在日外国人数、過去最高へ
やはり昨日記事で申したように「えげつない」「とんでもない」発言に異論が噴出しました。当然の報いです。
あくまで現時点に於いて人数自体は、実のところ問題ではありません。また、問題点を丁寧に整理しなければ誤った伝わり方をしてかえって問題を進行させてしまいます。
ざっと申して問題は三点あり、まず滞在期限などの条件がどうなっているか、次に不法滞在（残留）を取り締まれているか、そして政策的・経済的に受け入れを増加させているか、という問題に注意しなければなりません。
初めの二点は、私たち国民の暮らしの安全に関し、最後の一点は、外国人の人権に関する問題です。
二点目については、法務省入国管理局も警察も、あまりに限られた人数と予算で担当させられているため、現状では限界があります。彼らの不断の努力により、本年は減少したといいますが、また来年どうなるか分かりません。
つまり、一点目と三点目について、度重なる条件緩和や「高度人材」と呼称して受け入れを推進してきた安倍晋三首相（正確に申せば取り巻き）の政策が最大の問題なのです。ただ警察と入管を苦しめています。
国民の安寧な暮らしに脅威をもたらし、或いは脅威を想起（不安に）させ、発展途上国の人びとに札束をちらつかせてわが国へ招き入れるような人権・人道上著しい問題行動をとることは、「多様な」という言葉で片づけられるような国づくりとは一切関係がありません。無責任なだけです。
いわゆる「安倍政治」のここが問われないのは、野党各党がこの問題に対して安倍首相以上に無責任だからであり、安倍首相には、今後も問題提起していくべきと考えます。
■１０．２９東京「第五回 救国の提言」■
平成２９年１０月２９日（日曜日） 東京都内で開催決定！
詳細は、後日お知らせします。皆さんのご参集を心よりお待ち申し上げます。
なお、大阪でも１１月２５日（土曜日）開催予定です。
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遠藤健太郎公式
皇紀2677年（平成29年）10月15日 11:09 AM
「グローバル化」や「多文化共生」を誤って解釈する政治家が多くて、本当に困っています。
「外国企業に無茶苦茶な商売をさせる」＝「グローバル化」＝「麗しき多文化共生」、ではありません。
それから、「太陽光発電＝自然に優しい」という単純な考え方が日本中に広まっており、少々心配です。
くどいようですが・・・
日本のように湿度が高く、雨が多く、台風に毎年襲われ、川が氾濫し、土砂崩れが多発し、死傷者が多数出る国においては、大規模な「太陽光発電」はむしろ環境にも悪く、高くつく可能性もあるのではないでしょうか？
メガソーラー.計画の白紙撤回を 伊東市長、事業者に要請 ／静岡
https://mainichi.jp/articles/20170629/ddl/k22/040/230000c
伊東市長は、眉間に皺を寄せ、深刻な面持ちで「撤回」を訴えておりましたが、相手の韓国系の朴代表は、よほど薄ら笑いを堪えていたのか、鼻の下ならぬ眉毛の下を思い切り伸ばして、市長を小馬鹿にしたような表情で「伊東市の発展に貢献するのだからよいではないか」と嘯いておりました。
日本企業にも言えますが、来日して日本で商売をされている外国の方々も、くれぐれも「三方良し」という言葉を忘れないでいただきたいです。
「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」です。
売り手も満足し、買い手も満足し、世間の評判も良好、多数の犠牲者を出すような「拝金一辺倒」の商売は、やがて恨みを買い、社会全体を傾けてしまうという事を忘れてはなりません。
これは「ヘイト」ではありません。
パチンコなども、現状膨大な「依存症」や「崩壊家庭」を生み出しており、これを規制することは「民族差別」でも何でもありません。
「『札束』を持っている人間が偉い」という驕った考えがある人は、どなた様も改めていただきたいです。
皇紀2677年（平成29年）10月15日 11:21 AM
ところで、枝野氏は何を思って「立憲民主党」という党名にしたのでしょうね？
本家ロシアの「立憲民主党」は、「自由主義」と「立憲君主制」を標榜する中道右派政党でした。
立憲民主党 (ロシア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E6%86%B2%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A_(%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2)
旧民主党は、元来「改革政党」としてスタートし、新自由主義的傾向があり、「改憲」や「集団的自衛権」の行使にも前向きで、うろ覚えですが、当初福島瑞穂氏から「自民も民主も改憲派。カレーライスかライスカレーかの違いしかない。」と言われていたような気がします。
政権を担う前、鳩山由紀夫氏は「私なら小泉氏の改革をもっと早く進める事ができる！」と支持者に向かって豪語し、外交面でも、台湾の国連加盟などを支持して中共に喧嘩を売っていたように記憶しています。
「一貫性」がまるでありません。
皇紀2677年（平成29年）10月15日 12:46 PM
安部政権の最大の問題はこの外国人問題だと思いますし、本来なら野党がこの問題を追及しなければいけないはずですが、森加計問題に終始し、結果として移民同然の外国人が増えているという問題が未解決のままな訳です
もし本当に阿部妥当を目指すならこの問題をネタに批判を繰り返すのが最も効果的なはずですが、それができないのは野党連中が外国の手先同然になっているからです
秋葉原なんかに行くと、いろんな店で外国人が店員をやっているという所が非常に増えていますし、決して外国人を差別するわけではありませんが、完全失業率が下がったとは言えゼロではありませんので、本来ならそうした日本人を優先して雇って人手不足を補うのが筋のはずですが、積極的に外国人を雇うというのは逆に日本人の職を奪っているだけです
我が国の外国人に対する甘さは明治維新以降150年たってもまったく変わってませんし、外国人を日本人と同じ感覚で考えているからいろいろ間違いが起き、結果としてどんどん外国人が増えると同時に治安の悪化へと繋がるのです
だいたい外国人が日本での暮らしに味をしめたら簡単に帰る訳ありませんし、無理に帰そうにも間違った人道的な考えがブレーキをかけている現状は将来的に非常に危険であることを安部総理はまったく分かってないと思います
個人的に阿部総理を支持できない最大の理由はこれですし、利用価値に重点を置く考えは政治的ではありますけど決して保守の考えではありません
悪く言えば手段を選ばないというある意味リベラルの悪い部分が出ている結果ではないでしょうか
リベラルとは愛国左翼であるとか、自由主義とか言われますけど、私なりの解釈では日本の伝統文化を度外視して、あらゆる手段を講じるルール無用の政策主義であると考えてます
ですから保守とは対極にあり、左翼＝リベラルという認識で間違ってないと私は思います
今は反日勢力を左翼に位置づけてはいますけど、反日と左翼は本来違うはずで、保守でもリベラルでも目指す方向だけは一致しているはずで、反日や売国は所詮テロリストにすぎません
同じ動物でも犬猫と虎ライオンでは扱い方が違うのと同じように、同じ人間でも日本人と支那人朝鮮人では接し方に違いを持たせなければいけません
そうした区別をしていかないと、同じ人間だからと人道的な立場を取ることが如何に危険であるかは歴史を見れば明らかですし、日本人が支那人朝鮮人どれだけ殺されているかよく考えた方がいいと思います
皇紀2677年（平成29年）10月15日 10:37 PM
近頃、群馬県邑楽郡大泉町の在日外国人による生活保護の異常な受給率と犯罪率の高さの問題がネット界隈を賑わせています。どんな動機と目的があって外国人を積極的に受け入れてきたのかは知りませんが、大泉町は自ら自治体としての死を選んだも同然です。
私も前に勤めていた工場に多くの中共人が労働者として雇われていましたが、日本語の読み書きも会話もままならない彼らに言葉を教えず、ただ単純労働の駒として使い捨てにすることが如何に恥ずべきことで、何が人道的なのか誰も納得のいく説明ができません。そして安倍首相の取り巻きの連中が、「高度人材を受け入れなければ日本はダメになる」と言いながら「将来的にダメになる国の人間」に食わせてもらっていることの矛盾に猛烈に腹が立ちます。
また、どこかの出版社が「多様性」を合言葉に王様と王様、つまり男性同士が愛し合う絵本を発表したそうですが、そこに多様性を主張する人間としての責任など微塵も感じられません。先日のフジテレビのバラエティ番組における同性愛者の表現が一部で大きな問題となりましたが、「差別」「ハラスメント」といったワードが「言った者勝ち」になってしまわないでしょうか。そのような風潮が本当に苦しい思いをしている方々をさらに苦しめることに繋がらないか、「普通の日本人」として不安になります。