新潟と羅津は日本侵略拠点

皇紀2672年(平成24年)5月21日

 東映京都撮影所(京都市右京区)で二十日午後一時半ごろ、第一ステージから出火、ほぼ全焼して約二時間後に鎮火しました。そこは確か撮影所入り口から一番近く(東映太秦映画村からは遠い位置にあり)、所内で二番目に大きなステージだったはずです。

 二時半から撮影の予定が入っていたそうですから、何かの作品のセットが燃えたことになりますが、けが人さえ出さずにすんでよかったと思います。東映京都撮影所の奮起を心より祈念します。

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 http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20120520/frn1205200727000-n1.htm
 ▲zakzak(産経新聞社):【中国という“毒”】中国、広大な土地取得!新潟から腐敗広がる?

 駐新潟中共総領事館の移転・拡大計画のため、新潟市内の土地が秘かに買収されてしまったことは以前にも取り上げましたが、新たに書かれた上記記事をご紹介します。

 中共と北朝鮮の関係についての考察はかなり甘いですが、改めて市民に警告する意味で何度でも取り上げられるよう願うところです。

 北朝鮮の羅津港はすでに中共が完全に押さえていると申して過言ではなく、その目的は中朝の連携など以ての外で、日本海海底に埋蔵するとされる大量のメタンハイドレートをわが国よりも先に中共が調査して横取りすることにほかなりません。

 経済産業省の採掘実験計画もなぜか太平洋側に限定されており、この偏りを是正すべく目下訴えているところですが、その中でともすれば「五月蠅い」韓国と中共に気づかれまい(知られたくない)として「わざと調査していない」といった意見を聞きました。

 しかし、中共は必ず勝手に調査を始めるでしょう。わが国が先手を打って調査し、採掘実験基地を建造して「始めてしまわねばならない」のです。

 羅津と新潟が中共の人民解放軍による「日本侵略のための戦略的拠点」となることも想定し、沖縄県の防衛と併せてこれを虚妄の類いと笑わず、真剣に考えねばなりません。政府にこの想定はまだありませんから、新潟市民に目の前の現実をよく知ってもらいたいのです。

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『新潟と羅津は日本侵略拠点』に1件のコメント

  1. さくら:

    遠藤さん、こんばんは。
    今日はエントリーとは関係ないコメントですみません。

    遠藤さん、すごいニュースを発見!と、ご連絡をと思いきや、
    必ず何かがあるもので・・。
    以下、ご覧ください。

    http://sankei.jp.msn.com/life/news/120522/bdy12052215490003-n1.htm
    >>>インドで珍重されてきた薬草「アシュワガンダ」にがん細胞の増殖を抑え、
    老化を防ぐ効果のあることが独立行政法人・産業技術総合研究所の動物実験などで分かった。(上記サイトよりほんの一部抜粋)

    がしかし、

    厚労省よ・・・・。
    何をやっているんだ・・・・。
    大手製薬利権か?

    これを見てください。

    http://tubokusa.blog119.fc2.com/?mode=m&no=136
    とても分かりやすいご説明と突っ込み。拍手。

    http://blog.goo.ne.jp/kannon_19
    こちらも分かりやすい。
    他にもすでに多くの人が記事にしてくださっていますが、

    突っ込みどころ満載なのが、
    国民を守るためのものであるべき所が、国内での生産を阻んで、輸入には寛大?
    良質な物が国内で生産されれば、粗悪なものから少しでも国民を守る事が
    出来るのに。それよりも、何事も適量が重要で、薬も多すぎたら毒になるという
    当たり前のことを教えないのかな・・・・。

    国民にしっかりとした教育をしたうえで注意書き掲載で国内で普通の野菜のように流通させ、大量摂取などで病気になったら(なるの?しかも、そんなの大量に食べられるほどの味なの?)保険適用はしないで100%自腹だよ!自業自得だよ!って事にすりゃいいのに。
    どんなに体にいいからって言ったって、薬草のようなものであればくせがあって
    摂取できる量にも限界があるもの。

    また、薬事法云々といっても、結局、薬関係は飲む人次第。
    医師や薬剤師が適量を処方しても、薬局が売っても、飲む人がまとめて一気に大量に飲んだら薬事法も何も・・・・。あの薬事法って意味があるのかな?それよりも、出来るだけ薬に頼らず食で健康管理していくノウハウをもっと教えた方が良いのでは?

    そうすると、製薬会社は商売あがったりだと思うけどね。でも、世界の薬剤の4割を日本が消費しているという薬漬け社会から少しは国民を守れるのでは?
    また、アリ地獄のような医療費拡大の負のスパイラルから国民の資産を守れる。
    一番の資産は健康なんだけどね。

    それにしても、口蹄疫の時のワクチン大量摂取後のさつ(わざとです。禁止ワードかなと思って)処分といい、大手製薬利権と厚労省、何かありますかね・・・。
    国民を無知にして情報を封じ込める事で、自分達の権力を・・・して・・・しているような。(すみません、日本語になってませんね。笑)

    遠藤さん、厚労省にお知り合いはいらっしゃいませんか?
    何故こんな馬鹿な事になっているのか、説明できる人はいないのでしょうかね?
    国内で栽培できるものであれば、健康な薬草が安く手に入るのに。=ガン患者が
    減る=医療費節約でもっと有益で利益を生む事に投資できる=日本の次の世代が
    有益な社会に生きられるという大きな遺産を私達の世代が残せるのに・・。

    厚労省、お役所石頭(失礼かしら?と打とうとしたら「失礼頭」って出てきた。笑)
    を柔軟に、自分達の世代のみならず後世へ残せるものをもっと真剣に考えたらどうなの頭?(=かしら?笑)
    どんなに頑張っても人生何十年、しかも死ぬ時は裸なんだからさ・・。
    いい加減、目先の利益を狙って日本に大きな穴をあける馬鹿な事はよそうよ・・。

    厚労省の若い世代、古株、両方の見解が知りたいね。