大韓の程度・保護団体の嘘

皇紀2674年(平成26年)12月14日

 本日は、衆議院議員総選挙の投開票日であり、最高裁判所裁判官国民審査の日です。期日前投票をされていない有権者の方は、本日必ず投票および審査に行かれてください。

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 http://www.sankei.com/world/news/141212/wor141212……
 ▲産經新聞:【大韓航空騒動】“ナッツ副社長”出頭し、小声で「おわびする」 父親は会見で「しっかり教育できず申し訳ない」

 まず、当該大韓航空機は、一体どのような嘘をついて航空管制に引き返しの許可を得たのでしょうか。と申しますのも、通常「客室乗務担当を降ろしたいので引き返す」では、許可されません。

 また、大韓航空では、ファーストクラスでナッツを出しているのでしょうか。袋ごとだったか否かより、まずそのことに驚きです。

 ソウル市立交響楽団の女性代表といい、自分は偉いと勘違いした者の暴走がことのほか酷いのは、お国柄でしょうか。

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 http://www.afpbb.com/articles/-/3033979
 ▲AFP:グリーンピース、ナスカの地上絵を「破損」 ペルー政府激怒

 どの記事にも「国際環境保護団体グリーンピース」とありますが、もう「国際環境破壊団体」でよいと思います。

 以前に、沖縄県辺野古沖で「珊瑚を守れ」などと言って過激な活動をしている人たちは、なぜ東京都小笠原諸島沖には行ってくれないか、と指摘したことがありますが、この破壊団体も同じです。

 何やら聞こえのよいことをおっしゃるが、「環境保護団体シーシェパード」こと「環境名目のテロリスト集団」の類いと同様に手法や手段が卑劣すぎて、特定国家への攻撃に利用しているに過ぎません。

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『大韓の程度・保護団体の嘘』に1件のコメント

  1. 荒野豆腐:

    そう言えば、こうした「環境テロリスト集団」を支援(寄付)する国家に、親日国は居ないよな。
    米、豪、仏・独など一部西欧と、何れも親中国家ばかりだ。
    辺野古にしても、小笠原にしても、資金源がシナなら、見事な程上手く説明出来る。