護憲で繰り返される性犯罪
昨日記事では、中共江蘇省蘇州市内で起きた日本人親子襲撃事件が中共・共産党の報道権力、および蘇州市警察によって情報を隠蔽された件について触れましたが、先達て発生した伊国フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州ウーディネ市で現地人どうしの喧嘩の仲裁に入った日本人男性が激しく殴打された事件は、伊報道各社が「その後、男性が亡くなった」(昨日)と報じ、ウーディネ市長が「勇敢な行動を讃え、哀悼の意を表します」との声明まで出しました。まずは、衷心よりお悔やみ申し上げます。
ところが、沖縄県内で昨年十二月、在日米空軍所属のブレノン・ワシントン被告が日本人少女(十六歳未満)に性的暴行を加えた事件は、今ごろになって報じられ、わが国ともあろう国家がこの始末でどうして中共を批判できようか、と。
■動画提言-遠藤健太郎公式チャンネル(YouTube)二十三日更新
わが国の報道権力は、二十六日に至るまで沖縄県庁に一報がなかった外務省の対応を批判していますが、まず沖縄県警察が在宅捜査し、本年三月に県警が書類送検、那覇地方検察庁が起訴しています。外務省は、この時点で米国のラーム・エマニュエル駐日大使に抗議しました。
つまりその間、なぜ県警と県庁が情報共有しなかったのか、ということが問題でしょう。皆さんご存知のように、端的に申して地方警察は、地方自治体の管轄です。
対日ヘイトスピーチ(憎悪差別扇動)の左翼・極左は、どうしても玉城康裕(芸名=玉城デニー)知事を擁護したくて、この件に一切触れないまま、ひたすら在日米軍基地と日本政府批判を展開していますが、それでは公正な報道になっていません。左翼・極左集団「オール沖縄」の発信ばかりを取り上げ、何やら不謹慎なまでに「はしゃいでいる」ようにさえ見えるのです。
しかし、実際のところ外務省が腫れ物にでも触るかのように事件を扱ったことは否定できず、五月にエマニュエル大使が石垣市や与那国町を訪問した際、何食わぬ顔で「日米同盟」を語った態度を思い返せば、少女を性的蹂躙された側の私たち国民は、到底納得のいくものではありません。
県警から報道各社へ事件発生の発信がなかったことも、そのまま日米地位協定の不平等をにじませており、これだから対日ヘイト左翼・極左の太平洋防衛批判と中共擁護が後を絶たないのです。私たち国民の安全を決して語らない暴力集団に「燃料」を投下してどうするのか、と。
対日ヘイト左翼・極左が「たとえ殺されても後生大事に護れ」と唱える現行憲法(占領憲法)があってこその日米安全保障条約(在日米軍基地提供条約)であり、よって私たち国民が米軍に弄ばれても大して言い返せない日米地位協定の屈辱があることを、改めて思い知らねばなりません。左翼・極左の言うことを聞く限り、この種の口惜しい事件が後を絶たないのです。
だからこそ左翼・極左は、この事件の発生に「またこれで飯が食える」とばかりに嬉しそうなのでしょう。腹立たしいことこの上ありません。
問題の本質は、外務省が少なくとも起訴から三か月もの間、県庁に一報を入れなかったことではなく、そもそも昨年末の事件発生時点で適切な対応がとれない占領憲法にあるのです。対等な日米同盟? 在米日軍基地もないのに、そのようなものはないのです。
皇紀2684年(令和6年)7月2日 2:11 PM
240702-4 米軍兵士のモラルの問題は如何するのか、放って置く責任は?
今日わ、ソロです。
成程、法曹関係者の遠藤さんの見方は流石に、この事件の朱里などを見て「不全さ」を指摘しているのだと思いますが、私の様な市居の人間に言わせれば、「犯行を犯した米兵のモラルbが余りにも非クス日はしないか? 固より、米兵の所為のモラルのだらしなさはつとに有名で、米軍基地の有る街では何処でも、性犯罪が起こって居る・
ならば、性産業を誘致して、戦前の様名遊郭を作る方が、合理的ではないのか? 白人文明はキリスト教の戒律ばかり気にしているが、ならば、明日は死ぬかもしれない、若い兵士の孤独や絶望感を放置しても良いのか、固より、人殺しも戒めの中に入っている筈だ・
だから、折衷案として欧州の軍隊は慰安婦部隊を帯同していたのに、米国は敢えてそれを拒否している。然し、進駐した先々で彼らが犯す性犯罪で未婚の少女や、幼い子供までが餌食にされて、望みもしない赤ん坊を産まされ亦たは産褥で死んでしまうが、犯罪者はオ釜井い無しだ、この結果が「米軍の通った後は私生児の山」だ。
この愧ずべき現象の有効な対策も知っているのに、、敢えてやらないのは、他に迷惑をかける事を嫌うのが、常識的だが、米国人には疎に感覚が無いのか? 流石は、神の子白人のクリスチャンだねww
言って置くが、人類どころか地球上の生き物は皆等しく神から声明を授かっているのだよ、人類だけでなく生き物も平等なんだ、唯、食物連鎖と言う掟が有り、それに従う様に最初から、っ体の大きさや、食べ物が決まっているだけだ。
戒めと言うが、其れなら、基地の周辺で性行為を強いるのは、戒めで禁じられていないのか? 仏教では、相手の同意が有れば、正当な繁殖行為なので、許されるのは法律も同じだ、だから、法律を守って居れば、御戒めに従ったことになるのだが? 何故帯同した売春婦と性交渉を持ったら、神に対する冒涜になるのか教えてほしい。
之は憲法云々では無く、人類としての常識なのではないか? 見知らぬ嫌がる少女をン犯して、自分は楽しいかもしれんが、相手の身になって少しは考えたらどうだ、お前は一時期刑務所に入れば良いが、少女の傷は一生消えないんだぜ。
米国が再び日本を監視対象国にしたとか記事があったが、其れがドゥした、我々にだって人間としての誇りがあるのだから、我慢の限界をソロソロ意識した方が良いのでは? 我々に言わせれば、白人文明は、自省と言う行為が出来ない、或いは拒否しているとしか思えない。もし後者なら、何故そんなに心が脆いのか?
何れにしても、中学生並みの再性教育が必要だし、違背者は、一切、海外には出さない事だ。米国の恥を世界に晒すのと同じですよ。これまでの米軍の行跡を知れば、僅かでも反省しているとは思えない.兵役は国民の義務、志願兵だって兵、士になれば其れは同じですよ。