プーチン大統領来日情報

皇紀2675年(平成27年)10月20日

 本日は皇后陛下御生誕の日です。心より御慶びを申し上げます。

 http://www.sankei.com/politics/news/151014/plt151014……
 ▲産經新聞:菅義偉官房長官「プーチン氏の年内来日方針に変更なし」

 情報が遅くなって申し訳ありません。露国のウラジーミル・プーチン大統領の来日が延期になったという報道を受け、菅義偉内閣官房長官はこのように発言していますが、どうやら延期どころか中止のようです。

 露国側が今秋訪日のための準備を進めてきたのは確かであり、私はかねてより安倍晋三首相がプーチン大統領と日露講和(日露平和条約の締結と領土問題の解決)を実現するよう強く求めてきましたが、外務省の態度が原因かどうかまでは断言しかねるものの露国側がその準備をやめたと聞きました。

 とすれば、菅官房長官のこの発言は意味が分かりません。外務省が適当な説明しかしていない(失点を恐れている)からなのか、何か別の希望を抱いているからなのか、いずれにしてもわが国の現状がプーチン大統領を拒絶させたようです。

 しかしながら安倍首相が米海軍原子力空母「ロナルド・レーガン」に現職で初めて乗艦したほどのいわゆる「対米従属」が原因というわけではなさそうで、あれは在日米海軍司令部(横須賀市)のマシュー・カーター司令官(少将)が緊急に安倍首相と会いたがったと聞いています。それはそれで気がかりです。

スポンサードリンク

『プーチン大統領来日情報』に3件のコメント

  1. 心配性:

    「安倍晋三は戦後レジームからの脱却を訴え、独自外交を画策している」「日本はアメリカを利用して戦前の様な軍事大国になろうとしている」「日本人は今でも原爆投下を恨んでおり、アメリカに復讐する気満々だ」「アメリカはやんちゃな日本の首に鈴をつけなくてもいいのか?」等々。

    習近平政権誕生以降中国メディアが連日叫び続けたテーマであり、欧米やロシア向けに吹聴し続けたプロパガンダでもあります。

    中国共産党は今になって「イギリスやドイツは日本と異なり、アメリカとは一線を画した独自外交を展開している」と言ってみせたりもしますが、中国の狂乱的反日プロパガンダによって、日本がますます外交や安全保障面で独自性を発揮しにくくなってしまったのではないか?と残念に思う瞬間があります。

    >どうやら延期どころか中止のようです。

    非常に残念です。
    最後まで諦めないで全力を尽くしていただきたいです。

  2. ゆき:

    スレ違いですいません。TPPは日本の農水産物が80%関税撤廃。全体では95%。交渉と言えるのか。米国の車は25年後に2.5%の関税撤廃。どこで甘利は守ったと言ってるんだ。押し切られただけではないか。こんな時にのらりくらりしている我が国の男性に消えてしまえと怒鳴りたくなってくる。郵貯をハゲタカの意のままにされ、年金は減り企業は太り、献金は自民の懐に転がり込み、公務員は安泰で、庶民は不安定雇用を強いられる。日本の庶民は奴隷ではないか。海外産の非健康的な食物は避けられない。米国式の資本主義は非情だ。オバマケア―国民健康保険は共産主義の産物と考えるタカ派がしぶとくいる。なにせ女性は1週間で産後職場に戻らねばならず、サンダース氏が他の先進国のように産休をというと産業に影響がでるとニュースのコメンテーターは異議を唱える国だ。とても世界の標準にはならない国だ。

  3. ろっき:

    確かに残念ではありますが、ロシアとの関係は今まで何度も挫折しているので、
    いつでもチャンスを生かせるように、独自の行動ができるよう環境を整えれば
    いいのではないでしょうか?

    一度の失策に拘泥するよりは、100年先の目標を見据えることが肝要では、
    と思います。