日本人以外はコレが分からん?
旧年末の大騒ぎの一つと言えば、この解剖実習問題がありました。その第一報を目にした時から、結局は東京美容外科沖縄院の院長を解雇された黒田あいみ氏の態度に呆れ、ここで取り扱う気にもなりませんでしたが、昨日記事のことがありますので、本日ついに言及したいと思います。
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1分動画 ほんとは怖い!靖国神社参拝しない国会議員
最も酷かったのは、同院統括院長の麻生泰(本名=金福泰)氏の対応でした。むしろこれが問題の本質だったと申して過言ではないでしょう。
こうなりますと本人がどう抗おうとも、まず創価学会員(関西創価小・中高卒)であることや、実は藤田保健衛生大学医学部の出身を他大学での研修医、勤務医の経験を経て慶應義塾大学大学院でいわゆる「学歴ロンダリング」したことも大きく咎められるでしょう。
わが国では、こうした献体に対し、まず外科修練の実習生全員で黙禱を捧げ、献花をたむけるところから始まります。その目的は、学生や医師の倫理観を育てることです。
ところが騒動の初め、東京美容外科側は「米国(グアム準州)での解剖だったので」などと言い訳しましたが、それではまるで米国人医師に倫理観がないように聞こえました。私たち日本人ほどの鋭い感覚ではないものの、米国でも献体の前で医師が「莫迦騒ぎ」するような習慣はさすがにありません。
南洋の激戦地に未だ眠る英霊のご遺骨にご帰国願おうと収集する人びとがいる横で、未来の医術の発展に寄与しようと献体してくれた方がたの魂を軽んじるような態度をとる人がいるとは、誠に腹立たしく情けないことです。
創価学会・公明党は、首相の靖國神社参拝に反対し続けてきました。よって鳥居をくぐれない創価の連中に「人の命を重んじる」精神の欠片もないのでしょう。
そんな人がメスを手にすることの恐怖を、国政に関与する屈辱を、改めて提起せずにはいられないのです。
皇紀2685年(令和7年)1月3日 6:46 PM
250103―3 朝鮮族が教祖の新興宗教が有るが何系でも宗教とは似て非な物です
遠藤さん今日は ソロです。
私が思うにシナ系文明は、固より儒教が宗教の様に言われているが、あれは絶対主義社会を平穏に保つ為の社会規範であって、其処に神はいない野です。殊に朝鮮社会に下賜された朱子学は確かに儒教を古代の纏めたものではあるが、明の祖である洪武帝は、元は宗教指導者で朱元璋と言う名ですが、11世紀に纏められた朱子学を自分形二改竄しているのです。
それに、半島では、明より約千年程前に滅びた百濟王朝の出自は品の古代王朝の殷の遺臣なのですが、遠く天竺迄、釈迦の教えを弟子が記したお経を玄奘三蔵が、持って帰ってから、シナではブ-ムニなっていたので、百済王が早速国に取り入れたのが、半島に宗教的なモノが入った最初です。然し、仏教は厳密に言えば、西洋の様な宗教ではなく神がいないもです。
ですが、仏像や宇宙を現わす絵と言った、仏教美術の文物は盛んになり、日本にも沢山入って来ています。処が、既に日本には古くから自然を神と考える古神道と言う「天」と言う認識が有って、其れは自然の法則だったが、当初、仏教は之を否定して居る者と誤解した物部氏が、渡来人の蘇我氏と組んだ聖徳太子との間で、宗教戦争の様な諍いが有りました。
此の御境に負けた物部氏は、山中の逃れ、二度と表立つ事は在りません。 氏kし、仏教の経典をよく読むと、自然の理は、宇宙の利と同じものであり、然も、経典には現代の先進科学がやっと辿り着けた「人間は60兆個の細胞で出来ていて、その一つ一つが働いてこそ命が従前の働きをする」事が、既に2300年前に釈迦が説いた感の運協に書いてあるのです。
処が朝鮮社会の現実は気候変動の所為で永らく雨が降らなない乾燥期に彼らの唯一の生きる術である牧畜を絶滅させて、此処儘なら自分達も上字塗¥にするので、南へ下って、農耕民を襲って食べ物を手に入れると言う、繰り返しを、4千年も続けた結果がシナなのですから、現在のシナ・朝鮮の住民は全てそう言った気候変動からの難民の子孫ですね。
仏教はチベット経由のモノが後年、モンゴルの遊牧民に伝わっていますが、殆ど近現代の18~19世紀の話です。.なので、朝鮮が建国された16世紀初頭の半島の住民は南の島嶼部に棲む7千年前の鬼界が島の海底火山の終局的噴火で噴出した溶岩が火砕流の津波となり九州の南部~中央部迄溶岩で覆って、人が棲めない状態に成り、其処で半島に移住した
処が、半島は高緯度にある為に、畔津中央部にはひぃうが.だから、半島の最初の住民は九州からの列島人の移民だった事になる。 山岳部には氷河がそのままの上、平野部にも融けた氷河で沼状の水浸し、是では農業は無理なので、已む無く島嶼部に住み着いて、漁撈海産と。狭い高地を耕していたが、漸く半島部が畑が畑作出来たのは其れから2千年後だった。
島嶼半島は凍り付いていて、人が棲める場所では無かったと言う現実があるにに、5千年の歴史を持っているとか、歴史家聞いたら鼻白む藩士を 平気でするから、シナ・朝鮮人は相手にされないのです。 基本的に氷河期と言うモノが有ったのだから、低緯度でなければ、畑を耕作に充分な水が有りません。それでも5千年の歴史を言うから土人扱いされる。
何処の文明でも、昔は農耕方も食糧保存も、水管理も出来ないので、皆その日暮らしがやっとの生活だった筈、其処を少しづつ経験を積んで、工夫を描醒めて、自然の劇的な変化に対応して生きる術を与えられた環境に応じて独自に編み出すのが文明と言うモノです。日本人は隔絶した島嶼に暮らしているので、侵略され難いが助けも呼べない状況です。
然も夏は高い気温と湿度なので、モノが腐り易いが、其処に醗酵と言う現象を見出し。、腐敗現象を逆手に取れるようになったのは、渡来人からの知恵田と思われます.なので、古来より、渡来人は「異なる環境で培った智慧を伝えてくれる客人神(まろうどがみ):「という考えを日本人は持っている。
その根底には激しい自然の中で生き抜くには「互いに、扶け合う事が皆が生き残る際医療の手段」と言う認識が有るのです。 之が他部族を襲って、備蓄した食糧と女・子供を攫って、後は皆殺しに懸ける常識とは天地の差がありますね。 後者の歴史を持っているのが、白人を中心とする侵略・収奪を基調とする、西洋文明ですね。
社会が、斯う言う窃盗・殺人が常識の日常の社会では、宗教と言う禁忌を神と言う絶対的なモノが強制しなくては、祖に他の禁忌で近親相姦や身内同士の殺人行為等の歯止めになりものが無いので、忽ち社会が壊れて終う。 そうで無く共欧州は高緯度に在るので、食糧調達が難しいから、是に、食人迄加われば、流石に、考え込んでしまうだろう.
日本でも大昔「≒4万年近い前?」には、そう言う事例もあったでしょうが、幸い魚を食べる事が出来たので、女・子供を食べ尽くす様な自滅行為が在る可能性はっても痕跡はない。
然し、自然界で生き抜くのは辛い事だと、他の生物を見ていればつくづく思う事だろう。之
は自然が為せる業なのだが、その中に、自分達種族が生き残る術を見出した任類の叡智だ。
その叡智を人類が発揮する為にはちゃんと事実を記録した経験知の集積である歴史を最も重んじる姿勢が何時の世にも必要です。勝者に因る嘘の歴史は、何時かはその裏を描かれて、負けますが、亦、勝者の都合の良い歴史にすれば、同じことの繰り返しで全く進歩が無いので、何時かは絶滅しますね。
今はその分来点だと思うのは、シナ韓国や米国ロシアを観察したら、判りますよね、正に、「今だけ、金だけ、自分だけ」の常識が幅を利かせて居rますからね。西場やb岸田もその類だと考えて然るべきでしょう。