はしごを外された韓国

皇紀2677年(平成29年)10月13日

中韓通貨スワップが終了 韓国の延長要求、中国拒否か:朝日新聞デジタル

 中国、韓国の両政府は、緊急時にお金を融通しあう「通貨スワップ(交換)協定」を、期限を迎える10日に終了した。韓国は延長を求めていたが、米軍の高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD)の韓国配備を巡って…

(朝日新聞デジタル)

 これで韓国は、日米中のいずれとも通貨交換(スワップ)の協定を失いました。中共共産党が韓国の要求を拒否したのは、米軍の終末高高度迎撃弾道弾(THAAD)の韓国配備に対する不快感の表れだけではありません。

 THAAD自体は、今さら共産党人民解放軍にとって新たな脅威ではないからです。米軍の監視システムは、宇宙空間やサイバー空間に於いて既にもっと高度な闘いを中共や露国と繰り広げています。

 要は、韓国の文在寅大統領(北朝鮮工作員)のはしごを外したということです。

 対日ヘイトスピーチ(反日)では相変わらず共闘、というより今や中共主導で韓国人が利用される形で進んでいますが、裏で北朝鮮と通じる韓国への不信感が最大の拒否理由なのです。

 これは来月、米国のドナルド・トランプ大統領が訪中して分かると思いますが、米中が北朝鮮対応で或る一定の協調路線を取り始めています。それでも互いに牽制はし合いますが、少なくとも文大統領をはずすという一点に於いて米露中が合意しているのは間違いありません。

 ただでさえ韓国国内には北朝鮮の浸透工作員が山のようにいて(わが国にもいて)、米韓の軍事情報も北に漏れています。昨年九月にも韓国軍のデータベースから約千五百枚分の第二・三級の機密文書が北に流れました。国防部は、北にクラッキングされたといっていますが、朝鮮戦争の再開に関する「作戦計画5015」が北に流出したことも分かっています。

 朴槿恵前大統領を嵌めて(関与の証拠が一切ない崔順実事件を煽って)引きずりおろした結果として誕生した文大統領のように、わが国でもいわゆる「二つの学園問題」を未だ煽って同じことをしてしまうのか、よく考えたいところです。

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『はしごを外された韓国』に3件のコメント

  1. きよしこ:

    ふと思ったのですが、我が国における「二つの学園問題」は、このブログを初めとしたインターネット上でで安倍首相が一方的に犯罪者扱いされ被害者となった事案であることは(まだまだ不十分ですが)それなりに周知されたことなのに、韓国の事件では朴前大統領が無実であったことを訴えた人はいなかったのでしょうか?無実であろうが大統領を引き摺り下ろせるのなら構わないとか、あるいは無実であるとの言論を弾圧する動きがあったのか、はたまた現地メディアが執拗な倒閣運動を繰り広げたのか、真実は闇の中ですが、そうまでして北朝鮮の工作員を大統領にした韓国に対し通貨スワップの延長を行う理由など皆無であり、ここにめでたく「韓国とは関わらないのが最善」であることが証明されたのでした。おしまい。

  2. 遠藤 健太郎:

     いつも貴重なご意見を賜り、ありがとうございます。
     韓国では、活動家の張民成氏や金平宇弁護士らが朴槿恵前大統領の関与がないことを訴え、当時から決して国旗を手にしない連中に対して太極旗を掲げて朴前大統領の無実を叫び続けています。それらを抑えて検察を抱き込み、朴前大統領を拘置所に放り込んだのが北朝鮮工作員の文在寅現大統領らであり、報道各社も大いに加担していました。
     現在は、KBSなどが文工作体制のいうことを聞かなくなり始めたようですが、わが国にはそのような報道すらもありません。わが国のほうが状況は悪いと申せるでしょう。

  3. きよしこ:

    丁寧な御返事、大変恐縮です。先日、NHKが韓国の放送局でストライキが起きているとのニュースを報じていましたが、それも関係があるのでしょうかね?我が国においても警察機関や教職員組合、さらには日弁連など、三権の全てに工作員が深く根を張っており、お隣の倒閣運動を笑ってなどいられない状況です。今日も相変わらず「KがTに変わっただけの放送局」が朝から野党への投票を呼び掛ける報道を平然と行っていましたが、肝心の野党が、マスコミでも擁護できないほど救いようがないために(決して油断は許されませんが)反日派の企むような倒閣の実現は皆無と言っていいでしょう。

    まるで負け惜しみのように「若者は保守的?」と報じた新聞がありましたが、決して彼らが保守的になったわけでも、まして右傾化したわけでもなく、ただ現実主義的になっただけの話に決まっています。「9条を守って世界平和」などと何の根拠もなく吹聴してきた無責任な老人たちを嫌でも支えなけねばならない若者たちに対し極めて傲慢な物言いです。私たちは本当にそんな連中の言いなりになってしまってよいものか、考えていかなければなりませんね。

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