沖縄県議選、いらないヤツら
昨日記事の後段でも触れましたが、本日は沖縄県議会議員選挙の投開票日です。県民の皆さん、どうか自分たちの命を守る選択をしてください。連日のように県周辺海域にやってきては漁を脅かす中共に何も言わない玉城康裕（芸名＝玉城デニー）知事の応援団は、県議会に要りません。
尖閣諸島を行政区に持つ石垣市の議会を見ただけでも、周辺海域の安全を守ろうとしてきた中山義隆市長と敵対する野党議員が事実を適示できない暴言を吐きっぱなしにし、議会を空転させる始末です。
左翼・極左の琉球新報社は、まるで中山市長の「大きな独り言」がその原因のように書いていますが、空転した本当の原因は、誹謗中傷しかできない質の低い議員による「市長に答弁させない質疑」でした。
同様のことは、国会でもたまに見かけます。立憲民主党の石垣のり子参議院議員が高市早苗経済安全保障担当相に事実無根の質疑をしながら「答弁は結構です」と言い逃げを画策し、それでも高市担当相の怒涛の答弁を受けて質疑の訂正に追い込まれる（こちらの動画を参照）という情けない事件がありました。
立民、社民党やれいわ新選組といった私たち国民を守る気など実は全くない対日ヘイトスピーチ（憎悪差別扇動）の左翼・極左に限って、この種の「思い込みと妄言」を頻発し、議会を空転させます。そのような活動家を当選させてはならないのです。
そこで一つ、対日ヘイトの活動を支えるわが国の「弁護士たち」という諸悪の根源のような集団について、指摘しておきたいと思います。
テレビＣＭの「ＣＤ（シーデー）・ＤＶＤ（デーブイデー）」や「安い、安～い！」でおなじみの夢グループで、一体何が起こっていたのかは存じませんでしたが、石田重廣社長が語った「私が今回の事件で一番がっかりしたのは、むしろこの弁護士たちです」という発言を押さえてください。マネー現代記事の三ページ目、最後段にあります。
石田社長側に損害を与え、結局逮捕された容疑者たちの当初の居直りと社長に対する脅迫が「彼らの反省と謝罪の機会を奪った狡猾な弁護士の洗脳」によるものであり、自分たちが不法行為に及び、実のところ自覚もあるのに「弁護士の先生が言っているんだから、間違ってないんだ」と洗脳して「脅迫活動」をやらせてしまうところに根本的問題があった、と。
これなのです。私たち国民が「【近隣トラブル】対応してくれない日本（遠藤健太郎公式チャンネルより）」によって延延と困惑、疲弊させられてきた原因は、外国人の不法行為を幇助しているに等しい対日ヘイトを増長させる法曹界の暗躍でした。
それとほぼ一体で活動するような者を、わざわざ議員にしてしまう必要がありますか？ 権力まで与えてしまおうと言うのですか？
すべての選挙の度に、私たち国民がよく考えて行動しなければならないことなのです。
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遠藤健太郎公式チャンネル
皇紀2684年（令和6年）6月16日 11:19 AM
岸田文雄に関して 私は無知だったし、今も殆ど無知だが、彼が首相に成って三か月後くらいに
「保身だけの男」「彼にとって人生は処世術に過ぎない」と 私はコメントさせて頂いた。首相としての言動の わずかばかりを根拠としただけの私の判定は 間違っていなかったようだ。彼について 「人柄は良い」という評価を聞いたが、それも彼の「処世術の成果」に過ぎぬものだろう。私と同世代で、同じような教育を受けたはずだが、何故、この程度の者が首相にまで成ってしまったのだろうか。国会議員としての責任能力さえ 彼には無いと 私は判定せざるを得ない。彼は自身の行動のもたらす結果を その社会的・歴史的意義を 認識できないのではないか。日本人としても、一人の社会人としても。
日本人・日本国が、独立と主権を取り戻すためには、国家百年の計を要する大事業であり、臥薪嘗胆ばかりか、生命をも捧げる決意と覚悟を持って献身せねばならぬ。日本の首相は、そのような立場であり、地位である。シナ共産党に対しても米国政府に対しても、日本を今よりも弱くしてなるものか、と 戦って戦い抜いて、日本を守り、日本を強くして行かねばならぬ。国防の精神と実力を回復する教育・政策に取り組み、食糧とエナジーの自給率を高め、世界の動乱に備えつつ、自主独立への基盤を作る。今すぐに着手せねばならぬ。それなのに、真逆に、日本国を破壊すべく、移民増加政策に邁進する岸田文雄。一秒でも早く、高市早苗政権を実現すべし。
皇紀2684年（令和6年）6月16日 6:47 PM
240616-4 oki 沖縄の隠された歴史と米軍の正体
ソロです、こんにちわ。
そうですか今日h、沖縄県議会の選挙の投開票日ですか、個人的な好き悪いで言いますと、基本的に沖縄人は嫌いですね、特に年寄り層は団塊の世代迄の世代は、大東亜戦争末期に日本の盾として、大きな被害を出したと言う、被害者意識が昂じて日本人が沖縄人を差別的な目で見ていると、妄想している人が多かったので、真面な藩士が出来ませんでしたね。
彼らが言うのは、抑々、南洋諸島＝マリアナ諸島で、犠牲になったのは全て沖縄からの移民だったのに、日本は碌な数の兵士も送らず、が為に、島民は虐殺されたのに、戦後何も報道をしていないし、その傾向は沖縄本島の場合も同じだった。と、言う。
。
然し、調べてみれば、確かにマリアナ諸島での虐殺の記録は隠蔽され残っていないが、例えば洞窟に向けて戦車が火炎放射するシ－ンを見た人は多いだろうが、あれをやればm中に居る人間は酸欠を起こして死ぬし、火炎放射器とは放射するガソリンに火を点けたものなので、実質ガソリンで焼き殺しているのと同じである。
勿論火だるまになって帯びだして来るシ－ンもあっただろうが、全て検閲でボツにd¥されているのは、言う迄も無い、なぜなら戦後日本で出版された、戦争の真実を描いた本は全て米軍が回収して焼き捨てたからだ。
その中には、子供や老人を集めて、周りにガソリンをまいて火を点け、恐怖と熱さで、火炎から逃れようとすると撃ち殺す、殺人ゲ－ムを楽しんでいると言う告発を記したものガオ多かった、詰まり、戦後日本には米軍は飽く迄、正義の軍隊でなければならなかったのだ。
この反吐が出る様な話を戦後の米兵にチョコㇾ－トをねだったりする、所謂、焼け跡派の何院が知っていただろう、勿論TVもラジオも、そんな話は一切流せないｇ, konoichirennno GHQの所業は、アメリカの歴史に残る大恥であり、同時に神に対する」大罪であると私は思う。だから、沖縄人の当時を生きていた人達は決して、米k所句を信用していないのだ。
今になって、その裏側に居たのが、当時の世界を牛耳っていたWASP だったが、戦後も朝鮮戦争が終わると、白人文明の興味は中東の石油に集まり、極東は忘れ去られたから、同じ目に遭っていた朝鮮半島の女性達も、解放されたが、元に戻ることは社会が許さなかった。
沖縄や日本のあちこちに駐留していた米軍兵士の殆どは、朝鮮戦争の時から本土から来た兵士と入れ替えされたが、この兵士の中には、パリやベルリン陥落時に民間の女性を未婚既婚を問わず手当たり次第に、強姦を頻繁に行い、結果、私生児の山を作った連中も含まれていた。
すると、一番大きな基地がある沖縄は勿論、沖縄に限らず、基地のある町では日常茶飯事だ田が、困ったのは、梅毒、淋病等の性行為で感染する所謂性病で、日本人も、多くの女性が命を落としたり、人生を棒に振った。 之は、戦後米国がかかわった紛争で、米軍が基地を持ち中菱していた所では必ず起こるげんしょうだった。
だから、トランプ氏は「自分の国を自身の手で守り切れない国は亡びる」と迄局限したのは、実はトランプ氏も、この決して公表されない事実を当然知っているからのはなしでしょう。斯うし田話は、戦争で外地に駐留した事が有れば、当然経験するのだから知っている。
自分達が神に対する大罪を犯して来た事への後ろめたさから、事実を歴史の中に埋めてしまうか、それとも、二度と起きない様に、次の世代に伝えるかだから、結局、戦争には床真央のが究極の選択なので、米国の指導者はそこで、米軍を全線に送り込む事を躊躇っているのだろう。
詰まり、世界のパラダイムは大きく変化しつつあるのだが、立 憲民主党箏立件共産党は、暗帝国主義の共産シナに阿ってシナの起源を執るような葉圧言をしているが、幾ら米軍が難いと言ってっも、代わりに品を選択すれば、大陸から大勢の移住者がやってきて、今より酷い目に遭わされるのは容易に想像がつく。
おい、玉城、お前は体を張ってでも、シナの横暴を止めるきはあるのか？ お前の本質が朝鮮人で穴井著言うなら、事大主義は捨てて、何が真に沖縄の為に役に立つのかを非浮かく考えて、沖縄人の救世主になったらどうだ