「石破首相」は絶対お断り
まずは秋田県、山形県を中心に、東北地方で豪雨被害が拡大しており、被災された方がたに衷心よりお見舞い申し上げます。韓国でもソウル特別市に続き、二十四日未明から釜山広域市でも市街地が浸水しました。
気象予報を睨みながら、第一に身の安全を確保するようくれぐれもお気をつけください。
なお、二十四日記事の冒頭で予告しましたポール・ワトソン容疑者の身柄引き渡しについての公式動画は、本日午後十九時に配信します。全編英語・日本語字幕(最後の部分のみ字幕機能でご覧ください)の動画です。
日仏間で問題化し始めていますので、何としてもわが国が負けるわけにはいきません。
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最新動画 本日午後十九時更新! ご期待ください!
さて、平成二十八年六月に着任した台北駐日経済文化代表処(駐日台湾大使館に相当)の謝長廷代表(大使)が離任し、考試院(人事院)の李逸洋前副院長が着任予定なのに合わせ、日華議員懇談会(日華懇)が東京都千代田区内のホテルで送別の会を開きました。謝代表と併せて蔡明耀副代表も離任します。
極めて不快なのは、第一に石破茂衆議院議員が不愛想な顔で前列に座っていることと、第二にいわば「台湾大使」は首相官邸で離任の挨拶もできない(天皇陛下への拝謁もない)こと、第三に、よって送別の場がせいぜいホテルの宴会場であることです。
日中国交正常化という過ちが大前提にありますが、本日開会式を迎える夏季五輪パリ大会(パリ五輪)でも、台湾代表は「チャイニーズタイペイ」などと呼称されてしまいます。五輪大会のたびに思いますが、このような呼称はおかしいのです。
謝代表には、これまで日台友好親善に尽くされたことに、衷心より感謝申し上げます。
一方、ヴェト・ナム(越国)共産党最高指導者のグエン・フー・チョン中央軍事委員会書記が亡くなり、その国葬には、わが国から菅義偉前首相と日本共産党の志位和夫中央委員会議長が参列しました。
菅前首相が岸田文雄首相の特使として派遣されたのは、日越友好議員連盟の最高顧問だからなのですが、この時期の特使扱いは、どうしても自民党の次期総裁選挙を睨んだものになります。
岸田首相としては、菅氏の倒閣的動向が気になっているでしょうし、同じ神奈川県内が選挙区の小泉進次郎元環境相を担ぎながら「現実的選択」として石破氏で手打ちされれば、どうなるか分かったものではありません。
今度こそ石破氏の人望のなさを菅氏が擁護して議員票をかき集めてしまえば、岸田首相が倒れるのはよしとしても「石破首相」という悪夢が誕生してしまいます。
岸田首相としては、順当に日越議連の最高顧問に訪越をお願いし、菅氏との隙間を埋めたいでしょうが、その効果はあまりありません。とにかく石破氏と河野太郎デジタル相という「二大党内人望なし男」どもだけは、何としても沈めてしまわねばならないのです。
皇紀2684年(令和6年)7月26日 9:31 PM
先の都知事選でも同様でしたが、ろくでもない現職の時に、それ以上にどうしようもない対抗馬が鼻息荒く出馬するというのは日本の選挙のトレンドなのでしょうか?これでは我が国の民主主義はいつまで経っても育ちません。結局都知事選が単に中共製三流工作員への「戦力外通告」にしかならなかったのと同様に次期自民党総裁選も「世論調査では人気のくせに絶望的に人望のない男コンテスト」に終始することでしょう。結果も都知事選同様「極めて人気の低い現職が対抗馬の質の悪さに助けられ当選」ということになると思います。前回の総裁選でそれなりに検討した売国奴の二代目はともかく、前々回の総裁選で完全に「オワコン」であることが証明されたのにこの期に及んで色気を出す(あんな顔で)人間なんぞ、首相になど絶対にしてはならない(絶対なれないでしょうが)ことなど、本人以外は誰でも分かりそうなものです。
皇紀2684年(令和6年)7月26日 9:55 PM
数日前の「黒人弥助」問題ですが・・・
どうやら、外務省が元凶のようです。
舌へスクロールしていくと記事があります。
昨今、東大教授というのも、レベルが落ちましたね。
大恥をかいています。
皇紀2684年(令和6年)7月27日 9:28 PM
240727-5 石破と言う異物の日本人は米国で下院議員になれば良いww
今晩は ソロです。
所謂前の総裁選で「小石川」と呼ばれた、石破・河野・小泉の米系民主党の下僕ですが、一人として、日本人として真面な常識は持っていないが、何故か此奴らが人気がある様名ニュ-っすをマスコミが流すので、そう言う流れが出来て居るように勘違いする・嘘だと思うなら、この3人について何を知っていルのかを訊いてみりゃあよい。
先ず石破茂は異物感が有り有りで、先ずクリスチャンだから、日本の神社の鳥居が潜れない 次に、日本ン人の本性は極悪の戦争好きだと思っているそうだから、此れも×。極めつけは、自分は軍事オタクと吹聴していた通り、大臣職で熟せたのは防衛大臣だけw。
次の河野は「日本語より上手いのではないか?」と言う英語力は兎に角、対米時間が長かったからで「ひょっとしてCIAの試験を受けてんのじゃないのか?」と疑う位、日米関係の裏側を知って居る、だから、パワハラだと言うのは云い過ぎかな?ww、
最後の小泉君、親父の足跡を踏まされて、米国の民主系の調査機関に1年間留学させられて居tたが、何を勉強したのかは分からないが、帰って来て、環境大臣に指名されたがやったのはス-パ-のレジ袋を有料にしただけ、確かに仕事はしましたねwww
まぁ今回は総裁になったら、かなり大変な目に遭うのは、米大統領は、確トラ状態だから、全開の総裁選の時に、トランプ側のDIAにシナの太陽光パネルの日本向けの販売会社をp経営しているのをすっぱ抜かれたのが、河野太郎と小泉進次郎だから洒落ににもならない。
まぁ石破の目は最初から無いので、裏から、米国民主党が色々やっても、全盛期に決選投票に持ち込んでも負けた苦い思い出があるはずだが、懲りて居なかったら、万が一通ったとして、現在の国際情勢では、トランプの意足手まといになるのは見えてますね。