人の死や災難を嘲笑う左翼
昨日記事で続報を取り上げた山形県警察新庄警察署の二十代の警察官が亡くなられた件で、同じく行方が分からなくなっていた佐藤颯哉警部(当時巡査部長)も、心肺停止状態で発見され、亡くなられました。衷心よりお悔やみ申し上げます。
どうしても悔しい気持ちを拭いきれません。と同時に、本当に申し訳なくなるのです。
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報道権力に重用されてきた対日ヘイトスピーチ(憎悪差別扇動)にすぎない左翼・極左の妄言を聞いていても、人の死や災難をせせら笑うような輩ばかりで、本当にこの人たちが「人権や平和、自由と平等」を語ってきたのか、と憤りを禁じえません。
田原総一朗氏の場合は、呆けが進んできた可能性を否めませんが、恐らく最期の瞬間まで安倍晋三元首相をいたずらに貶め続けるのだろう、と。そうして死んでいくのだろうと思います。
日本放送協会(NHK)から野に下った膳場貴子氏については、ちょうど十八日記事で指摘した謝蓮舫前参議院議員と同じです。「謝ったら死ぬ」病気に侵されているのではなく、人の失敗を徹底非難し、その人が謝っても許さないからこそ「謝ったら終わり」と思っているのでしょう。
大した知恵(知識量ではない)もないのに自尊心だけはありすぎるほどあるがゆえに、番組進行に於いても極めて「感じが悪い」のですが、この類いの不快なさまは、もともと同業だった東京都の小池百合子知事や、最近湧いた広島県安芸高田市の石丸伸二前市長にも通じるものがあります。
この種の「使えない人」が政治の現場に入り込んできてから、国政でも地方自治でもろくなことが起きていません。ただの「政治解説者(評論家にもなっていない)」にすぎない石破茂衆議院議員のようでもありながら、沖縄県の間抜けな玉城康裕(芸名=玉城デニー)知事とも違ういろんな使えない人で、わが国は溢れかえってしまいました。
それをただ嘆いていてもどうにもなりません。まずは、その種の政治家を選挙で当選させないことであり、またどこかの愚か者たちが当選させてしまったとしても、自分が正気を保っていればよいことです。
そのためにも皆さんと共に考え、日日発信していくのみです。
皇紀2684年(令和6年)7月30日 3:43 PM
240730-4 身の程を顧みないマスコミ人が、多過ぎるので、マスコミ改革をすべきき
今日は ソロです。
田原総一郎の高飛車ブリは昔からなので、今更と言う話だけど、人の死を笑って話題にして、居る無神経さには何時も乍ら呆れますね。 膳場貴子は、ニュ-ステ出演以降見ない事にしていますが、高慢なのは変わりない様で成程、離婚される訳だww 思うに、彼らの共通点は、自分が世間の支持を得ている、と勘違いしている事です。
そして、人間としての反省が無いから、自分の高慢さや高飛車な言い方への反省がかkれらも出て来ず「売れたらええんや」と言う周りの声に溺れている自分に気付けない。 まぁ田原さんはもぅ齢0歳に届きそうなお年なので、そろそろ幕が近いと思いますがね。
膳場貴子の方は、マダマダ声が懸かりそうですが、高慢さが鼻に着くのは、阪神大震災の現場中継でNHKのヘリコで現場に降り立った、高そうなミンクのコ-トを羽織った人気の人気があった元スッチ-のアナウンサ-が現地の人にマイクを向けて、現状の話を聞く設定だった。
所が、マイクを向けた現地のおっさんに「恰好ええなぁあんた、所で、ヘリコで来たんやから、この寒さやから、毛布の一枚も持って来たよなぁ?」と、訊かれて何も返せず、黙ってヘリコに引き返して、その儘、辞めちゃったと言う事件が有りますねえ。
何故、こんな現象が起こるのか? と言えば、彼女の美貌と才気が、視聴者に受けたのだが、悲しい哉、彼女はシチュエ-ションを考慮する遡航習慣が無かったのでしょうね、斯う言う人は漢にも沢山いて、大体嫌われていますね。
でも、奇麗な女性だと、周りがチヤホヤするので何時しかそれが当たり前になって居る事に、自身気が付けなかったのを、おっさんの一言で目が覚めたのではないか、其れで、こんな事を続けて居たら、碌な人間に成れやしないと、気付いたのでしょう。だってスチュワ-デスって、飛行機がもし落ちてもし助かっても、我身よりお客さん優先ですからね。
常に危険と背中合わせの職業って、役割は違っても男女の性差は関係ありません、何処か居ても非常時が起こる可能性がある職業についている者は、非常時に対する腹の括りが出来て居ないと置かないと、いざと言う時に全く動けませんからね。
そうした危険な要素が全くない様に見えるアナウンサ―なんて「お嬢さん仕事じゃん」と、舐められている部分があるので、余計、高慢なんでしょうけどね。見苦しいだけです。www