空自フレア発射もネトウヨか
大東亜戦争に於ける日露間の講和が未だ成立していない以上、露国軍がわが国側の様子を伺うか、或いは自分たちの演習に利用するかのように三度も領空侵犯した限りは、航空自衛隊の対応は極めて適切でした。囮熱源（フレア）は、攻撃用ではありませんし、他国軍でも警告または威嚇の目的外使用を認めています。
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今後は、わが国に対して攻撃的態度を露わにしている中共に対しても、同様の措置を講じねばなりません。先月二十六日、長崎県上空を初めて領空侵犯した中共産党人民解放軍は、これまで繰り返されてきた領海侵犯のように、いよいよ領空侵犯も繰り返すでしょう。
そのような中、もはや自民党総裁選挙に於いて、党員・党友票も議員票もままならないことが発覚して「もうとっくにどうでもよい」河野太郎デジタル相に構っている時間ももったいないのですが、ここで連日申してきた「日中関係を維持したいなら国民が引くほど政府が真っ先にきつい対応をとること」が全く分かっていない知的程度の低さを露呈したので、一応触れておきましょう。
知的程度が低いと言えば、知的程度の極めて低い自称・ジャーナリストにそう突っ込まれた小泉進次郎元環境相ですが、まともな会話が成立しないという点で実は、同じ神奈川県選出の河野氏と小泉氏は似ています。
私たち国民の、しかも子供が中共人による対日ヘイトクライム（憎悪扇動犯罪）の犠牲になったというのに、中共に「ワーワー」言わず自分の気に入らない官僚や国民にのみ「ワーワー」言う河野氏は、国会議員として以前にもはや人間としていかがなものでしょうか。
ツイッター（Ｘ）での河野氏の態度からも、これが私たち国民のために政治を行うなど、全く想像がつきません。一体何のために国会議員になっているのか、まず自分自身をよく見つめ直すことです。
構っている時間がもったいないのは、立憲民主党代表選挙も同じで、みっともなくも現職が落選し、税率引き上げのための消費税法改正を置いていった野田佳彦元首相の再登板というのも、まさに論じるだけ時間の無駄であり、わが国の政治に何ら影響しません。
暗殺された安倍晋三元首相に心のこもったお悔やみを述べた野田氏でしたが、党内にそれこそどこの国で国会議員になったのかも分からないような対日ヘイトスピーチ（憎悪差別扇動）活動家が山のようにいる限り、立民自体が変わるはずがないのです。
河野氏のように、そうした者たちや彼らが起こす対日ヘイトに何も言わず、「ヘイトを許さない」という考えの国民を「ネトウヨ」などと吐き散らして平然としていられる神経は、その「ネトウヨ」が許されるなら河野氏は、敢えて申しますが「政治家としてキチガイ」でしかありません。
党の総裁うんぬんではなくこのような輩には、直ちに国会議員を辞してもらいたい。そう「輩」も君が使った言葉だよ、河野君。
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皇紀2684年（令和6年）9月24日 11:05 PM
以前にも申し上げたかもしれませんが､我が国の首相になるには､そのような星の下に生まれるという条件が必須なように感じます｡見方を変えれば｢どう頑張っても首相になれない｣業のようなものを背負った政治家というのも少なからず見受けられます｡誰一人として正確な定義を見出せない､そして石破･小泉すら絶対に口にしない｢ネトウヨ｣などという言葉を何の躊躇いもなく使った河野氏はまさにその典型です｡リベラル最後の砦と呼ばれた安倍氏の死去後､自民党に残ったリベラル派なんぞ､古き悪しき左翼の絞りカスのようなものです｡何かと｢刷新感｣が問われる御時世ですが､自民党も野党もそのような活動家崩れのような議員を叩き出さない限り｢誰がやっても同じ｣と言われ続けるだけです｡
皇紀2684年（令和6年）9月25日 9:33 PM
240925－4 河野太郎は「っ他人の言う事が耳に入らない」ダメ人間です
今晩は ソロです。
まぁ、総裁選2回目ですが、5回目の石破と違う所は未だ「使い途が有る」位で、他は同じレベルで、とても、世間では生きて行けないタイプでしょう。 先ず協調性が無いし、他人の言う事に耳を傾ける謙虚さも無いが、人は一人では生きて行けないのが未だに解って居ない様で、単なる「お思い上がり」の強い「はみ出し者」としてしか扱われませんね。
斯う言う多元的な生き方が出来ないのは、理系思考の「真理は一つ」と言う、他は何も受け入れない、余裕が丸で無いタイプの思考習慣しか持って居ない。所謂「専門バカ」に多いのですが、まぁ使い様ではソコソコ仕事は出来ますね。頭も良いので、理解や応用力は期待できますが、自分を評価しない人には容赦が無いので、周りから煙たがれるイプでもあります。
まぁ一生総理大臣にはなれないでしょう。斯う言う人は政治家ではなく研究者にでもなって、人付き合いの少ない環境で、毎日コツコツと孤独な時間を過ごすのが宿命の様なモノだと思います。 世間では斯う言う人は、年寄りになると俄然、良い人になる場合が有るのですがね。祖父も親も年をとっても、変身しなかったですね。ｗｗｗ
結局、河野太郎の言い草を聴いていれば「総裁選はネット言論が制した」と言えるかもしれません。今回の特徴は、「多寡が」自民党の総裁選ではなく世界的な影響力を持つ米国の大統領選と同時並行に展開しているので、海外の情報が有る無しが、大きなファクタ－になって居ます。
是は前回の大統領選で明らかに不正があったのに、ゴリ押しで大統領を決めた米国自体の30年に亘るDS 支配で溜まりに溜まった澱みが目を背けたくなる様な醜くさと異臭を放っている現実が、米国の上流改装にあるからです。その代表的な家族がバイデン一家なのですから、何をか況やでした。此の戦いで様々な反則行為をした民主党は永久に退場です。
なので、今の民主党は、もぅ「ドゥ分裂するか？」が問題ですが、民主党の中に居る古典的なレーニズム共産主義者が、独立して新しい党を立ち上げるかが、最初焦点だろうと思います。ネオ・コン「＝ネオ・コンサ－バテイブ」の扱いも大きいと思います。本命は戦前からの古い支配勢力であるWASPの扱いですネ。此れが結構沢山居る様です。
然も金持ち層が多いし、強い「選民意識」が有るので、頑強な抵抗をするのは見えていますから、丸で共産革命の様な様相が予想されます。 外務省は米国在留の日本人に帰国干渉レベルの警鐘を鳴らすべきなのでは無いでしょうか、大規模爆発で一遍に船員異常が無くなる話もありそうです。下手をすれば内戦状態になりますか