給付詐欺で韓国人指名手配

皇紀2680年(令和2年)12月5日

「持続化給付金」400万円詐欺 リーダー格の男を公開指名手配

新型コロナ対策の「持続化給付金」を、大学生らにだまし取らせた事件のリーダーとみられる韓国籍の男が、公開指名手配されました。詐欺の疑いで公開指名手配されたのは、韓国籍で住居・職業不詳の林孝こと林采孝容疑者(41)です。林容疑者は7月に、2日再逮捕された韓国籍でバー経営の金宏晃容疑者(24)ら5人と共謀し…

(ABC朝日放送)

 武漢ウイルス(新型コロナウイルス)関連で、病床も持続化給付金も外国人に盗られるとは、わが国の「国家防衛」の底は完全に抜け落ちています。それでも「国防」を語るより、いざという時に国民を守れない政府のほうがいいですか?

 日ごろは出来るだけ「韓国籍」や「朝鮮籍」であることを隠蔽して伝える報道権力も、大阪府警察による公開指名手配の情報をわざと欠損させて私たちに伝えるわけにはいきません。東大阪市内で発生した汚らわしい詐欺事件の容疑者は、日本人名らしい「林孝」などではなく在日韓国人の「林采孝」でした。

 【情報提供先】八尾警察署 072-992-1234

スポンサードリンク

『給付詐欺で韓国人指名手配』に1件のコメント

  1. 日本を守りたい:

    1994 年、 中国の李鵬首相が、 オーストラリアのジョン・ハワード首相に向かって 「い
    まの日本の繁栄は一時的なものであだ花です。 その繁栄を創ってきた世代の日本人がもう
    すぐこの世からいなくなりますから、20 年もしたら国として存在していないのではないで
    しょうか。 中国か韓国、 あるいは朝鮮の属国にでもなっているかもしれません」 という
    発言をしました。

     私は こちら様のコメント欄に何度も 上記の「李鵬発言」を引用した。そして、もはや、李鵬発言は確かな現実に成った と言わざるを得ない。シナ人は「武漢ウイルスに感染したら日本へ行こう。日本人の血税で優先して治療してくれるのだから。我々シナ人が既に日本政府を支配した結果だ。支配の果実を存分に享受しようぜ。」

     そして韓国人は「武漢ウイルスに感染したら日本へ行こう。日本人の血税で優先して治療してくれるのだから。おまけに さんざん日本人に感染させて、憎い敵である日本人を害してやるのは本望だ。」

     既に日本政府は侵食され終わってしまった。米国は今、内戦状態。まだ米国民には希望が有る。戦おうとしているからだ。しかし、日本人には希望は無い。内戦も出来ないからだ。戦わないからだ。滅亡させられて行くだけ。

     李鵬発言の直後に 全ての公務員・公職にある日本人が、日本を守るために国防の精神と実力を高める事を誓い、邁進すべく努める必要があったのに、弱くも愚かにも、意識する事さえ無かった。今もなお、否、ますます 更に 売国・亡国の政策ばかりが進行中。法と強制力によって正義の秩序を実現し守り抜く これが国家権力の意義と目的なのに、日本政府は国家権力の責務も使命も放棄している。完全に 反日勢力によって乗っ取られ 支配されているからだ。

    私は持病も有り 五年か長くても十年後には 死んでいるだろう。私には子が無いので、若い日本人の事が気がかりだ。若い日本人のために、何としても、日本国を取り戻さねばならぬ。その道筋をつけなければ、人生が無駄に終わってしまう。反日勢力を日本から叩き出す、そのための戦いを 死ぬまで続けるのみ。成果がどんなにささやかでも、ゼロよりはましだ。戦うのみ。