日本政府なんて存在しないかも
昨日午後九時二十一分ごろ、タイ王国（泰国）バンコク都プラナコーン区ターニー通り（旅行者に人気のカオサン通りの近く）にある「ジ・エンバー ホテル」で火災が発生しました。火元は六階建ての建物の五階部分とみられ、宿泊客数名が亡くなっています。
また、日本人男女二名が意識不明の重体とのことで、衷心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
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令和六年十二月三十一日を迎え、皆様に改めましてこれまでご支援、ご鞭撻を賜りましたことを衷心より御礼申し上げます。
本年は「辰年」らしく紆余曲折の激しい一年でした。一月一日から能登半島地震に見舞われ、ついには「新・悪夢の三年間」と断罪すべき岸田政権から石破政権という「醒めない悪夢」に見舞われ、私たち国民の怒りと呆れは、最高潮に達しました。
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最新動画 【移民難民】ついに暴かれた日本の闇と恥部
１分動画 ほんとは怖い！靖国神社参拝しない国会議員
１月１日午前９時に新しい動画を公開します！ ご期待ください！
中共は、東支那海と南支那海に浮遊障壁（海上ブイ）を設置して回り、繰り返される領海侵犯に加え、初めて領空侵犯にまで及び、靖國神社を侮辱的損壊する犯罪者が侵入を繰り返したかと思いきや、二度も日本人学校が襲撃され、とうとう男児が殺害されてしまいました。
それでも中共に対して「遺憾」の一言で終えるわが国政府は、もはやどこの国の政府なのか、全く分かりません。
韓国では、北韓（北朝鮮）工作政党・共に民主党に抗い続けて日韓米関係の修復に取り組んできた尹錫悦大統領が非常手段（非常戒厳の宣布）に出るほど追い詰められながら、さらに弾劾訴追されるという酷い目に遭い、憲法裁判所の判断を待っています。
これらをニヤニヤしながら見てきた開戦（大虐殺）工作政党・米民主党は、さすがの呆け老人を引っ込めたものの、ドナルド・トランプ大統領（共和党）の再登板を熱望する国民を封殺しきれずに敗れました。
世界のどこを見渡しても、人類の進歩と調和から大きくかけ離れた「ろくでもない世界」ばかりが広がっていますが、それでも、そこかしこに輝く希望の光が私たちの進むべき道を指し示しています。
これからも皆様と共にわが国の歩むべき道を考え、行政や立法に提言してまいりますので、よろしくおつき合いください。また、厳しい寒さが続いています。何卒お身体ご自愛ください。
【本年ことのほかご支援いただいた方】（平仮名・氏または通称のみ表記・順不同）
たざわ様 ちかやま様 さとう様 ちばけんより様 たがみ様 かつらおか様
衷心より重ねて御礼申し上げます。
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遠藤健太郎公式チャンネル
皇紀2684年（令和6年）12月31日 1:31 PM
241231―3 本年も暮れて、一つの永い悪夢が終わり新たな時代が始まりす。。
遠藤さん今日は ソロです。
この年の瀬が、時代の分岐点になってくれれば好いのですが、日本の周りの国家はロシア、シナ、韓国、朝鮮、台湾、カナダ、そして米国と、何処も平穏無事な国は無く普通の年なら、大問題になりそうな話が発生しているが、その行方も判らない儘に、年が明けそうですね。
然し、物事の本質が変わる時は一遍に変わるモノなので、大きな分岐点なのでしょう。
此処迄政権を担って来た者は、大きな変化のの結果打ち捨てられて、歴史のゴミ扱いされる運命にありますから、ロシアのプーチン、ウクライナのゼレンスキ－、カナダトルド－、韓国のユン、シナの習近平、そして、日本の岸田や石破は、ゴミの様な廃棄物扱いされても、仕方が無い政治史化して来て居ません。誰も彼らを惜しがったりしないでしょう。
就中、ロシアのプ－チンが3年目のキーウ信仰の際に掲げた、対DS勢力に投げた批判の内容は、ロシア国民を「よくぞ言ってくれた」と喜ばせたが、来年の2月24日で満三年ですが、此の間に失った彼我の兵士だけでも軽く100万人を超えているでしょうし、ウクライナ側の民間人の死者は、その半分を超していると思われます。
その上、プ－チンは敵味方を問わず人を殺し過ぎです。なので、国民の中からも、怨嗟の声が上がって居ますね。 この戦争がなかなか終わらない為に、周辺諸国である北鮮が、自国の兵士を事実上人身売買して核ミサイル開発資金を稼いでいますね。之は裏がw洗馬、共産シナにも、ン動かせる金が払底しているからで、周辺国の国の経済状態は最悪ですね。
総言う見方しか出来ないはず鵜なのに、そのシナに尻尾を振りに訪問する外務大臣がいると思えば、現状の世界を大きく変わると思われる米国のトランプ次期大統領に、逢ってさえ貰えない総理大臣が居ますね。 なので、遠藤さんの「今の日本には政府が不在だ」と言う嘆きになって現れるのでしょう。
然し、同感ですが、問題は外国だけではありません。 財務省や国交省、そして厚労省迄が国民の敵と小野式動きしか見せませんし、経済産業省も頓珍漢だし、総務省も何を考えているのか判らない。 文科省が相変わら左巻きなのは抜本的な組織変革が必要、総務省も、同じ事が負えますね。
こうして論えば、正に、「日本に（まとみな）政府は存在しない」と言うのは紛れもない真実、現実であると素直に認識できますね。 加えて言うなら、バックアップすべき妓9院団にも、一体何を支えるべきなのかが判っていない議員が相当数いる事が此の前の103万円の壁の話で出て来て、呆れてものが言えなくなりましたね。
日本の政治の質を此処迄落としたのは、天然ボケの石破より、岸田と森山の功利的民主主義を標榜する、ガリガリ亡者共の罪の方が大きいでしょう。 兎に角日本もアメリカと同じで人材枯渇状態でしょうね。こんな状態では、高市政権で閣僚を担うに十分な人材が大臣の数だけいるのかが不安になりますが、組閣はオソラク目前に迫っているのです。
皇紀2684年（令和6年）12月31日 4:02 PM
今日は。
我が国も駄目駄目だけど、世界も同様に駄目駄目…ならば我が国が世界に先んじて覚醒せよ！…
遠藤様の本記事でのご真意はそこに有ると解釈します。
戦後ニフォン政府は誰の為に存在するか、という問いですが、吉田茂はかつて、日本の国益になるのならば不平等条約でも結ぶ、と発言しました（日米安保条約を指す）。戦後、GHQ、実質的には米国のカイライ国家として出発し、吉田茂の言葉通りの道を歩んでいる戦後ニフォンですから、当時も今も、日本国民の為に存在している訳では無いことは明白です。
日本国民の為になる国家＝
天皇を戴く日本民族の為になる国家、
と換言し得ましょうか。
国民見殺し反社・罪務宦官府を筆頭に、葬務・放務・悶部・坑牢・酷紅…みな日本国民の為の中央官庁ではありません。彼ら宦官に共通するのは、日本国民に厳しく、外国人にゲ〇甘なことです。残念ながら一部の地域の警察や検察も日本国民は容赦無く取り締まったり起訴したりするクセに、外国人だと途端に見逃したり不起訴にしたりする事例が多発しています。或る検察幹部の言い分では、外国人だと取り調べしていても言語の問題で意思疎通が面倒なので不起訴にしているという話が有る位です。『私～、ニホンゴ分からない～』などとでも言ってゴネてれば許され、その一方で日本国民には『検察舐めてんじゃねえぞコラ！』（某取り調べの某検察官の発言、現行法での録画に記録）と暴言を吐き虫ケラ扱いするナンチャッテ法治国家、それが戦後ニフォンかと思います。
戦後ニフォンでマトモな役所と言えば防衛省の制服組と海保庁位でしょうか。痴呆痔血体は沖縄県を筆頭に逆の意味で言うに及ばずですが…愚生個人的には『ド腐れ戦後痴呆痔血、要らなくね？中央集権だけで良かね？』というレベルに堕ちまくっています（成立時から、との説も有り）。
グレゴリウス暦なので巷間で言う所の年末のご挨拶は割愛させて頂きますが、来月以降もまた遠藤様のご活動を支援支持して参ります。