白い服軍団は森会長擁護勢

皇紀2681年(令和3年)2月10日

マスク外交、カナダの反日運動の糸を引く、中国の「秘密結社」とは|教養|婦人公論.jp

前回の記事でも書いた通り、秘密結社・洪門をルーツに持つ「中国致公党」は、中国共産党の衛星政党になることで現代中国の体制内でも存続を許されている。致公党は中華人民共和国の建国前から共産党との二重党籍者を…

(婦人公論.jp)

 婦人公論(中央公論新社)が中華人民共和国共産党の衛星政党として謎に包まれていた「中華人民共和国致公党」について記事にしています。よければ是非ご一読ください。

 さて、わが国の国会、ことに陰険だか一見だかの民主党連中は、相も変わらず莫迦の安売りセール中です。

 韓国国会の真似をして国会内にプラカードを持ち込む汚い莫迦騒ぎを真似たかと思いきや、今度は英国国会を真似てみたつもりでしょうが、いかんせん国籍不明の謝蓮舫不審者や、北朝鮮の辻元清美違反者らが白い服を着てみたところで、彼女らの腹黒さは決して隠せません。

 チンチクリンの安住淳元ガソリンプール担当相の胸に白い薔薇をさしてみたところで、紳士の欠片もない貧相な本質を隠すことなどできはしないのです。

 こうなってしまいますと、かえって東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の発言に乱痴気騒ぎで抗議されるほどの問題があったのかと疑問視されてしまいます。

 毎度申しますが、こうした阿呆どものおかげで自民党は長らく政権を担当できているのです。森会長の最大の擁護者と化した莫迦議員どもこそが「日本の恥」であり、それは既に多くの国民の知るところですから、早くやめたほうがよいでしょう。

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