母体保護を蔑むリベラル派
こんなことだから給与支払い者にも関わらず県警察から情報ももらえないのです。まだ公式動画「【沖縄米兵事件】もうはっきり言います!繰り返される本当の理由」をご覧になっていない方は是非。これが沖縄県の玉城康裕(芸名=玉城デニー)知事の「程度」なのです。
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最新動画【コラボがヒドすぎた】左翼の訴訟手口、ここに極まれり
時に拳を振り上げてまで「県民の命」が大切であるようなフリをして実は「どうでもいい(左翼・極左のための選挙活動よりも下位)」らしい玉城知事のように、女性の権利を文字通りわめき散らしてきた「リベラル」を掲げる左翼・極左の、特に近年の著しい劣化を看過できません。
左翼・極左活動家だらけに堕ちた大阪地方裁判所で、仲井葉月裁判官が下した判決は、男女の性の営みに於いて至極真っ当なものです。女性の身体を大切にしない、できないような男に、そもそも女性と交わる資格などありません。
しかし、これほどの基本的事柄が裁判にまでなった(示談にならなかった)ことを含め、仲井裁判官とその周辺がにわかに騒がしいのを見逃してはならないのです。
判決の基礎となった「女性の性的自己決定権」とは、わが国の対日ヘイトスピーチ(憎悪差別扇動)の左翼・極左暴力活動家が欧米の権利闘争によって誕生した「セクシャル・リプロダクティブ・ヘルス&ライツ(SRHR)」から持ち出した主張です。
そのくせ私が先に申した「男なら女性の身体を大切にしろ」というようなことは、左翼・極左が真っ先に否定したがります。これまでさんざん怒鳴り上げてきた「男が、女がではなく」「性の多様性(ダイバーシティ)を」「女性は産む機械ではありません」といった具合です。
さらにそのくせ、女性の身体的特徴(月経など)を無視した行動には思いっきり泣き叫んで「女権」を主張し、世の男性を徹底攻撃します。だから「女性の身体を大切に」と言っているじゃないか、と。
対日ヘイト左翼・極左の言いたいのは、そういうことではないのです。とにかく男女の性差を「ないもの」にしておきながら、実存する性差がもたらす事象をもって男女の対立を煽り、私たち国民に男女の交わりを忌避させて民族の滅亡でも企んでいるのではないか、と。実は北韓(北朝鮮)系左翼によって、韓国でも仕掛けられています。
母体保護を保守派が唱えれば、女権論を展開して対抗してくる左翼・極左の言う「リベラル」とは、一体何でしょうか。女体も男根も「神神」と祀り栄えてきたわが国(類似の祭祀は他国にもあります)で、一方的権利闘争に耽り、人びとの対立を扇動して「多様性」を叫ぶことは、人の自由や権利と相反しています。
「女性」を突き出したり引っ込めたりする女権論の出鱈目を、もうこれ以上許していてはいけないのです。
皇紀2684年(令和6年)7月21日 9:30 AM
昨日の私の書き込みを訂正させて下さい。
何か海外ではボディランゲージを専門にやっている人が多いのか、ユーチューブにチャネル持っている人が何人もいます。これもその一つで、ユーチューブで今最もホットで騒がれてるトランプの後ろに居た怪しい動きの女の事を取り上げていましたが、ボディランゲージの事ではなくコメント欄に書かれていた事を、そのまま伝えます。
・Her name is Janeen Disguiseppi.
Assistant director.
Federal Bureau Investigation.
雪菟さんが取り上げておられたXの内容通りです
・Are you sure?
・It’s common knowledge. Google it.
既に常識としてググったら出てくるみたいです
・No, it’s not her. The FBIhas already publicly declared it’s not her. Janeen is also way heavier than this woman.
FBIがこの女性はJaneen ではない、Janeen はもっと重い、つまり太っている女性だと既に公表したんだそうです。アラララ…ここまで広く共有されてしまっているんだし、IDを持ってJaneen本人に登場してほしい所ですが、取り敢えず情報は錯綜中なので保留です。怪しい動きしてたのは中継中に観ていた多くの人達も指摘していたくらいですからボディランゲージの分析はいらないと思います。
皇紀2684年(令和6年)7月21日 10:25 AM
最終的に中退してしまった大学生の頃、あまりに時間を持て余して占いやスピリチュアリズムにハマっていた時期があったのですが、ちょうどテレビに出まくっていたこともあって細木数子氏の書籍をよく読んでいました。一般的にはコンビニにも置いてある「〇〇年版 〇星人の運命」という10cm×15cmくらいの物が最も有名ですが、一般的なサイズで厚めの装丁の書籍の中には極めて保守的で真っ当な主張がなされていました。それこそ「多様性」などという胡散臭く甘ったれた考えとは全く対極のものであり、それは彼女が個人的に近しかった安岡正篤氏の思想が根底にあるのかもしれません。人柄や言動が称賛に値するものだとは思いませんが、暴走と歪曲が繰り返される「女性の権利」を改めて考えるうえで生前は「女が最も嫌いな女」の常連だった細木氏(もしくはその背景にある安岡氏)の思想に触れてみても良いのではないかと思いました。
皇紀2684年(令和6年)7月27日 9:22 AM
240727―1 白人文明の優越人種意識は人類滅亡のエンジンでしかない
お早う御座います ソロです。
私が思うには「人間も地球と音じ成分で出来上がっているので、人間もそして、地球上の全ての生物もひっくるめて地球なのだ」と言うのが私の考えです。そして、地球と言う宇宙生命体も寿命が有り、従い新陳代謝もあるので、定期的に人間が睡眠をとる様に氷河期と言う休息期間が有る。
人間と少し違うのは、この急速期間こそ。地球に取っての転換期で、其れ迄大いに繁栄して生物種が絶熱して、異なった生物種が反映し始める、このスパンが長いもので1億5千万年も有ったが、絶滅の契機は気象変化で6~7万年続く氷河期だが、中には恐竜の様に、小惑星の衝突による粉塵で起こった小規模の氷河期到来と言う事もある。
この地球では最近の1万年間で、小氷期が少なくとも3回以上起こって居るが、氏に原因は太陽の活動の変動だと言う、詰まり、地球が宇宙生命体なら太陽はもっと規模の大きな生命体だから、地球に対する影響も大きいのです。
そう言う学問の観測に依れば、なんと地球は太陽活動の減衰期の到来に依って、太陽活動の目安である黒点が、全部消滅し2015年から既に減衰期に入って居て、2030年からは、氷期の影響が本格化するので地球は再び小絶滅期に突入する野だそうだ。
処が世界のマスゴミが。この事実と正反対の「今、地球は温暖化現象で、海神が進んでいる」とか警告を発している。然し確か、17世紀の初頭から19世紀末迄の250男間、地球は小氷期に有ったので、その当時の日本は江戸時代だったので、氷河期が齎す気候変動にy取って、旱魃・冷夏が長期に渡り、殊に東北・北海道では大飢饉が80年置きに到来している。
斯うした記録が有れば、現在はその回復期に当たるので、相対的に考えれば、成程、温暖化現象に見えるのは解るが、人間が何時から気象観測に観測した数値を導入したのか何時からかと言えば、温度を数値で知る為の温度計が発明うされなければならない。
すると、一番早くても19世紀の末で、の意rs-の爆発に悩んでいた欧州で御m時計が発明された後だろう。それに、その頃は未だ人間の営みが地球の環境に影響を与えるなんて考えは相手にされず亦「何度ならこうなる」と言う治験データが無いので意味が無かった。
だから、先の小氷期を齎した消滅黒点が復活し、何時から正常にのどったの等、全くわからないので、況や、人類の熱を使った文明が出す、CO2が、温室効果を齎し、地球が温暖化するなんて、机上の空論に近いし、地球の大気成分の変動をしらべても、そんな短期間で変化する話は、出て来ない。
この学説は実は、80年代初頭のサイエンスと言う科学雑誌に載っていた記事で、定期購読していた私も読んだが、先に挙げた疑問に答えられそうになかったので、謬説として忘れていたが、20000年代に突然復活して、私が転職した会社では、それを売り物に発電事業を行っていたのでお客様にセ-ルス・ト-クで説明するのがとても苦痛だったww
然しだから何故「母体保護を民主党が嘲弄する話になるのか?」と言えば、私はジェンダ-・フリ-なる考えは、人類を滅ぼす素にしかならないと思っているし、地球温暖化も金儲けの為に、謬説を掘り起こして、自分の商売の裏付けにしただけの事です。
寧ろ、人類は江戸期に夫々100万人以上の犠牲者を出した三大飢饉、宝暦、天明、天保を繰り返さない様に、農業生産力を上げる為に、老齢化に依るb人で不足で絶滅にひんしている日本農業を立て直し、商業べ-スでなく食糧自給率を上げる方向に脳性を方向転換せねばならないと思いますね、 輸入に頼れば・・? 小氷期は地球全ての現象なのですよ。