都知事選が地獄絵図と化す
北韓(北朝鮮)人民軍は昨日午後十時四十六分、わが国のほうへ弾道弾を発射しました。沖縄県内に全国瞬時警報システム(Jアラート)が発令されましたが、北韓の弾道弾は、発射後すぐに爆発した模様です。
昨日記事でも取り上げた日韓中首脳会談が韓国のソウル特別市で開かれた後のことでした。日韓離間工作(反日)さえ中共に主導権を握られた北韓は、李強国務院総理がいようがお構いなしに自らの存在を誇示したのです。
このような「不良」に取り囲まれている日韓両国は本来、対日ヘイトスピーチ(憎悪差別扇動)にうつつを抜かしたり、弄ばれたりしている場合ではありません。好戦的、且つ独善的不良体制をくじき、亜州の平和の安定に大きく寄与しなければならないのです。
本日午後九時、遠藤健太郎公式チャンネル(YouTube)に、台湾に関連した動画が上がります。是非お楽しみに!
対日ヘイトにうつつを抜かすれいわ新選組を見限った埼玉県川口市の小山千帆市議会議員は、よく真実にたどり着けたものです。これでも一部の在日クルド人が起こす非道な暴力行為を、まるで「虚構」のように言う人がいるのでしょうか。
一度はれいわ新選組に心酔したであろう議員が離党するほど、川口市の現状は酷いのです。私たち国民の暮らしに寄り添うのが政治家の職務であり、それをどの層の人びとに、どの角度から寄り添うかを決めるのが政治家の覚悟というものでしょう。
七月七日投開票の東京都知事選挙に、百合子の代わりにならん奴に加えて立憲民主党の謝蓮舫参議院議員も立候補を名乗り出ましたが、果たしてこの連中は、本当に私たち国民(都民)の暮らしに寄り添うでしょうか。
現職の小池百合子都知事が三選を目指すのもはっきりしましたが、学歴詐称女に国籍不明女が対抗するという地獄絵図は、既にほとんどの都民の暮らしをないがしろにしています。彼女たちは一体、どの層の都民に、どの角度から寄り添おうというのでしょう。
どうせ謝氏が落選して政治の現場から消えるでしょうが、再度次の国政選挙に出られて元の木阿弥に違いありません。二十日記事でも申したように謝氏は、他人の悪口を言うことしかできず、そのことに焦るがゆえ軽薄な間違いを犯し、それでも平然としていられるような人物です。
そもそもわが国を貶め、対日ヘイトを吐き散らす者が政治家になってはいけません。わが国のため、私たち国民のために自民党の過ちと闘い、出鱈目な財務省と闘い、現行憲法(占領憲法)がもたらす「わが国の意志薄弱」を叩き直すのが政治家の務めではありませんか。
れいわ新選組を飛び出さねばならない議員がいるほど、わが国は荒廃し始めています。それが小池氏を引きずり降ろすのに、二元代表制も守れない口先三寸の(都知事選に向けてさらに綺麗事を並べ始めるであろう)左翼と、口を開けば悪口雑言で国籍も明示できない対日ヘイトでは、賢明な都民ほど選びようがありません。
わが国がこの調子だからこそ、中共・共産党人民解放軍が沖縄県近海をうろつき続け、北韓が弾道弾を発射し続けます。それが分かれば、私たち国民がこの有り様に怒りの声を上げねばならないのです。
皇紀2684年(令和6年)5月28日 8:17 PM
石丸、蓮舫、小池
何ですか?この妖怪三鬼衆は
ハッキリ言ってこの内誰が当選しても最悪で、状況が良くなることは100%ありえません
ただ気になるのは、蓮舫の記者会見を聞いてると、かなり小池潰しのために的を得てる発言が目立ち、学歴詐称ばかり指摘されますが、妖怪都知事は八年間何も公約を果たしてない事など、攻め所をよく心得た感じがして、当選する可能性は低いとは思いますが、もしかするとという危険性も個人的に感じました
ただ嬉しいニュースとして田母神氏が今回十年ぶりに都知事選に出馬する事になりましたね
妖怪都知事を選ぶような莫迦都民に期待はしてませんが、まともな思考をもつなら、妖怪三鬼衆にだけは絶対に投票してはいけません
個人的に田母神氏、桜井氏のどちらかだと思ってます
それ以外にもまともな候補者はいるかもしれませんし、公約だ何だと発言はどうでもよくて、人間性を見るのが一番外れがないような気が私はします
口では何とでも言えるし、妖怪三鬼衆だって口先だけは立派な事は言ってますが、彼らの人間性をよく見ろと私は強く言いたいです
調度十年前にどこぞのチャンネルの水島という腐れ外道のせいで、田母神氏という貴重な人材が潰され、復帰までに十年もかかってしまいました
本来ならあと二回は出馬出来てたはずです
こうして田母神氏が当選するかしないかは神のみが知る事ですけど、こうして選挙に復帰できるまでになった事は、何となくですが、我が国が良くなる兆しが見え始めてきたかなと私は感じてます
皇紀2684年(令和6年)5月28日 11:10 PM
都知事に田母神さんが出馬して下さるそうですね。遠藤さんの展望を、お聞かせ下さい。前は何や胡散臭いと見た目で思っていた人が、やっぱり胡散臭かったから、あんな事になってしまって。期待半分、心配半分です。
皇紀2684年(令和6年)5月30日 2:58 PM
日本では真の愛国者は外側の圧力から巧妙な分断工作や、暗殺等で潰される傾向があるという現実があります。
これは日本が真の独立国家ではない所以によるものだと言わざるを得ません。
だからこそ同じようにならないように細心の注意を払う必要性はあると思います。
二度目の蹉跌を踏まないようにお願いしたいと思います。