銀座で初めていただいた声

皇紀2672年(平成24年)11月13日

 http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/62269377.html
 ▲世界遺産の吉水神社から「ニコニコ顔で、命がけ!」:11・11領土を守れ!拉致被害者全員奪還・占領憲法無効「憲法無効請願」総決起大会・大行進を終えて

 いわゆる「ソブリン問題」を創出して一つの国家を簡単に撃ち滅ぼせる時代になって、わが国もなかなか景気回復とはならず二十年近くも経ち、近海にある資源は採れず、なぜか食糧自給を語ると輸入促進の話にすり替えられ、産業がしぼみ、物価が下がって給与下落が跳ね上がり、円高のくせにその輸入品は大して安くならず、海外の組織に言われるがまま増税となるのに社会福祉の充実は恐らく遠く、国民が拉致されたままで領土まで強奪されかかるすべての原因が「日本国憲法」という名の占領憲法をいまだに有効とする立法、行政、司法にあるのです。

 何度でも申しますが、もはや「憲法問題」は私たちの暮らしの諸問題から切り離せません。

 そのことを訴えるために、昨年の参議院請願時には首相官邸から国会議事堂までまいりましたが、今回は衆議院への請願を事務的に終え、日比谷野外音楽堂を出て銀座から有楽町を練り歩きました。街行く皆様に知っていただかねばならないからです。

 この十一日の大会でも壇上に立たせていただいた私は、名だたる政治家が桑港講和条約の発効後にもかかわらず占領典範・憲法の無効確認を口にできないのは多くの臣民(国民)が言わないからだと申しました。

 国内および国際法よりも情緒を優先して理論のほうを歪曲する旧来の護憲・改憲論は、まるで中共や韓国、北朝鮮の「対日歴史歪曲」と同種であり、真実や理論はどうでもよいのでしょう。そのようなことでは、今日わが国が積み上げ抱えてきた数ある問題を少しばかり改善できても根本的な解決には決して至りません。

 政治家は国民の支持があって仕事ができます。票とお金を得られなければ政治家にはなれず、だからこそ無効を言う議員は国政でも地方自治でも絶対に当選させるんだ、という強い決意こそ私たちに求められているのです。下世話な申し方かもしれませんが、これは事実でしょう。現下をもって無効を言えない議員は、先述の情緒(「人権」や「国民主権」などの美辞麗句)を否定して「人でなし」と勘違いされるのをただ恐れて説明する努力を怠っているに過ぎません。

 つまり私たちの大勢を占める声が「きちんと国会で無効確認してください」となれば、政治家も変わらざるを得なくなるのです。彼らが真実を認めて変われば、私たちの意識も変わります。そこではもう好きだの嫌いだの、過去の賞賛や批判は関係ありません。

 わが国の覚醒を西から興し東へ下るに当たって、やはり繁華街を「反原発」や「護憲」「改憲」ではない真実の声で響かせなければならない、と。私がとても嬉しかったのは、占領憲法無効の大行進に沿道で信号待ちをされていたであろうご夫婦から「頑張ってください」のお声が初めてかかったことです。この種のお声掛けは勇気のいることと存じますが、大抵は日ごろより意識のお高い方に違いありません。

 私たちとて現段階でそれほど分かりやすいことを訴えている(一度歪曲され多数の大衆が信じ込んでしまったものを容易に修正できる)とは思っていませんから、占領憲法の無効という真実を耳にされた街行く方々からご支持を賜れたのは、まずは第一歩の成果ではなかったかと思います。

 東京都の石原慎太郎前知事らは新党の名称を「太陽の党」とする方向で検討されていますが、まさしくわが国に日はまた昇るのです。天岩戸にお隠れになった天照大神にお出でいただくには、もっと私たちが「無効でええじゃないか」と街中を練り歩かねばならないと久しく心を新たにしました。

 今後とも何卒皆様のご協力を賜りますよう改めてお願い申し上げます。

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