中日こそ「なんでわざわざ」
以前に読者のご指摘にもありましたが、東京新聞を擁する中日新聞社は、日本共産党機関紙「赤旗」より酷いと言われる朝日新聞社、その朝日新聞社よりさらに酷いと産經新聞社が断じた東京放送(TBS)よりさらにさらに酷いかもしれません。
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昨日記事の後半に「このような時に必ずと言ってよいほど『このまま中共と断交とか言ってはならない。冷静な議論を』と呼びかけたがる『私って理知的』な気持ち悪いほどの自己陶酔に陥る者を見かけます」と申しましたが、登山家の野口健氏の持論に噛みついたとされる連中こそ、その類いです。
野口氏の見解に私は、全く異論はありませんが、まず駐北京の金杉憲治大使を召還するのが先でしょう。まさに「国交断絶五秒前」の意思表示で、わが国が本気で怒っていることを中共に分からせる必要があります。
昨日記事で申したことは、私たち国民の間に中共人への強烈な憎悪感情が拡がらぬよう、政府が先行して「国民が引くほどの」「やりすぎではないかという声が上がる」措置を講じねばならない、と。日中関係を維持したいと言うなら(しなくて結構ですが)、そうしないと維持できませんよ、と。
ですから「日中友好のために冷静になろう」などというのは、全くの逆効果なのです。政府・自民党は、そこを間違えないように。
野口氏や私のような意見を「右翼的」とあしらう限り、日中関係はますます最悪の事態へ転がり落ちていきます。「それでもいい」「いや、それがいい」という国民の声が大多数になってしまえばおしまいだ、という危機感を政府・自民党が持つことです。
中日は、中共に対する「支那」の記述がそれほど気に喰わないなら、今後二度と「東支那海(東シナ海)」「南支那海(南シナ海)」と書くのをやめ、中共に「英語名の『People’s Republic of China』の『China(語源は支那)』をやめてください」と言えるものなら言ってみなさい。
そもそも私が田中角栄元首相の日中国交正常化を「間違いだった」と何度も申してきたのは、東京都の石原慎太郎元知事の主張に同意するからです。新聞社記者の質問などに「支那」と言い続けてきた石原元都知事は、蔑視表現を用いたわけでも何でもありません。
それより中共・共産党の対日ヘイトスピーチ(憎悪差別扇動)指導により、中共人民がわが国や私たち日本人のことを何と蔑称しているか、よく調べてから新聞記事をまとめることです。
敢えて申しますが、中共人(特に漢民族)に対する蔑称は「支那人」ではなく「チャンコロ」です。これを用いないでください。
ですから、中共人が「小日本(シャオリーベン)」だの「小日本鬼子(シャオリーベングイズ)」だのとわが国、私たち日本人のことを呼ばせないよう、政府が中共産党、北京政府に厳命しなければならないのです。
皇紀2684年(令和6年)9月22日 9:48 AM
さっき、私的憂国の書の記事でXで通州事件がトレンド入りしてると書かれていました。昨日もネットの堪えに堪えて来た日本人の雰囲気が変わって来てると書きましたが、国は緩い対応で切り抜けようとしているのかも知れないけど、国民はヒシヒシと危機感を感じ始めています。友好とか言って中国人を入れ続けてると反発は必至です。何を企んでいるのかと言う目でしか見ないですから。
皇紀2684年(令和6年)9月22日 10:10 AM
兵庫県の斎藤知事をめぐる報道などを見るうちに、民主主義の本質とは「賛否両論」だと確信するようになりました。事実関係が何も分からないことだらけ(もっと言えば報道権力が意図的に隠蔽している)のため、私自身は決して彼を擁護しませんが、熱心に支持したり擁護したりする意見があってもよいはずです。ところが毎日朝から晩まで一方的な報道がなされることでそのような意見を「言いづらい空気」が醸成されるのです。本当に執拗な「トランプ下げ」「高市下げ」「ハリス上げ」も全く同様です。
決して「トランプやを高市批判するな」「ハリスを擁護するな」と申しているのではありません。称賛する自由も批判する自由も認めろという当然の意見を述べているだけです。
ところが例の中日新聞社の一方的に過ぎる記事はどういうことでしょう。日本人の児童が殺害されるという痛ましい事件に憤りを覚えた一個人が毅然と述べた意見に対し賛同や同調の意見を取り上げることもなく、それこそ「わざわざ」野口氏に対して否定的な意見ばかり掲載しているのです。
特定の事件を切っ掛けに国交断絶を叫ぶのは事件の政治利用のような感じがして賛同はしかねるのですが、日本人の安全を守るために毅然とした措置を取りましょうと考えるのは人として普通の考えではありませんか?先日も申しましたが、中国共産党は頭から爪先まで完全に腐り果てた人間により構成されているのです。個人が趣味で訪中するのは否定しませんが、事業での赴任や転居を容認どころか推進するなど正気の沙汰ではありません。
このような意見も中日新聞社に言わせれば「差別主義的」「右翼的」なのでしょうか?こんな会社が運営しているから中日ドラゴンズはレジェンド選手を監督に招聘しても悲惨な結果しか残せないのでしょう。自分たちは何の努力もしないで現場に対して口は出すのにカネは出さず、結果を出せずに鬱積したファンの怒りも全て現場、そしてネットユーザーに押し付ける体質は中国共産党そのものではありませんか。
皇紀2684年(令和6年)9月22日 7:21 PM
240922-5 間違っている事を指摘して悪化する関係なら百害あって一利も無い関係だ
今晩は ソロです。
前にもコメントしましたが、シナとはもぅ断行すべきです。 何故ならm彼らは此方に弱みが無くとも、高飛車に出て、相手が低姿勢で居れば、自分が上位に有ると判断して、更に嵩に掛かって、無理難題を言い出すメンタリティの持ち主だからです。 之は歴史的な知見なので、先ず、間違いはありません。なので、今の儘なら在留日本人の身が危ういのです。
是は全て、日本政府の責任です、何故なら「国家とは国内外を問わず、国民の命と財産をあらゆる敵から護る為に存在する」からです。 そうで無ければ、国民はその義務を国に支払う義務は有りません。 詰まり、国家そのものが意味を無くして終うのです。 国家の国民ん民を護る義務以上の使命などあろう筈が無いのです。
なので、今回の通り魔的な事件で殺害された日本人恐竜民の子供さんには、何等落ち度はなかった筈なので、シナ政府は無条件で日本国と遺族に謝罪を行い、慰霊と慰謝の意を示すべきでしょうが、そんあ事をしたと言う話しは一切聞えて来ません。
是なら、第二第三の同様な事件が起こっても、シナ政府は素知らぬ顔をするでしょう。其れで、国家が国民を真央る木が有ると言えますか? 国が国民から信用を失えば、国家自体が成り立たなくなるので、危機を感じた国民は政治を変えようとしますよね。 今そう言う変化の時期にあるのに、岸田少将は何故黙って居るのか?是は自民党にとっても一大事です。
滓祖、p。高市さんが総裁に成ろうと言う直前のタイミングですが、高市さんなら、即刻シナに厳重抗議を入れて、在シナ企業の強制撤退を指示しても可笑しくありません。 向うはもぅ日本と戦争を始めている心算なのですよ。 理由は、プ-チンと組んでもサッパリ儲からないので、そろそろ、組む相手を変え様と思っているのでは無いかと思います。
なので、DSや民主党が嫌がって居る高市首相やトランプ前大統領と距離を置く。方針に転換しようとしている可能性宇賀有りますね。 なにせ拝金主義のシナは、金が儲かる環境に在れば、国内が平穏な国なのですから、今の習近平政権は、スタ-リニズムの傾向が強くて、、独裁的且つ官僚主義的な傾向が強い、ガチガチのスタ-リニズム国家です。
なので、国家が「詰まり、共産党が」儲かる話でなければ、吽とは言わないし、相手が自分より下位のモノには、礼儀もへったくれも無いので、嘗て習近平が訪英た時に、そのブレウナ振る舞いから、エリザネス女王から酷評されていましたね「唯の野蛮人だ」と、まぁ、今でも政敵を処刑したら、その肉で晩餐会を開く様な、原始時代の様な連中ですから。
今のシナにとって必要なのは間違いなく大市場を持った米国です。然し、の師トランプ政権になれば、間違いなく対中と投資もシナの米国市場での片宇屋君も制限されるのは、彼が@「アメリカファ-スト」なのは変わって居ないから、寧ろ、違法移民排除を行うので、シナ人は追い出されるのがオチなので、何としても高市・トランプ体制は阻止するでしょう。
それに台湾問題は習近平が意地になって居ますが此れは米民主党に対する服従のサインでもあります。詰まり、シナの米国瞬出を緩和してょしいのです、其れだけ国内の様々な企業からの要望が抑えきれなくなっているし、押さえ込むには資金が必要だからです。 トランプ政権はディ-ル出来そうな相手ではないのなら、民主党政権ですよね。
素も辺りはプ-チン政権も読んでいて、シナの有効姿勢が、一時的なモノだと言う事はジュ中承知している筈ですが、今は、石油代金の決済をUS$出会う無くてはならないと言う決まりに縛られているので、使い途がない余剰なUS$を金と交換して割いてくれえるシナが事実上の大きな味方なのです。
まぁ、斯うした関係って、何時の世も全く一時的なモノでしかありませんし、事実シナのが現在行っているスタ-ロニズム的共産主義体制「≒独裁国家体制」と、プ-チンがb一応目指している様にいっている民主主義体制とは、実は相いれないものだから、何れ破綻するのは双方が了解しているん殊なのでしょう。
国際政治って、ホンマに摩訶不思議で、魑魅魍魎の世界何ですね。ww
皇紀2684年(令和6年)9月23日 7:32 AM
まず、反日教育をやめさせろ。反日教育を続ける限り、今の中国の子供世代が指導者世代になるまで、日中関係はよくならない。内政干渉もくそもない。日本の外務大臣は言うべきことを言え。