来は在りません。 然し、実は日本も遠い昔から、その事で悩んで来たのです。厳密に言えば、日本が統一されたのは明治以降と申し上げても間違いではないのです、
殊に西日本の争乱の種に唸った数種類の海人族「≒東夷族」は、民族の括りでは無く同じ海域で扶け合う状況が有っての連帯なので、ちょいっとした事で誤解が生じると忽ち非里がりますね。此れに半島東部の慶州北道の山中で当時黄金級の意価値のある手tsyが三種された事が、大きな争いの種になったのです。
肝心の鉄は、長江文明難民の新羅に因って開鑿されたが、市公益相手のシナには秘密だttから事実であっても歴史に埋没している。 当時の状況が原因隠された歴史は、あちこちに眠っている可能性が高い、桃太郎伝説に出て来る鬼にも中国山地に鉄資源が有る血の見立てによって開鑿の為に渡来した、言葉が通じない鉱夫建ちダッタのでしょう。
この鉄交易の利権は、日本海側の海人族に莫大な資金源成ったので、各地で、利権を独り占めにする動き活発化した。だが大和朝廷は出来て100年も経って居なかったら、日本ではBC6世紀に｛倭国大乱｝と言う500年以上続いた大戦争が起こって、朝廷は太宰府に居を移している、皇統記の「欠史8代」が此の機関に当たるが日本の平定は完全で無かった
日本でも、多民族だったが故に、こうした永井苦闘の歴史が有るのだから、多民族を纏めると言うのは国家成立の宿命鵜的な課題だと言えます。 なので朝鮮族は、外国の事はさておき、自分の国家内の民族問題に控え意を亜盾、解決しなくては、もぅ国が持たない事態になっていると思いますね。 先ず問題点を絞る為に、j地祇の問題提起は止め増しう。
私はそうした態勢づくりが最も、米国が戦前日本を牽制・抑制する為に作った大韓民国では無く、真の韓国人になる為には大事な事だと思っています。 地震嗚過失や不足を全て他人の所為にしたら、正しい反省屋から出て来る改善・改良が全く出来ないので、進化が起こらないのです。この現実を先ず自身で認識する事が致命的に必要です。